pixivのまとめ作品全て下げました。ここに載せていたものも見れないようにしています。
わたしはバキバキのショタコンであんまり人間に興味がなくて男の子と付き合っても女の子と付き合っても？？？という感じで興味が持てるのが本当に昔から2次元の少年のみだったので、かなり自分の中で当たり前に児童を性的に搾取するような創作をしていましたが、そういったものから距離をとってその後に自分の作品を見返すとかなりギョッとしてしまうものが多々ありました。
イラストや漫画作品が児童ポルノ法で明確には規制されていないのは現実で法を犯さないためと言われている側面もあるみたいですが、わたしにとってはそういった作品があることにより自分の中の児童への加害という認識が歪むことで現実の犯罪へ繋がっていると明確に思ったので、取り急ぎ、無料で最初から最後まで目に入ってしまうまとめ作品を消すに至りました。順を追ってアカウントも削除しようと思っています。

ジャンルを離脱しようと思ったのよ　思ったんだけどふとした瞬間にあの時のスタンって・・・・・・・とかカートマン絶対PGだよな〜・・・・・・・とか思い浮かんで結局やめられなくてまた帰ってきてるってワケ。
ジャンルを脱したいと思う理由色々あるけどやっぱり子供を性的に搾取していることが本当に苦痛。
それでジャンル移動しようとしていた先のジャンルでは、ていうか別にここ誰も見てないからはっきり言うけどアメリカ帰りのリョータ×中二の三井（成年×未成年）のカップリングって倫理的にはダメだよってしっかり声を上げている人が出てきているのを見て、やっぱり大きいジャンルってすごいなって思ったしそのカップリングの善悪は置いといて色んな人が推しを色んな形で大切にしてるんだなって思って感動したんよな。

通販出てた〜ご入用でしたらどうぞ〜出張多くて自家通販できないから手数料乗っちゃって申し訳ない…
そして機種変するので、Xのアカウントが死んだ今おそらくここがもう終わりになってしまう…そもそもX自体謎凍結に巻き込まれてアカウント作れないから…端末BANならわからないけどIPだったら終わりなので…またどこかで会えたら…よろしくな…今まで本当にありがとう…わたし本当に本当にバニーのことだいすきだったんです…（失恋？）
とかいってガチずっと失踪する失踪する詐欺してるから普通に戻ってくるような気してる

The Caged　勤務先からドアトゥドアで徒歩10秒。
　天職である編集の仕事に素早く取り掛かれることと、誰にも踏み入れられない理想の環境を構築できること。二つの条件を満たす現在の住居に、フクマは満足していた。
「ただいま帰りました、ロナルドさん」
　一日働いたのち帰宅し、玄関を開けて、にこやかに一声かける。ここ最近のフクマのルーティンだ。
　すぐさま軽い足音がして、深海のような暗闇の向こうから、トレードマークの退治人姿をしたロナルドが顔を出した。
「お帰りなさい、フクマさん」
「はい。いつもお出迎えありがとうございます」
　穏やかに微笑むとロナルドは、人形のような白皙をほころばせた。


The Caged





　帰宅直後の愛の営みは、かっきり毎晩行われた。

それでも私達は殺し合う「Assault/攻撃干渉──百閃ッ！」


剣戟が繰り返され干渉者と成り果てた者は崩れ去る。
以前適応されぬ重い身体を無理やり動かして戦い、やっと一息つく事が出来た。


「はぁ、はぁ……やっと終わった……」


敵の気配も無し、静かになった戦場で少女は息を吐く。
尻餅つくように座る姿から彼女の疲弊具合が見て取れるだろう。
殺し合いなんてただの一般人が慣れていいものではないと言い聞かせるが慣れとは恐ろしいものでいつしか殺し合いは日常的な出来事になった事を少女は憂いた。


「相変わらず、スロースターターも良い所だな彼岸」

「五月蝿い…お前のような戦闘センスありまくりな奴と一緒にしないで」


砂利を踏む音が聞こえたがそれは敵ではなく慣れた気配だと感じ取り、忌々しい顔で振り返れば赤い瞳がこちらを見ている。