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    たけやま

    @takesev

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    たけやま

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    ちまちま書き出してるうちにbot作れなくなってお蔵入りしたやつ

    アルケイディア帝国コピペ供養ガブラス:執務室の時計が止まった時の閣下とドクターの会話。
    ヴェイン「電池が切れているようだな。替えはあるか?」シド「何三だ?」ヴェイン「単」
    滞りなく電池は交換されたがなにかモヤモヤした。


    ヴェイン:酔っ払いとは理不尽なものだ。シドは酔うと道で寝てしまうのだが、送っていくと言うと激怒する。とはいえ冬場は凍死の危険性があるし、仕方ないので物陰に隠れながら尾行し眠ったら平手打ちしてはすぐ隠れ、無事に着くまで見守ったことがある。


    ヴェイン:蒟蒻畑でフルーツが採れたならば、農家としては致命的なミスではないのか。


    ラーサー「ガブラス、サンタさんは本当に卿ではないのですか?」
    ガブラス「サンタさんはサンタさんです」
    ラーサー「ですが地球を4万kmだと仮定して24時間で一周するのに必要な速度はマッハ1.39。作業時間も仮定するとマッハ2.083です」
    ガブラス「私です」
    ドレイス「諦めるな」


    シド「ふとんがふっとんだw」
    ヴェイン「笑っている場合ではないだろう。落下した場所に人がいた場合、最悪傷害罪が適用されるおそれがある。すぐに回収するべきだし、強風時に布団を干すなど常識に欠けているのではないか」
    シド「す、すまん…」


    シド:貧乏ゆすりを1秒間に750,000,000,000,000回の早さ(750THz)でやると、ひざから可視光の電磁波が発生して理論上ひざが光り出すぞ。


    ガブラス:信じてもらえないだろうが、さっき脱衣所でドレイスと「キャッ」「む、すまん」というイベントが発生した。本当に。だがその時裸だったのは俺。ドレイスではなく俺。つまり「キャッ」と言ったのは俺。俺が「キャッ」って言った。フルチンで。俺が。


    ドレイス「菓子パンに入っているこれ」
    ガブラス「乾燥剤がどうかしたか」
    ドレイス「食べられんのだろう」
    ガブラス「ああ」
    ドレイス「この間ベルガがパンに振りかけて食べていた」
    ガブラス「止めてやれ」


    ヴェイン:シドと口論になり手当たり次第に物を投げつけられた。投げる物が無くなっても怒りは収まらないらしく、シドが叫ぶ。
    「抱きしめろ!親友ならわしを抱きしめてみろ!」
    私はそっと抱きしめる。

    思いきり投げられた。


    ヴェイン:ラーサーがまだ小さかった頃、目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。「パチパチしなさい」と言ったところラーサーは目をつむったまま、手をパチパチしていた。


    ガブラス:おやめください閣下、買いもしないスマートフォンについてドクターに「野菜も切れるのか」など超次元なことを聞くのはおやめください。ドクターもドクターで「今は無理だが追々と」など大胆に雑に嘘をつくのはおやめください。


    ガブラス「最近知ったのだが牛は赤色に過剰反応するわけではないのだな」
    ドレイス「牛はただ単に目の前でヒラヒラするものにイラついているだけだ。卿の目の前でベルガが突然高速で反復横跳びを始めたらどう思う」
    ガブラス「斬新な例えだな」


    帝国兵:一人で会議室の蛍光灯を換えている最中「ブゥン、ブゥン」と蛍光灯をライトセーバーに見立てて緩く振り回してたんだけど、いつの間にかザルガバース様が会議室の入り口からこちらを見ていたので固まったら「どうした。心を乱すな。フォースの力を信じろ」とだけ言って立ち去ったので惚れそう。


    シド:研究室の鍵だと思って取り出したものがヘアピンで、隣にいるヴェインとヴェーネスに期待に満ちた目を向けられておる。


    ベルガ「レンタル店のホラーコーナーに、題名が何も書いてない、 黒いパッケージのビデオが置いてあったのだが、誰か観た者はいるか? このビデオの存在を知っている者は?内容が気になるな」
    ザルガバース「それは仕切り用のダミーだ」


    ヴェイン:かっぱえびせんはやめられるし止められるだろう。甘えるな。


    バッシュ「殿下は無事だろうな!?」
    ギース「もちろんです。騒がれると面倒なので今は少々おとなしくしていただいていますが」
    バッシュ「まさか手荒な真似を…!」
    ギース「蟹を食べさせています」
    バッシュ「厚遇」


    『ピー…』
    ザルガバース「何だ今の音は」
    ジャッジ「私のたまごっちが死んだ音です。昨日から様子がおかしくて…心配で連れて来て、それでっ…」
    ザルガバース「もういい、何も言うな…。皆、亡くなった彼のたまごっちに、一分間黙祷!」


    ヴェーネス:シドが「飲み物界に行ってくる」と出かけてから三時間が経った。もう帰ってこないかもしれない。


    ヴェーネス:ヴェインとシドが言い争いになり、ヴェインが「表に出たまえ!」と言った。シドが「望むところだ!」と外に出たらヴェインが中から扉を閉めて鍵をかけた。シドの「卑怯だぞヴェイン!!!開けんか!!!おい!!!」という叫びが忘れられない。


    シド:ACのコマーシャルでは「ごめん」と言うと「ごめん」と言われることになっとるようだが、わしがヴェインに「ごめん」と言うと、大抵の場合「本当にそう思っているのか」と念を押される。


    シド「そもそもエナジードリンクは常飲するものではない」
    ヴェイン「わかっている」
    シド「本当にわかっとるのか?」
    ヴェイン「もちろんだ」
    シド「1日に2缶なぞもってのほかだ」
    ヴェイン「君は飲まないのか」
    シド「わしはもう効かん」


    ラーサー:エレベーターに乗ったとき、すこし離れたところからエレベーターに乗ろうと小走りでやってくるガブラスがいたんです。僕は彼にニッコリとほほえみながら間違えて「閉」を押してしまい、僕の満面の笑みとともにドアが閉まっていきました…。


    ヴェーネス「大変なことになった、あのシドが、なんというか息子と話をつけていたようなのだが元々、だが我らにそんなことはわからないだろう?しかし」
    ヴェイン「落ち着け、結論を教えてくれるか」
    ヴェーネス「シドがプリキュアになった」
    ヴェイン「すまない過程も頼む」


    ガブラス:閣下から「ゼノーブル区のイルミネーションが綺麗なのだそうだ。時間が合えば見に行かないか」とメールが来た。と思ったらまたすぐに「今のはラーサーに送るメールを間違えた。卿は蛍光灯でも見ているといい」とメールが来た。


    ヴェイン:笑っていいとでも。


    ラーサー:空を見上げたら魚の形をした雲が浮いていました。思わず「わー、金魚」と呟いてしまい慌てて周りを見回したら、ジャッジマスターの方々と目が合いました。恥ずかしい…と俯いてたら、彼らが「金魚というよりイルカでは?」「タイヤキにも見えますな」「蝶ですね」と。すごく嬉しいです。


    ガブラス:「アバウトに生きる方法」という本に几帳面に線を引きながら読んでいるザルガバースを見かけた。


    シド:学校や仕事に行きたくないヤツが「明日地球が滅びればいいのに」などと言うが、待ちの姿勢でいるからいかんのだ。地球を滅ぼすために即行動せんか。


    ザルガバース:口では強気な事を言っても、身体は正直だな……。顔が真っ青だぞ、疲れているのだろう?早く休め。


    ガブラス:やはり上下ジーパンはおかしいか?


    ヴェイン「馬鹿も休み休み言いたまえ」
    シド「ばか     ばか     ばか」


    ドレイス:ガブラスに「良ければ食べるといい。いらないなら捨ててしまって構わない」と言うつもりが「捨てようかと思ったが、良ければ食べるといい」と言ってしまった。


    シド:今無意識に「はむ」って言いながらパンを食べてしまった…わしかわいい…。


    ヴェーネス:3徹ほどしていたらしいシドを無理矢理寝かせたのだが、1時間ほど経ったところで「…ッハッ!間違えて寝とった!」と寝言を言うので間違っていないことを言い聞かせて再び寝かせた。


    ガブラス:いくらジャッジマスターといえどもオムライスに旗が立っていたら嬉しい。


    バッシュ「こんなところに俺を連れてきてどうするつもりだ」
    ガブラス「これで貴様も終わりだ!誰にも見つからんように埋めてくれるわ!」
    バッシュ「俺の心の隙間を…!?」
    ガブラス「ポ、ポジティブ…!」


    ネス「謎かけとは?」
    シド「○とかけまして△とときます。その心は□です、というやつだ」
    ネス「ご飯に卵をかけまして醤油とときます。その心は卵かけご飯です」
    シド「うまいが違うな」
    ネス「君たちと共にでかけまして、ずっとそばにいるとときます。その心はとても幸せです」
    ヴェ「素敵だが違うな」


    ヴェイン「っ…くしゃみが………」
    ヴェーネス「………」
    ヴェイン「………」
    ヴェーネス「………」
    ヴェイン「………そちらへ行ったか?」
    ヴェーネス「いや、来ていない」


    シド:ヴェインから来たメールで『形態を変えた』とラスボスアピールされた。


    ガブラス:ザルガバースが丸いきれいな石を拾ってじっと見つめていた。しばらくして携帯を出して時間を確認すると携帯を川に投げ捨て、石をポケットにしまった後膝から崩れ落ちていた。


    シド:息子が寝る前に「これ全部読んで〜!」と言って国語辞典を持ってきたので丁重にお断りしたことがある。


    ギース:脳はご存知ですかな?脳。とても便利ですから一度使ってみるとよろしい。


    ジャッジ:外を歩いていたらうぐいすが鳴いていました。「ホーポケキョ」「ポキョーケピョ」とすごく下手だったのですが、ザルガバース殿が「まだ新人のようだな」と仰るのでとても和みました。


    ヴェーネス「シド、この洞窟はやはり妙だ…早く出たほうがいい」
    シド「なんだ、怖気付いたかヴェーネス?幽霊なぞおるわけがなかろう」
    ヴェーネス「だがさきほどから白いモヤが君の中に6度ほど入っている」
    シド「なぜ1度目の時点で教えてくれんかった」


    シド:研究室が汚いのではない。わしが美しいのだ。


    ヴェーネス:ひどく泥酔したシドが「わしの!!!ドーナッツが!!!食えんと言うのか!!??!?あぁ??!??!」と言いながら隣に座っているヴェインの口にひとつひとつちぎったポンデリングを次々詰め込む様を見ている。


    ファムラン(10歳):親父に「なんでもいうこときいてあげる券」を1枚あげたらコピー機で偽造し始めて今多分100枚くらいある。


    ラーサー「赤ちゃんはどこから来るのでしょうか」
    ガブラス「……コウノトリが運んできます」
    ラーサー「いえ、流通経路ではなく生産元の話です。それでは魚の居場所を聞かれて船と答えるようなものでしょう」
    ガブラス「お待ちください」


    ドレイス:ガブラスにどのプロバイダーを使っているのか聞いたら、「教えぬ」と言われてな。多少頭にきたがもう一度聞くと、「だから教えぬ」と。あれほど頑固な奴だとは思わなかった。


    ジャッジ:ザルガバース殿は泣き上戸なのだが、このあいだは「すまない…私のせいで鮭になれなくて」とつまみのいくらを見て泣いておられた。


    ガブラス「スタバとタリーズは注文の仕方がよく分からんな…ドトールに行くか」
    ドレイス「問題ないだろう。このあいだザルガバースが『あったかいあわあわのコーヒーを中くらいの大きさで』と言ったらカプチーノのトールが出てきていたぞ」


    ベルガ:ヴェイン殿と六十秒も会話出来た。もう今日の運は使い果たしたな…。


    ギース:ほかのジャッジマスターの悪口は構わない。だが私のことは絶対に悪く言わないでいただこう。


    ベルガ「まずはビールだ。ビールが苦いとは子供舌だと思わんか?」
    ザルガバース「…では私もビールを(チューハイを頼みたかったが…)」
    ドレイス「くだらんな。私は赤ワインをもらおう」
    ギース「ミックスジュースはありますかな?なければココアで」


    ヴェイン「待ち合わせは13時だと伝えたはずだが」
    シド「3時と間違えたな」
    ヴェイン「なら仕方ないな…それで、今何時だ」
    シド「ふむ…5時だな」
    ヴェイン「そうだな」


    帝国兵:ザルガバース様が「どこから来た。家はわかるか?案内できるか?」と首輪をつけた犬に尋ねておられました。犬はお手をしていました。


    ギース:アーシェ殿下は預かりました。返してほしければ1を、それ以外は2を押しなさい。


    シド:みかんの皮の白い部分を剥がすと「そこに栄養があるのに~!」などと抜かす輩はなんだ?わしは栄養のためにみかんを食っているのではない。美味いみかんが食いたいのだ。菓子の包み紙に栄養があると言われたら包み紙ごと食うのか?


    ベルガ:落ち着け…素数を数えるのだ…2歳のヴェイン殿…3歳のヴェイン殿…5歳のヴェイン殿…あどけなさと聡明さを併せ持つ7歳のヴェイン殿…11歳のヴェイン殿…13歳のヴェイン殿…兄君らを自らの手で処断され1と自分の数でしか割ることのできない孤高の存在となった17歳のヴェイン殿…


    ザルガバース:ギースが「都合がつけば伺いましょう」と言うとほぼ確実に来ない。「考えておきます」と言っても考える気はないし、「そうですな」と言った時には話すら聞いていない。


    ギース「エイプリルフールになぜ嘘をついていいのかご存知ですかな?」
    ガブラス「いや…」
    ギース「前バレンディア暦486年、ナルビナの商人が年に1度帳簿をリセットする日を作りましたが、それが帳簿をごまかしてもバレない日と拡大解釈されたのが始まりだそうで」
    ガブラス「ほう」
    ギース「嘘ですが」
    ガブラス「……」


    ヴェイン:シドに謝罪を求めると「なぜ謝らせたがる?わしのごめんなさいがそんなに可愛いのか?」と言われる。


    ファムラン:親父の検索履歴には、ドン引きするようなことや知っちゃいけない一面が沢山あるだろうと思って見てみたら、「ミルフィーユ 食べ方」「ミルフィーユ 上手に食べる」「ミルフィール 潰れる」って検索しててなんか腹が立った。


    ヴェーネス:友の悩みはなるべく解決したいが、シドから「古い遺跡で見つけた邪悪な顔の置物を枕元に置いて寝たら不気味な夢ばかり見るようになったが、どうすればいい?」と聞かれた時は「なぜそんな事をした」以外の感情を失った。


    ギース:さあ願いを言ってごらんなさい。どのような願いも聞き流して差し上げよう。


    トゥルルル、トゥルルル…
    ヴェイン「突然すまないな。クリスマスイブの予定は?」
    ガブラス「え、は、空いておりますが」
    ヴェイン「フッ、やはりな」
    ガチャッ ツー、ツー…


    ザルガバース:中庭でサンドイッチを食べていると、隣に舞い降りたハトが何事かを訴えかけてきた。互いに共通の言葉は無いが、彼または彼女の言いたいことは分かった。問題は「これはチキンカツサンドだが、ハト的には構わないのか?」という事を、どう彼または彼女に伝えるかだが…。


    ギース「ガブラス殿の集中力は見事なものですな。一度本を読み始めるとゆすっても叩いても、本を取り上げない限り何をしても気付かないのですから」
    ザルガバース「無視されているとわかってやっているだろう」


    ヴェイン「勘違いするな、君のためではない」
    VS
    シド「自惚れろよ、あんたのためだ」


    ガブラス:ドレイスが「森ガールになりたい」と言うので「ゆったりした服や可愛い雑貨を集めたいということか?」と尋ねると「いや、そうではない。自らの手で熊を仕留めてみたいのだ」と真顔で返された。それはただの猟師だドレイス。


    ギース:暑くてやる気が無いというあなた。涼しかった時を思い出してごらんなさい。やる気など存在しましたかな?


    シド:ヴェインと口論になった時「わしに説教して気が済むなら好きにせい! だがな……」と言いかけたところで次の言葉が出てこず、その後1時間ほど説教され続けた。


    「君はよくここにいるな」
    「前から可愛らしいと思っていた」
    「よければ我が家へ招きたいのだが。食事を用意しよう」
    「泊まっていっても構わない」
    ジャッジ:木陰で休む茶トラの猫にザルガバース殿が話しかけており、猫はザルガバース殿ににゃぁにゃぁ合いの手を入れていてそれなりに会話らしくなっていた。
    和んだ。
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