春柊☆quiet followDONE第一回 俺たちベスティ♡ワンライ参加作品お題「勝負」暇を持て余したフェイビリがポーカー勝負する話 ##えりおすくん #フェイビリ phobility show all(+1 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 春柊DONEじろてるぐだぐだになりつつも年の瀬に恋の駆け引きをする話 11 春柊DONE第二十五回 Bestie♡ワンライ参加作品お題「デート」『らしくない』が『当たり前』になるかもしれないフェイビリの話 6 春柊DONEグレビリ(未満?)二人っきりで真夜中に星をつかまえる話 7 春柊DONEじろてる猫の日に託けて記念日の話をするじろてる 6 春柊DONE第五回 俺たちベスティ♡ワンライ参加作品お題「隣」いつもより少しだけ穏やかな時間を過ごすベスティの話『Love your neighbor, yet pull not down your fence.』 4 春柊DONE握輝リクエストでいただいた『ご飯を食べる握輝』です 6 related works れんこんDONE第一回ベスティ♡ワンドロ用R-18フェイビリです。あなたは18歳ですか?(yes/no) 5368 れんこんDONE第5回ベスティ♡ワンドロ用ごりごりフェイビリR-18ですお題「隣」「ニューイヤー」「寝起きドッキリ」 9801 春柊DONEフェイビリマジックできる人なら自分の身体の動作とかも意識して操るの上手そうだなって思った話 れんこんDONE第23回Bestie♡ワンドロ用お題「顔」フェイビリいろんなことを捏造しているので、なんでもOKな方のみご覧ください。 4400 NARUHADONEちゅっちゅしてるフェイビリ(*´³`*) 春柊DONEフェイビリ付き合ってるか付き合ってないかまだ微妙な関係 れんこんDONE第12回ベスティ♡ワンドロ、ワンライ用フェイビリ/ビリフェイほんのりシリアス風味目の前にひょこひょこと動く、先日見かけた忌々しいうさ耳。今日は見慣れない明るく所々にリボンがついた装束に身を包み、機嫌が良さそうに馴染まないタワーの廊下を跳ねていた。眩しいオレンジ頭に、ピンと立ったうさ耳はまだいいが、衣装に合わせたのか謎にピンク色に煌めくゴーグルはそのかわいらしさには若干不似合いのように思えた。胡散臭い。そういう表現がぴったりの装いだ。「……イースターリーグはもう終わったよね?」後ろから声をかけると、ふりふりと歩くたびに揺れるちまっとした尻尾が止まって、浮かれた様子のエンターテイナーはくるりと大袈裟に回って、ブーツのかかとをちょこんと床に打ち付けて見せた。「ハローベスティ♡なになに、どこかに用事?」「それはこっちの台詞。……そんな格好してどこに行くの?もうその頭の上のやつはあまり見たくないんだけど。」「HAHAHA〜♪しっかりオイラもDJのうさ耳つけて戦う姿バッチリ♡抑えさせてもらったヨ〜♪ノリノリうさ耳DJビームス♡」おかげで懐があったかい、なんて失言をして、おっと!とわざとらしく口元を抑えて見せる姿は若干腹立たしい。……まぁ今更だからもうわ 3591 mimi_soilehDONEフェイビリ◇女の子に刺されるフェの話 5 🔞さなし🔞DONEビリーがフェイスにおフェしてるフェイビリ漫画です。全体的に背後注意。18歳未満の方は閲覧禁止です。 4 recommended works 春柊DONE握輝診断メーカー『この台詞で素敵な作品を』「いっぱい食べる君が好きだよ」 4 春柊DONE握輝診断メーカー140字お題『全部全部、君のせい』140字で書くなんて到底無理だったのでめちゃくちゃ書いた 8 春柊DONEフェイビリ診断メーカーお題『ビリーはフェイスからもらった飴の包み紙を捨てられずにいる。引き出しに入れてあるそれをたまに眺める。』 8 春柊DONEフェイビリ付き合ってるか付き合ってないかまだ微妙な関係 春柊MAIKING色分けまでして挫折したダイナー🎧🍬そのうち完成させたい 春柊DONEフェイビリマジックできる人なら自分の身体の動作とかも意識して操るの上手そうだなって思った話 春柊DONEフェイビリフェイスくんの胸ポケットに非常食用のキャンディを勝手につっこんでるビリーくんの話 mimi_soilehDONEフェイビリ◇女の子に刺されるフェの話 5 mimi_soilehDONE第二回ワンドロ「同級生」「HELIOS∞CHANNEL」木漏れ日の中で、黒い毛先がかすかに揺れる。夏よりも少し日差しが弱まってほのかにその頬を撫でていく。緑から黄色や赤に色づきはじめた葉の数枚がはらはらと落ちて、なめらかな頬を撫でていく。むずかるようによく整った眉を寄せたが、彼がまどろみから覚めることはなかった。『あれ、フェイスくんじゃない?』『えっ寝てるのかな? かわいー……』 遠巻きに見ている女の子たちは顔を赤らめてヒソヒソとこちらの様子を伺っているが、近寄ってくるつもりはないらしい。今日の授業はもう終わりの時間。先生の都合で午後の授業が無しになったからだ。いくつかの宿題を取り残したまま、お気に入りの木の下で昼寝に耽る彼は、さながら眠れる森のイケメン……王子様、と言っても過言ではない。「みんなの王子サマの貴重な寝顔、ゲット出来ちゃうのはオイラの特権……⭐︎」 フェイスが寄りかかる木の幹のほんの隣に腰掛けて、スマホのカメラを構える。画面の中では背景ごと切り取られた男前の寝顔がしっかりと収まっていて、こみあげるにやけを抑えてシャッターを押した。角度を調節して、数枚。きっと校内SNSに投稿すれば大バズり間違いなしだ。 先ほどか 2297