春柊☆quiet followDONEじろてる猫の日に託けて記念日の話をするじろてる ##えむくん #じろてる beSunk show all(+5 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 春柊DONEじろてるぐだぐだになりつつも年の瀬に恋の駆け引きをする話 11 春柊DONE第二十五回 Bestie♡ワンライ参加作品お題「デート」『らしくない』が『当たり前』になるかもしれないフェイビリの話 6 春柊DONEグレビリ(未満?)二人っきりで真夜中に星をつかまえる話 7 春柊DONEじろてる猫の日に託けて記念日の話をするじろてる 6 春柊DONE第五回 俺たちベスティ♡ワンライ参加作品お題「隣」いつもより少しだけ穏やかな時間を過ごすベスティの話『Love your neighbor, yet pull not down your fence.』 4 春柊DONE握輝リクエストでいただいた『ご飯を食べる握輝』です 6 related works きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ TamB0urinEDOODLE深夜に描き殴ったよねぐりきらみ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 わたさくDOODLE nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 recommended works 春柊DONE握輝診断メーカー『この台詞で素敵な作品を』「いっぱい食べる君が好きだよ」 4 春柊DONE雨輝診断メーカーお題『素敵な雨具を買ったので雨の日が待ち遠しい雨輝』 6 春柊DONEフェイビリ診断メーカーお題『ビリーはフェイスからもらった飴の包み紙を捨てられずにいる。引き出しに入れてあるそれをたまに眺める。』 8 春柊DONEフェイビリ付き合ってるか付き合ってないかまだ微妙な関係 mimi_soilehDONEフェイビリ◇女の子に刺されるフェの話 5 ちやほDONEワンドロお題「わんわん」参加させていただきました!付き合い始めたことをまだらむちゃんに言えてないげんたろと俺は言ってもいいと思うんだけどな と思ってるので酔って気が緩みまくっているだいすくんと噛まれて痛そうだから純粋に心配しているらむちゃんその後のあめゆめガールズトーク(❓)が見たいョン… 2 春柊DONEキャンディショップのとある女性店員目線の話フェイビリは匂わせ程度 3 れんこんDONE第二回ベスティ♡ワンライ用フェイビリ/ビリフェイお題「HELIOS∞CHANNEL」何度も何度も震えるスマホ、画面も何度も光って、最早充電も尽きかけてしまっている。鳴り止まなくなって電源ごと落としてしまうのも日常茶飯事ではあるけれど、今回は規模が違う。……今朝おチビちゃんが撮ってエリチャンにアップロードした写真がバズっている。その写真は新しく4人の体制となったウエストセクターで撮ったもので……それだけでも話題性があるのは確かだけれど、それよりもっとややこしいことでバズってしまった。『フェイスくん、この首の赤いのどうしたの!?』『これってキスマーク……。』『本当に!?どこの女がこんなこと、』「はぁ〜……。」止まらない文字の洪水に、思わず元凶である自分の首を撫でさする。タグ付けをされたことによる拡散の通知に混じって、彼女たちからの講義の連絡も合わさって、スマホは混乱するようにひっきりなしに泣き喚いてる。いつもはなるべく気をつけているからこんなこと滅多にない。……ただ、昨夜共に過ごした女の子とはまだ出会ったばかり……信じて寝入っている間にやられてしまったらしい。今日はタワーから出るつもりがないから別にそのマークを晒していてもわざわざ突っ込んでくる 2313 mimi_soilehDONE第二回ワンドロ「同級生」「HELIOS∞CHANNEL」木漏れ日の中で、黒い毛先がかすかに揺れる。夏よりも少し日差しが弱まってほのかにその頬を撫でていく。緑から黄色や赤に色づきはじめた葉の数枚がはらはらと落ちて、なめらかな頬を撫でていく。むずかるようによく整った眉を寄せたが、彼がまどろみから覚めることはなかった。『あれ、フェイスくんじゃない?』『えっ寝てるのかな? かわいー……』 遠巻きに見ている女の子たちは顔を赤らめてヒソヒソとこちらの様子を伺っているが、近寄ってくるつもりはないらしい。今日の授業はもう終わりの時間。先生の都合で午後の授業が無しになったからだ。いくつかの宿題を取り残したまま、お気に入りの木の下で昼寝に耽る彼は、さながら眠れる森のイケメン……王子様、と言っても過言ではない。「みんなの王子サマの貴重な寝顔、ゲット出来ちゃうのはオイラの特権……⭐︎」 フェイスが寄りかかる木の幹のほんの隣に腰掛けて、スマホのカメラを構える。画面の中では背景ごと切り取られた男前の寝顔がしっかりと収まっていて、こみあげるにやけを抑えてシャッターを押した。角度を調節して、数枚。きっと校内SNSに投稿すれば大バズり間違いなしだ。 先ほどか 2297