140字SS的な何か◆2024/3/1　着水に敢えて違いを出したと聞いて溢れ出た妄想
着水の手本にしたいと操縦桿を譲るマグダネル中尉
しかし問答無用の実戦経験でバキバキに鍛えられたノイマンに、操縦桿を握っている時間は操舵士の錬度に直結する、と言われ助言のみ貰って再チャレンジ
以前より明確に少ない衝撃に、これが手練れの力かと舌を巻くコノエ艦長

まで見えた 妄想おいしい


◆2024/3/24　人気投票結果発表を待つ間の妄言
11位以下…あくまで脇役のスタンスを崩さないノイマン推せる
10位〜6位…実力を示しつつ前に出過ぎない奥ゆかしさ推せる
5位〜2位…おぁ？そんなに上？ちょっと居心地悪そうな顔してるんでしょ推せる
1位…ノイマンの胃に穴が開いちゃうからやめて差し上げて…そんなとこも推せる

目をそらすな「お前何やってんの」
「ハイリスクハイリターンだよ」

怒るくらいならおいてけばいいのに、変なの。芋ってたっておなかすくだけじゃん。

V2は振り向きもせずすたすた歩く。

あはは。会話になんないね。これをコミュニケーションだと思ってるのはおまえだけだよ。話しかけてくるくせに会話したくないなんて、ほんと、変なの。

「非常食に救出活動させるな」
「助けてくれるって信じてた」

「そもそも突っ込むな」
「おまえ寂しがりやだもんね」

「非常食って、こういう時に消費するものじゃないのか」
「慌ててすっ飛んできておもしろかったよ」

「お前の手足を毟って非常食にしてもいいかもな」
「でも背中ガラ空きで俺がリカバリしなきゃ全滅だったよバカ」