urogiaya ◇CP有の絵などはここ◇R-18原稿の進捗やらくがきは修正不要な程度にトリミングするかR-18指定でワンクッションしています ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 104
urogiaya☆quiet followDOODLE※rntk リクいただいたハムイベ衣装でイチャつくrntkです!ありがとうございました✨ show all(+1 images) Tap to full screen (size:634x910).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow urogiayaPROGRESS※レナダニ 薄い本ゆえ1ページ目から盛り上がりまくっています🔥 urogiayaPROGRESS※漣タケ レナダニ本原稿より ようやくこちらに進捗を投げられるところまできました 2 urogiayaINFO漣タケ絵チャ会(6/16開催)の入り口ですhttps://draw.kuku.lu/p/rntklove/PWは漣+タケふたりの誕生月を並べて四桁 urogiayaPROGRESS※漣タケ(レナダニ)原稿より およそそんな表情で言う台詞ではない urogiayaDOODLE※漣タケ キスの日 勢いでやっといて照れる urogiayaPAST※漣タケ 過去の漫画からキスシーンだけ集めたコラ作りました😘 recommended works urogiayaDONE※漣タケ 同棲してる漣タケの漫画。物理的にくっついている。4ページ 5 urogiayaDONE※漣タケ なんでもない漣タケのつもりだったけど描いてるうちにかわいさもりもりレトロパッケージングの同棲漣タケになりました sabiDOODLE横浜公演2日目&チビ誕&漣タケ民の皆様、おめでとうございます🎊㊗️🎊素敵イベント企画ありがとうございます✨噛み締めながら後日細々追い掛けたいと思います😂 bksintoDONEhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18857142これの続き、という程でも無いけどこういう事とか言い出しそうと思ってつい。ゆるい会話だけです。何て返事をしたのかは内緒「名案を思い付いたんですが」 「(……多分とんでもないことなんだろーな」 「(多分とんでもねぇことなんだろうな……)」 「心情的にも身体的にも性交渉が可能であることは判明した訳ですし、後は俺が迷宮品か何かで性転換さえすれば、自分で跡継ぎを産めるのではないかと」 「うわ想像の5倍とんでもなかった」 「こっちの予想超えてくんのやめろ」 「だってほら……二人共、家庭を持つのには向いて無さそうじゃないですか?」 「あー……まァー、全っ然ソーゾー出来ないけど」 「お前も大概だけどな」 「でも、二人の遺伝子を後世に残さないのはかなり勿体無いと思うんですよね。……それならいっそもう、俺が貰っておこうかなって」 「細胞レベルで狙ってくんな」 1222 komaki_etcDeep Desire漣タケ 姫はじめ 2947 komaki_etcDOODLEファンクロ(漣タケ)タバコ吸ってます クローがモブに襲われてる描写があります煙草「……ペッ」 相手の男――だったもの、が倒れる床に、彼から排出された唾液を吐き出す。床というか、彼自身に。 僕は童顔だ。背も低い。こればかりは天からの授かりものだから、悔やんでも仕方ない。逆に利用する他ない。だけど、こう何度もペド野郎の相手をさせられるのも、いい加減堪忍袋の尾が切れそうだ。 「なーにが可愛い坊や、だよ。ゲスが」 彼に弄られた臀部を数回手で払い、撫で回された頬を肘で拭う。ヤるに至らなかったからまだマシだ。懐から煙草を取り出し、口に咥える。一刻も早く、彼の体液の味を忘れたかった。煙草も嫌いだけれど、こういう時に役立つから仕方なく持ち歩いている。マッチを二、三回擦り火を起こす。肺いっぱいに煙を吸い込めば、喉の辺りが焼けた心地がした。初めて煙草を口にした日のことを思い出す。 1804 komaki_etcDOODLE漣タケ komaki_etcDOODLEハッピーエンドのその先へ! komaki_etcDOODLE漣タケ寝坊 朝、オレ様の方が先に目を覚ますことは珍しかった。 チビは毎朝ロードワークに行くから、その支度の音で起き、勝負を仕掛けるために一緒に出ていくことが多い。どうしても眠気が勝ったらそのまま惰眠を貪ることがあるけれど、ともかくチビは、いつもオレ様よりも早く起きるのが日課だった。 それがどうして、今日はこんな時間まで寝ているのだろう。起こした方がいいのだろうか。鼻に手を当て、息をしているのを確認し、なんとなく安心する。こんだけ温かいのだから、そりゃ息もしているはずだ。 「オイチビ」 「ん……」 「起きなくていーのかよ」 そのまま鼻を摘まみ、チビがもごもご動くのを見ていた。苦しそうな顔をしたのち、オレ様の手を振り払い、うっすらと大きな瞳を開ける。チビは童顔だ。無防備な寝顔は、殊更幼く見える。 1944