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    xLtD318KkfanQAH

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    続ハロウィンのエー監漫画。🌸が思い切り女の子で顔でているので注意。パソストがやばっかた…♡くんは思った以上に監の事を大事にしてるんですね、公式が…すごい…そして衣装難しい…全然上手くならない…
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    観凪のえる

    TIRED誤字から爆誕したツナ監
    いや、ツナ←監←ツナ(???

    グリ「もうオレ様イヤなんだゾ…」
    デュ「どうしたんだ?」
    グリ「子分のやつ、『やだ無理そんなことできないよぉ』って泣くんだゾ」
    エー「うっわ重傷じゃん」
    グリ「ふなぁ、ツナ缶食べたい…」

    友情出演:❤♠😺🐙🐬🦈
    モブ生徒(?)あり
    名無し監
    「かっ監督生!」

    緊張しているような上擦った声で後ろから呼び止められ、監督生はまた厄介事に巻き込まれるのかと溜め息を吐き出した。しかしその声には聞き覚えがある。1-Aでクラスメイトのオクタヴィネル寮生、ツナくんだ。彼のフルネームはめちゃくちゃ長いので、正直なところ監督生は覚えてはいない。誰が呼び始めたのか、まぁおおよそ見当はつくが、ツナくんというあだ名が定着している。
    そんなこんなで呼び慣れた名を口にしつつ振り向いた監督生は、NRC本校舎西廊下において、蛍光ピンクのねっとりとした液体を頭からぶっかけられた。

    「……は?ツナくん……?」
    「やった、やりましたよフロイド先輩!」

    ツナくんが突き上げた握り拳を見上げながら、監督生は意識を手放した。

    ***

    白い天井、ほのかな薬品の香り、柔らかく少し冷たい清潔なシーツ。監督生が目覚めたそこは、保健室だった。

    「え……っつ、頭いた、」

    むくりと白尽くしのベッドから上半身を起こした監督生は、ズキンと刺すような痛みを感じて額を押さえた。それでも状況を確認しようと、押さえた手の隙間から周囲を見渡す。
    ベッドサイドにはエースとデュース、枕元 3520

    maple

    DONEエース→監督生からのエー監。ユウ呼び。
    帰る表現あります。捏造設定あり。エースは関係性的に第三者から見れば親友であるけど自分では親友って呼ばず友達あるいはダチって言うかな?ハロウィンのパソストで「エースゥゥゥーー(泣)」ってなったのは私だけですか。監督生に対して“好きな人”でも“大事なダチ”でも、帰るってなったらめちゃくちゃ悲しむんじゃないかな。エースゥゥゥ😭
    夢物語のその先へ「エース。話があるの。」
    オンボロ寮の談話室。神妙な顔をしているユウに、オレは胸がざわついた。
    「なになにー?この前のテスト赤点だったとか?しょうがねーなぁ。このエース様が教えてやるよ。」
    不安を押し殺して笑って答える。
    だが無言でユウは首を横に振った。
    「元の世界に帰る方法が見つかったの。」
    やっぱり嫌な予感は当たった。“嫌な”なんて…。ユウに悪いよな。こいつが元の世界に帰る方法を一生懸命探しているのを知っている。オレを含めた他の奴が家族の話をしているとき、ふと羨ましそうな顔をするのも。家族に会いたいのだ。ならオレは友達として笑顔で送り出さなきゃいけない。いい友達、として。欲を言えばずっと一緒にいたかった。ずっと一緒にいて、あわよくば恋人になってそして、ユウが求めていた“家族”になりたかった。だけどそれは夢物語に終わった。
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