サクースくんの遍歴・現年齢は47歳くらい?(ヒューラン的には20代)
・長いこと奴隷生活を送っていた。
・何度目かの乞食生活の時にジャックに出会い、冒険者になる。
・他人には期待も執着もしないが、ものをくれる人には懐く。奴隷時代は友人がいなかった為、ジャック達が初めての友達となる。
・ヨレヨレの一張羅とカピカピに乾燥した芋しか持っていなかったサクースを見かねてジャックが色々と世話を焼くうちに親しくなった。ユウとはジャック経由で友人となる。ユウも会う度になんかくれるので良い人認定している。
・初めは調理が分からなかったので蒸した芋ばかり食べていたが舌は肥えているし美味しいものは食べたいのでジャックに色々教わっている。
・奴隷時代はご主人様が仕事で忙しく、暇な時は家にある本を片っ端から読んでいた為、知識はかなりの程度持っている。しかし性知識以外の実践はほぼないため、世間知らずである。金銭感覚はほぼ無い。
・奴隷時代はほぼ半裸だったのでふわふわのラグとかシルクの洋服とか肌触りの良い物が好き。
・主人の食べ残しだが良い物を食べて暮らしていた為、舌も肥えている。
・そらまめ君に尻尾モフモフさせてとお願いしたら「土下座してワン!って言ったら良いよ」と言われて本当にしそうになったので止められた事がある。
・基本的に楽観主義で快楽主義、死ぬ事以外はかすり傷と思ってる。実は強メンタル?
・愛されなければ捨てられると思っているので、愛されるよう振舞っているが傍から見るとただのチャラ男になってしまっている。(投げキスしたりとか)
・黙っていれば顔は良いのに武器を振るう時にめちゃくちゃ声を出すのでおしゃべりくそうさぎになっている。セックスの時もまあまあうるさい。
・美少女のような顔をしているのに声が汚い。奴隷時代に声帯を痛めている為。
・自分の顔が良い事を認識しているため、困った時は笑顔で何とか乗り切れると思っている。
・好みはきれいなお姉さん。顔が良ければお兄さんでも良い。初めましての次に投げキスをする。でもよくきれいなお姉さんを抱こうとして掘られてる事が多い。
・ギブアンドテイクの感覚で普通に身体を開く。
サクースくんの奴隷遍歴
・小さい頃(3歳くらい)に里から誘拐されて奴隷となり、ウルダハの富豪夫婦(ララフェル)に買われ「ラパン」ちゃんと呼ばれてお人形さんをしていた。
・ヴィエラ族は希少な為、幸運の兎として愛でられていた。
・幼少期は男女の区別がつかない為、髪の毛を伸ばし少女の格好をさせられていた。身体が成長しないように纏足やコルセットを付けさせられていた。
・溺愛されており、富豪の次くらいに良い物を食べさせてもらっていたが食事制限が多かった。
・最初の夫婦には良くしてもらっていたが、13歳の頃、二次性徴で身体が大きくなると儀式のように童貞と処女を散らされ捨てられた。
・次の飼い主はグリダニアの貴族(ヒューラン♂)だった。外面がよく、奴隷を飼っていることを一切表に出していなかった。
・ご主人様の夜の相手をしたり、キメセクしたり、奴隷同士でセックスしたり、それをご主人様が眺めたり酒池肉林の爛れた性生活を送っていた。ご主人様は愛してくれてたけど、セックスの時に暴力を振るうので、それだけは嫌いだった。
・サクース本人としては捨てられて死ぬよりマシと思っており、綺麗なおべべや美味しいご飯を食べさせてもらう代わりに身体を開いている感覚。
・18歳の頃、他の奴隷がご主人様を殺し心中した為、路頭に迷う。
・グリダニアの橋の下で生活していたらたまたま来ていたリムサの海賊(ルガディン♂)に拾われる。ヴィエラの珍しさと少女のような顔つきが気に入られ愛妾となる。
・体躯が大きい上にがっつきセックスするので相手が大変だった。
・ルガオスの割にシュッとしたイケメンでちんぽもおっきかったのでサクースくんは気に入っていた。
・長らく愛妾として付き合っていたが、ご主人様が病気の為若くして死亡。この時サクースは45歳。