わくい ほぼ刀剣二次の文字書き画像です。イラストはありません。基本刀(へし多し)さに。文字データの方が読みやすいと思いますが、背景込みです。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 9
わくい☆quiet followPAST泥舟様(@tanu0917)主催企画「刀剣男士とこんのすけ」で日本号を担当させて頂いたもの #男士とこんちゃん企画 mensAndKonyasProject show all(+11 images) Tap to full screen (size:630x928).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow わくいPASTワンライお題「偶像」遅刻したので字数が増えました 7 わくいPASTワンライお題「徒桜/バレンタインデー」遅刻up 5 わくいPASTワンライお題「温泉」遅刻up。背景色は場面から。 4 わくいPASTおはる様(@HARUNOHINOYUME)主催「綴る白紙の1ページ」に参加させて頂いたもの自分では「地文祭」と呼んでいましたにこさに(男)にこ ほぼ雰囲気のみ背景は場面から 4 わくいPAST泥舟様(@tanu0917)主催企画「刀剣男士とこんのすけ」で日本号を担当させて頂いたもの 12 わくいPAST蔵入り息子を引っ張り出す審神者。きちんと書こうとする前に140字したので、かなり意味不明....... related works わくいPAST泥舟様(@tanu0917)主催企画「刀剣男士とこんのすけ」で日本号を担当させて頂いたもの 12 recommended works ksmimuyTIRED #へしさに古くから放置されているあれそれ。創作審神者もいます。 4 hruusk__DONE俺の桜も見てほしい。やきもちとうれしさ。 kitaruna2Happy New Year ジオさんちSPUR MEテスト目的での投稿。こんなん書いてますジャガー進捗をテストがてら 気が付かれている。これは、失態だ。なんと無様なことだろう。だとしたら、今まで以上に隠さねばなるまい。神である彼らに、清い彼らに、己の欲を知られるのは嫌だった。なにせ、この本丸だけで己だけが汚れているような気になってしまう。 ただ幸いであるのは、当の日本号が言及してこないことだった。こちらの疑念を嘲笑うかのように、何もしてこない。何も言ってこない。他の刀にも困った主だとこぼしている様子もない。初期刀である加州にさえ漏らしていないようだ。かといって、こちらの欲を見過ごす事はしない。空想に耽っていると、決まって視線を感じる。あぁ、またやってるなと呆れられているのかもしれない。けれど、何もしてこない。何も言われない。 360 ジオさんちDONEお題箱より『さにちゃんの耳を塞いだままキスする号さん。さにちゃんの脳内で口内の舌の絡み合う音が響いてお腹の底がきゅぅってなってしまう。』(イチャイチャしてるだけよりお借りしてます)にほさに。女審神者暗闇のなか、響く音 あの大きな手のひらで掬いとられると動けなくなってしまう。これから起こるであろう事に期待が膨らんで、そして願った通りに叶えてくれるものだから、心も体も喜んでしまう。 それが日本号の癖なのだと気が付いた頃には、もう遅かった。真正面から己に両手を伸ばし、俺を見ろとばかりに私の視界を奪う。いいか、と視線だけで問うて、顔を寄せる。無抵抗は是として唇を落とし、深く注ぐべく舌を差し込む――…口付けを交わす時の、お決まりの所作である。この『お決まり』によって、無抵抗どころか、もはや顔に手を添えられるだけで受け入れるようになってしまった私は、情けないようでいて、差し込まれる愛情を感じていたくもあり、なかなか複雑な気持ちだ。 680 sawaraDOODLEへしさに自分の可愛さに圧倒的な自信があるタイプの長谷部 わくいPASTあまり多弁な印象がないけど、情に篤いと思う。やっぱりかっこいい。上手く書けませんが。 わくいPASTおはる様(@HARUNOHINOYUME)主催「綴る白紙の1ページ」に参加させて頂いたもの自分では「地文祭」と呼んでいましたにこさに(男)にこ ほぼ雰囲気のみ背景は場面から 4 /板屋MOURNINGへしさに幼馴染現パロ、社会人せまい1kで仲良く所帯染みムーブしてほしかった話幼馴染みの長谷部が何故かほぼうちに住んでる話23時15分 平日は測ったようにほぼ毎日、 この時刻にインターホンのベルが鳴る。 誰が鳴らしたのかは判りきっているものの、一応モニタで確認すればやはりいつものあの男が仏頂面で突っ立っていた。 「夜分にすまん。俺だ。入れてくれ」 「あ~…。いまあけるね」 「ああ」 ドアを開けると淀んだ空気を纏った男……同い年で実家が隣同士のガチ幼馴染み、長谷部国重が気だるそうに入って来た。勝手知ったる我が家みたいに流れるような手付きで鍵を閉めチェーンをかけ、靴を脱いでスーツのジャケットをハンガーにかけている。 「おつかれー」 「受けとれ、土産だ」 「ありがと。うわ!これ知ってる、美味しいけどすっごいお高いお菓子だよね。どうしたの?」 10636