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    sausage_pasta

    DOODLE夏五夏 我咒你生生世世
    夏油杰火化if
    夏油杰死得很干净,烧起来也和普通人一样快捷,只需半小时就可以去挑拣遗骨了。
    他家远房亲戚一个未接,全当他们一家三口是宇宙灾星,五条悟一通电话打去,对面直接拔了电话线,过两天估计连整个座机都会彻底换掉。没办法,五条认命,他自己去挑骨头。夏油杰,你不要怨我啊,五条说,我第一次给人拣骨头,还得给你收拾烂摊子,等你到阿鼻地狱,记得向阎罗王多说点我的好话。骨感夏油杰不吭声,在他面前裸露两根大腿骨,五条张嘴就打了一个喷嚏,吹掉数点夏油杰。还是算了,五条说,你闻着好呛啊,你死了都想呛死我。我要给你选一块最便宜的墓碑,挑最简单的葬礼套餐,把你插到东京最不值钱的墓园里,十年只看你一次,余下给你置办下葬的钱用来买好多香蕉巧克力可丽饼,我一个人吃不完就和我的学生一起吃,没想到吧夏油杰,我有好多可爱的学生哦。
    五条悟第一次嫌弃安静。一年后五条扫墓,遥想夏油杰死前惨状,他没了半边身子也要扯着笑,五条好反胃,他想夏油杰说自己没有真心笑过,那你有没有真心哭过。
    夏油杰说这样吧,我们给彼此下咒,然后你就可以为我收尸。
    夏油杰说我咒你生生世世……
    五条翻起白眼,在墓前吃完一整盒上生果子,给墓碑浇一整瓶矿泉水,看碑上夏油 1680

    kasounokuma

    MAIKINGご都合呪いで後天性にょたすぐとさとるのラブコメ①
    一緒の任務でご機嫌編

    (ついったで呟いていたネタをゆっくり書いていけたらと思ってます)
    (7月原稿始めるのでほんとのほんとにのんびり書きます)
    (そのうちにょたエロになる予定なので苦手な方はご注意ください)
    ラブコメディは突然に1


    容赦のない日差しは眩し過ぎて、頬を撫でていった風はいつの間にかむわっとむせ返るような温い匂いを孕んでいる。あぁ、夏がやって来ているな、と学生服の下がいつの間にかしっとりと汗をかいて、シャツが濡れて張り付く感触で実感する。木陰を選んで携帯電話を確認していると、傑、と耳によく馴染んだ声に名前を呼ばれた。
    「遅いよ、悟」
    「オマエが置いていくからだろ」
    「武具を取りに先に行くねって言ったじゃないか。そんな私より後から来るってどういうことなの」
    「大して遅れてないんだからガミガミ言うなよ」
    待ち合わせ時間は少し前に過ぎたというのに相変わらず悪びれた様子もなく飄々としている五条に「私だって小言を言いたい訳じゃない」とはっきり言うとまた話がややこしくなって長くなる、というのはこの二年間でよくよく学んだ夏油は、今から任務だと思うとはぁ、と小さく溜息を吐いただけで済ませることにした。まぁ、そうなるだろうと思って補助監督が指定してきた時間より十分早い時間を伝えてあるので問題はないのだけれど。
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