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    〆鯖-simesaba

    そのまま出すのにちょっと抵抗するやつを投稿します…
    エアスケブ受付を停止させて頂いております。沢山のリクエストを頂き、少しずつ消化していましたが、時間が経ちすぎたせいか全て消えてしまいました…。申し訳ありません…。

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    〆鯖-simesaba

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    エアスケブでリクエスト貰った可愛い下着つけてる🎈の🌟🎈です!
    喜んでもらえると嬉しいです…へへ…☺️

    #腐ロセカ
    BL prsk
    #司類
    TsukasaRui

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    related works

    たまぞう

    DONE先にポイピクに載せます。
    日曜になったら支部に載せます。
    将参のお話。この間のとはセカイは別になります。
    ちょっと痛いシーンがありますがそこまで酷くないです。
    寧々ちゃんが森の民として出ますが友情出演です。
    最初と最後に出ます。
    何でもいい人向けです。
    将校は参謀と同じ痛みを感じて(物理的)生きたいというよく分からないお話ですね。
    誤字脱字は見逃してください。それではどうぞ。
    将参(友情出演寧々)「ねぇ、その首の傷痕どうしたの?」
    「っ、っっ!?」

    仕事の休憩中に紅茶を飲んでいた時のこと。
    正面の窓から現れた少女に私は驚き、口に含んでいた紅茶を吹き出しそうになった。

    「っ、ごほ…っ、げほっ、ぅ………。来ていたのですか…?」
    「うん。将校に用事があって……というか呼ばれて」
    「将校殿に?」

    森の民である緑髪の少女ーーー寧々は眉を顰めながら、私の首をじっと見つめている。そこには何かに噛み千切られたような痕があった。

    あの日のことを話そうか、少し迷っている自分がいて。
    どうしようかと目線を泳がせていると、寧々が強い力で机を叩く。

    「ほら!話して!」
    「………わっ…!わかり、ました」








    あまりの気迫に押された私はぽつりと語り始めた。
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    recommended works

    3iiRo27

    DONEritk版深夜の60分一発勝負
    第二十四回 お題:「スズラン」「休日」
    司視点⇒類視点 両想い
    開始が遅れてしまいましたが時間内にできました。
    GWを控えた、ある日のこと。
    オレは一人、自室の机で様々な本を開きながら唸っていた。



    そう。ちょうど、今くらいだった。
    ワンダーランズ・ショウタイムが結成されて。初めてやったショーが失敗して。
    お互いのことを知らずにぶつかり合って。それでもまた再結成して。
    そして、ワンダーステージのために、一所懸命ショーをやって。

    あの頃から1年が経ち、色んなことが変わった。技術面でも、精神面でも。
    そう。類と付き合って、もうすぐ半年が経つのだ。



    ハロウィンの出来事もあって意識するようになり。
    そのままこの思いを隠しておこうとしていたときに、類の方から告白されて。

    思わず泣きながら、OKを出したことは、今でもちょっと恥ずかしい出来事だ。



    付き合いだしてからも、演出面では一切手を抜かず遠慮もしない類だけれども
    それが終わると、とことん俺を甘やかすようになった。

    ちゃんと時と場所は考えて。褒める。撫でる。抱きしめるは基本。
    最初は本当に慣れないし居た堪れなくて、どうしても逃げ出したりする時もあったけれど、今では愛情表現だと受け止めることができ、自然と甘えることができるようになった。 3349

    Tears_reality

    MEMOワンドロリベンジ(途中まで)
    ワンドロリベンジ『復縁』(途中まで)「もう我慢できない。お前とはこれでおしまいだ」

    「それはこっちのセリフだよ。僕以外に触れさせるなって言ってるのにいつも君は仕事だから、付き合いだから仕方ないって、こっちの気も知らないで、あぁ、もう早く洗ってきてよ。他人の匂いがついた君なんて見たくもない」

    いつも通りのやり取りだった。一通り言いたいこと言い終わったら仲直りするのが常だったはずが今回はそうじゃなかった。それに類が気づいたのは司が出ていった後だった。

    「ちゃんと寝てるの?ご飯は食べてる?」

    「それなりにね。仕事もあるからね。」

    「ならいいけど。」

    類の話を聞きながら幼なじみの彼女、草薙寧々は紅茶を飲みながらため息をつく。寧々ともう一人のえむは司と類の秘密の仲を知る数少ない友人だ。当初2人が別れたと知った時真っ先に寧々は類を心配した。それもそのはず類は司がいないと生きていけない男だった。それは依存にも似たもので仲間である寧々たちも二人の間にはいるのはどこか躊躇いがあった。長い付き合いの寧々は類のそう言った危うさに気づいていた。だからこそ真っ先に心配したのだが当の本人は何処吹く風だ。以前の類だったらきっと。司と付き合ったことで心の安定が取れるようになったのかもしれない。その日は他愛のない話をして終わった。
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