「女神様だと思ったのに!変態仮面だった!!」
「お待ちなさい友也くん!あなたには演技の才能があるんです!」
類まれなる演技の才能を秘めた友也。
「日々樹先生、俺もレッスンに参加してもいいだろうか。」
芸能界のサラブレッド、北斗。
「Amazing……!この2人から次の "変態仮面" を決めます!」
元・伝説の演者、日々樹渉。
忍び寄る黒い影。
「変態仮面の上映権を、いいねで買わせて貰えないかな?」
執拗に日々樹を狙う富豪、天祥院英智。
「おれ、この人の励ましがあるから頑張れるんです。」
「友也くんは僕の王子様です。あなたのファンより」
水色のバラの人、しののん。
次の変態仮面を演じることになるのは一体どちらなのか!?
友也か、
北斗か、
友也に思いを寄せるしののんの行方は
『変態の仮面』featuring演劇部
「さァ!!!!!!!!!仮面を被りなさい!」