Tonomi_ygrPROGRESS何かあまり進捗よろしくないのでけつたたきにぽいぽいするR18/ハンウツ 2503 Tonomi_ygrDONE【R18】その感情を何と例えよう【ハンウツ】お互いの何気ないお誘いに興奮し合って朝まで〜してほしい 726 Tonomi_ygrDONE片想いのはんたーさんと教官のお話。教官がじんおうがだったら説に滾って書きました୧( •̀ㅁ•́๑)૭✧ 4270 Tonomi_ygrDONE【ハンウツ】在りし日の面影を纏う多分ランク20過ぎたくらいのはんたーさんかな…この後探索から戻ってご飯食べていちゃついてほしい 1737 Tonomi_ygrREHABILI八真 記憶喪失のましたくんの続き 1447 Tonomi_ygrDOODLE八真八で冬の朝カーテンの隙間から差し込む陽射しが心地よい。この陽射しと同様に、気温ももっと上がってくれれば一層心地がよいのに。こればかりは仕方がない。 ところで今は何時だろうか。そろそろ起きなければまた小言を言われるかもしれない。それはやだなあ、ともぞもぞと動いて気付いた。布団が何かに引っ張られている。一体何が重しになっているのだろうか。ぐるりと体の向きを変えて隣を見る。 布団から少しはみ出た黒い頭。そっとめくって覗いてみると、「さむい」と小さくうめいて布団が、反対方向に引っ張られる。それが無性にたまらなくてもう一度引っ張ってみる。またさむいと返ってきて、しまいには布団から放り出されてしまった。家主に対してひどい仕打ちだ。 苦い笑みを浮かべていると今度は布団の中から小さく「コーヒーとフレンチトースト」と聞こえた。 357 Tonomi_ygrMOURNING八真 オーダーメイドのスーツをましたさんにプレゼントするおじさんが書きたかったのですがしっくり来ないので没です◆仕立ての話「真下。背中、破けてるぞ」 八敷がそう声をあげたのは買い出しに行こうと玄関の重い扉を開けようとした時だった。言われてジャケットを脱いで確認してみる。さほど大きい穴というわけではないが、何かが引っかかったような傷から生地が裂けている。「参ったな。これしかないわけじゃないが……新しいもんでも買うか」「なら、これから見に行くか？」「そうだな。どうせ大した予定もないし……」 買い出しと言ってもどうせ数日分の食料くらいでこの後も予定はなく、二人でたまにはゆっくりしようかなどと話していたところだ。タイミングとしては丁度良い。「真下はいつもどこでスーツを買っていたんだ？」「量販店だ。現場を駆け回ったりホシを追っている内にこうしてだめにしてしまうことが多々あるから安物でいいんだよ」「そうか。ふむ……」 ハンドルを握っていた八敷が何かを考えるように髭を撫で、手帳を取り出しパラパラとめくる。それを不思議そうに真下が眺めていると、しばらくして手帳を閉じいつもとは反対方向へとハンドルを切った。 向かう先は八敷に任せているので口出しこそしないが、見える景色がどんどん都心に近付 645 Tonomi_ygrDOODLE八真 怪異の呪い？により記憶を失ったましたさんを引き取って記憶が戻るまでお世話するやしきさんのお話を書きたいなあ。 1125 1
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