ヘタミュ 12/26 夜トマトキャッチまさかの1度目で成功(拍手)喜びのあまりにやけながら固まる
2度目は不成功、拗ねる
南伊「きっと…顔がよくて…スタイルも良くて…女の子にもモテモテなんだろうなぁ…俺だわ」
西「そうやなぁ…ロマは…顔が良くて…スタイルも良くて…女の子にもモテモテやもんな!」
南伊「恥ずかしいだろ二回言うなよ…」
北伊が吐こうとしたときに南伊の目を塞いで見せないようにする西…(振り解かれてた、かわいい
墺「ぶつぶつぶつぶつ…はけませんよ。ぶつぶつ…」
墺「今日は強めにいきます」
墺「どうですか?」
北伊「優しい…」
北伊「最初の優しさはどこへ…」
英「お前のとこより全然美味いってよ!(ガタン)」
仏「!?大丈夫?!今なんか足踏み外した音したけど大丈夫?!」
米「ハンバーーーーグ!はっ…今気づいたけど…これハンバーグじゃなくて…ハンバーガーだ…
へたこいた〜ドゥンドゥン(某お笑い芸人のネタ)(途中で止まり)エビ
これがエビフィレオの誕生です。」
北伊「何なのそのアドリブwww」
米「いいだろ!!アドリブはエンターテイメントだよ!!!」
(わちゃわちゃしすぎてハンバーガー転がる)
米「コロナ禍なのに!!」
北伊「コロナ禍なのにとか言わないの!!!」
英「アイルビーバッグ(👍)」
米「帰ってこなくていいよぉ…あの手がもう怖いよぉ……」
米「おっ、見たことない魚だなぁ、君、何か悩みがある顔をしているね?」
日「聞いていただけますか?公演時間が長すぎると思うんですよね」
米「それは、誰がいけないんだい?」
日「おそらく…全員かと…オープニングの北伊をみんなでゴロゴロする時間は何だったんですか…」
米「この時間も無駄というわけだな!」
日「はけましょうか」
米「はけよう」
中「えぇ…?缶切りが登場したのは…缶詰発売から48年後…?それまでどうしてたアル…?歯…?歯とかでこう…?」
露「何を言ってるの?wwww」
米「センターにはけると見せかけて日本を連れてくる!(日、中腰で米に肩を組まれて登場)」
北伊「なにやってるの!!はやくはけてよ!!!照明も当てないで!!!はやく!!はけて!!!」
英「もういやだぁー!!!!」
米「なんなのもう…😭」
一同「どうした北伊?!」
一同転がす
一同「これはもしや〜???」
自動で帰ってくる北伊
露「英くんだよね!」
英「チガイマス」
露「え?違くないよね?」
英「ハイ」
露「君のところには、スコーンっていう食べ物があるんだよね」
英「ナイデス」
露「何で嘘言うのあるでしょ。でね、今から僕が色んなコーンを探すから」
一同、?????
露「僕が言ったことに対して、全てコーンで返してね」
英「ハイ」
露「キーン」
英「コーン」
露「カーン」
英「コーン」
露「きりーつ!きょうつけー!れーい!ちゃくせーき!以上!!!」
一同、????????????
英「怖いよぉ〜なんなんだよぉ〜😭😭😭
意味わかんないよぉ〜〜😭😭😭😭」
露「日くん!逃げないで日くん、勢いでいくよ!いいね!」
露「ショートコント「習字」」
露「日くんのところには、習字っていうものがあるんだよね?」
日「はい…」
露「ちょっと僕やってみたいなと思うんだけど」
日「あ、はいどうぞ…」
露「やってみるね!えっと、あれなんかこう…ちょんちょんってやってるよね?」
日「あ、はい…ちょんちょん…」
露「サラサラ〜…よし!はい!(渡す)
今僕は、「あきら」とかいたよ」
露「僕は今から修二だから、日本くんはあきらね
いくよ〜!!! Si〜お〜れたちは〜(踊る)(躍らせる)」
日「😭」
英「北伊!どうした!」
北伊「まってまって、さっきのダンスどうやってたの?」
露「え、、え?ダンス?ダンス?ダンスはこう…Si〜…やらせないで…」
北伊「ちょっとわかんないな、後でもっかいやって」
英「おお…!!露が困惑してるぞ…!!!」
仏「さっきは、露を困らせてて凄かったよ!」
北伊「褒められてるのかな?」
英「えらいぞ〜!女の子にもモテるぞ〜!!(Si〜を踊り出す)」
米「ガチャガチャ…はしごガチャガチャ」
米「君は…コスモを知っているかい?」
北伊「え?知らないです」
中「あ〜、ぉ〜」
南伊「もういうな、お前は何も言うな、何も言わずに俺の悩みを聞け、いいな、何も言うな」
中「お、おぉ…わかったアル…てか、入っていいってまだ言ってないアル!!!!…じゃ、じゃあ…今日はすごいのを考えていた、ということにするアル…」
米「くぅ…!!英…俺は君から…独立するッッッッッ😭😭😭 妖精さんって…なんだよ…ッッッッッ😭」
ビヨヨヨ〜ンSE
米「こだまでしょうか…」
英「こだまの米、悪くないな🤗」
南伊「ゴミじゃねぇかって言え…」
中「ゴミを食べるなんて、変わってるアルなぁ〜…」
英「ゴミじゃねぇ………」
中「スミマセン…」
英「いいからお前はこれを飲め」
中「ハイ」
英「いい匂いじゃねえか…な?ん?」南伊「ハイ…いい匂いです…ハイ…」
中「ハハ……地獄みたいな匂いがしたアル…」
西「あとで南伊に返そ…」
中「小学生の時の、スティックのりの匂いがしたアル…」
椅子取りゲームで露に技入れられる中
一同「すごい音がしましたが…!?」
北伊「椅子取りゲームで表現しようとしてできていないけれども…!!!」
飛んできた日を避ける西…(KAWAII)(その後手差し伸べてた)(優しい…)(結婚して…)
西「もっと美味しくなる方法教えたろか?」
米「えっ?!なんだい?!」
(オリーブオイルを手に取り、かける)
米「適量ォ…(粗品)」
北伊「そうだ、違うこと考えよ、独のこと考えよ」
北伊「独今何してんのかな…京都にいんのかな…」
北伊「そう言えばあの人…Vtuberデビューしてたよ…!!どこを目指してるんだよあの人…!なんなんだよ…!これ以上はやめておこう…」
米「無駄な時間も、面白ければ無駄な時間じゃないってことさ!!」
一同、????
下手お立ち台で旗振るときに露と墺にバタバタぶつけたり墺の手を操ったり幼稚園生みたいな普可愛すぎて何だったんだ
南伊「悪寒が…走ってくる!」
仏「ちょっと南伊〜カレーライス食べた後はすぐに水につけといてって言ったでしょ〜!!」
南伊「!?あれは…悪寒じゃなくて…おかんだ!!!」
南伊「マンマミーア!!!!!」
北伊「もうお邪魔してます…」
墺「なんでもうっ………何故入りなさいと言う前に入っているのですか。」
仏「そもそもなんで統一したいの?」
北伊「えっそれは…」
英「(静かにマイクを差し出す)」
中「こんなんってなにアル!!」
西「こんなんやろ〜?なんやねんこの1R…1ルームでもないやん、壁もないし、なんやねんこれ」
中「ハ…ハーフルームアル…」
日「言葉で表せない感謝は体で表現します。スライディング土下座!🙇♂️」
北伊「えなりじゃなi…」
中「ちっちゃい頃からやってるからって!!!」