yuki20201014 @yuki20201014👔🥂左右相手完全固定。👔推し。2020年10月からどひふ沼に住んでます。世界がデジタルになっているのに戸惑い中の古の腐女です。R18はリス限です。リスト追加はTwitterのプロフをご確認ください。 ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 140
yuki20201014☆quiet followDONE #どひふ版深夜のワンドロ一本勝負+90minお題:メモ・パーカー*会社で書いたメモに何を書いたか判読できなくなりました(疲れてたらしい) ##どひふワンドロ show all(+1 images) Tap to full screen (size:1343x911).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow yuki20201014DOODLEどぽちはぴばー!!20230515 yuki20201014DOODLE🥂さんのためにキレる👔ぬりえかな…。20220802 yuki20201014DOODLE036感想。総括して申し上げますと…ごちそうさまでした…。P166の2コマ目とかね…ご飯何杯でもいけるよね…。20220728 yuki20201014DOODLErkgk👔20220725 yuki20201014DOODLErkgk👔🥂⚠耳&しっぽ yuki20201014DOODLErkgk大学生くらいの👔20220723 related works きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 べこDOODLEピンク色のバレンタインなヨウグズ🍫 わたさくDOODLE きくちゃんDOODLEサタン様犬好きかと思いきやロクサーンみたいなパターンもあるのでやっぱ人外思考なのかな~ nnnnnnoodderaDONE【腐向け】チャバが酔ってハ崎さんに甘えてる漫画。ハ崎さんがトイレに行くのを我慢していたりする。 4 ちゃづDONE描いたやつその1※茨あん、ジュンあん 17 ココノカSPOILER幻覚なので全くネタバレではないけど1072話の発言ネタ TamB0urinEDOODLE深夜に描き殴ったよねぐりきらみ recommended works emushiDOODLEデスリさいこうだなぁという気持ち…色変えちゃったので貧乏性#どひふ 304_microTRAINING #ヒプマイ #ヒプノシスマイク #どひふ絵柄とカラーの練習用。満足できる二人を描きたーい!! 392ms🔞DOODLE億回は描かれてるラブゲームのあれ 392ms🔞DOODLE(※どひ)なんだこれ… 高階リコ(Riko.T)PROGRESS今日描く予定のホストどひふ漫画 2 しまのDOODLEはっぴーばれんたいん!バトルお疲れ様! @7_kankankan_100DONEやっていたらベッドが壊れました。というどひふこの程度だったら鍵にしなくてもいいなという自分の判断で鍵付きではありません。「んはは、合いの手みたい。んふっ……ふ、ふふ」 一二三は独歩と熱っぽく見つめ合っていたはずだが、ふいっと逸らして笑い始めてしまった。いつもと違って声を上げるような笑いではないのは、真っ最中だったからだ。独歩との繋がりに集中している今は笑いの方にそこまで意識がいかずにささやかに笑う程度しかできなかった。「あ、こら、こっち向けよ」 一二三の顔を見ながらイくのが好きな独歩は、そろそろ近付いてきた限界に備えて一二三の顔をこちらに直した。一二三はごめんねの意味を込めて独歩の首に腕を回した。これでもうどちらもよそ見できない。正常位。一二三が上手に足を開いてくれているので、腰を固定して動かさなくてもちょうどぴったりと出入りすることができた。そのおかげで上から覗き込むように一二三を見つめられる。「というか…なに、が、合いの手…なんだ」 ギシッ、ギシッと独歩の動きに合わせてベッドが軋む音を立てる。その音は何故だか随分と大きくそれほど激しく動いているのだろうかと思えばそうでもない。時々独歩は性欲が溜まってたのを発散するみたいにめちゃくちゃに動く時があって、そんな時は一二三の呼吸は奪われたよう 2223 アコヤDOODLEお出迎えバニー👯♂️(2枚あります)2021.05.10 2 @7_kankankan_100MAIKING供養しようと思ってた学生どひふの夏休みステップアップ話、少し進んだ。これ本にしたいと思ってたから進んだのはいいんだけど、小出ししないと死ぬ病にかかっているのでそっと出させてください。後で消すかも。【ひとつ前のやつの続きから】「合ってる……いっぱいエッチなこと考えてて、実は……」 独歩は何か言おうとしているが言葉が詰まって何度も息を飲んでいた。一二三はそれをじっと待つ。「じ、実は、昨日の夜、お前とのキスを思い出して勃っ……た」 言った。遂に言ってしまった。 猥談をしたことがない一二三に生々しい話をしてしまい独歩は一気に恥ずかしくなって、それを紛らわすように一二三を抱きしめる腕にさらに力を込めた。「ぐえ。くるしーって。へへ、独歩とこーういい話したことなかったよな。俺っちもやっぱ独歩とはなんか恥ずくってさ。なぁ……勃って、んで、どうしたの?」こんな状況で隠す方がおかしいと思った独歩は洗いざらい話した。「へ、へぇ……だからさっき布団嗅いだ時にあんなにあせってたんだ。そっか……ここで」 一二三の脳裏には、独歩が自分を慰めている姿が浮かんで頭がくらくらした。しているだろうな、とは思っていたがいざ聞かされると刺激が強すぎる。小さい頃から一緒で、くだらない話で笑い転げて遊んでいたのに、もう立派に雄の慰め方を知っているのだ。 一二三は「俺っちのことをガキんちょ扱いしている 5383