いたる たまに落書きするくらいの人です。ちょっとポイピク使ってみたかったので!なんでもチャレンジ!!コナくんと🍌🐟の沼を行き来しています。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 19
いたる☆quiet followDONEはっぴーほりでーいず!こういうことがきっとどこかで起きていると信じてやまない友人の意見に賛同し、出歯亀したいいたるのココロを描いた #オリジナル original #漫画 cartoon show all(+1 images) Tap to full screen (size:1200x1600).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow いたるDONEはっぴーほりでーいず!こういうことがきっとどこかで起きていると信じてやまない友人の意見に賛同し、出歯亀したいいたるのココロを描いた いたるDONE8月21日はバニーの日!!……バニー♂の日!!! いたるDONE下ネタあり8月7日、8月8日はバナナの日!葉っぱの日!昨年のと今年の!ウチの英ちゃんは恥じらいなど皆無 2 いたるDONE8月6日!はむっ♡の日!8月7日!バナナ♡の日!【pass】ナニ咥えてようが、ドンと来いよ!な成人です!y/n 3 いたるDONE8月5日はパコ♡の日♂♂漫画の一コマ風に【pass】私は、後悔したって自己責任!の成人です!⇒y/n 3 いたるDONE8月3日はみ乳、はみチ○の日!地区美と聖剣の一部がチラリしています!背後注意!【pass】自分の行動に責任を取れる18歳以上だ!y/n related works サブリミナル美MAIKINGメイキング?みたいなもの。 3 サブリミナル美TRAINING頭の中で「横向いた睨む鬼を描きたいなあ」とざっくり考えてたので、落書きしてみた。アタリも下書きも無しでボーッとしながら描いたのに、楽しかったし迷いもなかった。意外と「描きたい!」と思ったら何も考えず描けば良いのかも?違うな、頭の中にちゃんとイメージすることが大事?うーんもう分からん。でも、手癖でも昔よりは描けるってことは、自分の引き出しは少しずつでも良くなってるのかな~。 サブリミナル美DONE線画だけのときの方が良かったので、完成カテゴリーに入れとこう。 From_六番PASTぽいぽい サブリミナル美MOURNINGヒヨッてコントラストよわよわ サブリミナル美PROGRESSどんどんイっちゃってる奴になってるけど、描いてて楽しいので仕方ないね(なくないね)ケーキ配達人は、出来上がりを想像して色を置いていく塗り方だったのに対し、こっちは影の上に肌色重ねてる。不健康そうな肌には便利なんだけど、単純にそう言う肌の色が想像できないんだよな…。不健康と色黒の肌色バリエーション作らねば。でも今はちょっとこの塗り方が面倒に感じるのは進歩かも。 サブリミナル美MAIKING途中。色塗ると潰れそうだなあ、と不安を抱きーの、髪型が決まらねーの、な絵。 サブリミナル美PROGRESS「穏やかで知性のある奴は丈の長い服を着せて…」と思ったけどその固定概念どこからきたんだろ?露出激しくても特別なんとも思われない文化の世界だってあるかもしれないよなあ…?そういえば。下書き記事のコメント欄に描くことで、途中保存もできるようになったし、何よりスマホを横にするだけですぐ確認ができるようになったので私賢い(賢くない)終盤に気付く愚かさよ…。 🍨🍊DOODLE #創作 #オリジナル ##かふの創作 recommended works _xsix_TMP-SAVE #BANANAFISH#バナナフィッシュ nekoana1PASTまだコンプリートしてない干支絵。古い順から 11 みんとPROGRESSベース塗り終わり!アニメ塗りにするか水彩にするか毎回悩むうう。 sunaValentineきゅう。 yomogimociValentineいつ描いたのかもわからゆバレンタイン絵。裏見たら2008って書いてあった。ワオ🤭 零-Rei-REHABILIこれがこうなる 2 しおスイカDONE qk/末日DOODLE呼んでも来やしねぇ takayoshi2222DONE昨日書いた創作BL(前半)ちょっとおかしい男×日記を書かなきゃいけない強迫症の作家酸素が、薄い気がする。ここはどこだ。近所を歩いていたはずなのに。口が無為に開閉した。肺は苦しいままだ。昼に家を出て、日課の散歩をしていたのに、いつのまにこんな時間に、こんな所まで来てしまったのだろう。少ない体力は既に尽きて、焦りだけが重い足を動かす。日は既に落ちて暗く、色とりどりのよく分からない光が霞んだ視界に主張してくる。人が多い。騒がしい場所は苦手なのに。本当に嫌だ。何故自分がこんな目に遭わなければいけないのか。ああ、嫌だ、嫌だ、嫌だ。…目眩がして咄嗟に何かに掴まる。頭上から何か聞こえた気がする。分からない。視界がチカチカして、方向感覚も危うかった。その何かは布を纏っていて、その布を力の入らない手で握り締める。先ほどから冷や汗が止まらない。濡らしてしまったらどうしようか、と頭の片隅でそんなことを考える。腕に何かが触れる。「え。えー。何?誰?」「…ひゅ、ひっ」頬を叩かれて、顔を持ち上げる。奇抜な格好をした男が見下ろしていた。大日はその男にハッと目を奪われた。白く傷んだ髪をサングラスでかきあげ、無邪気にこちらを見る、その両眼。暗い煤竹色と透き通ったみ空色の、ヘテロ 5787