namu3_poku2 @namu3_poku2閲覧、スタンプありがとうございます🌈 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 15
namu3_poku2☆quiet followDOODLEなんだよこのデカいラッコのぬいぐるみ。え?寂しい時自分の代わりにしろって?…期待に添えず悪いがこんな綿の塊に縋る歳でも性分でもないぞ…わかったわかったありがたく受け取るよ…ったく show all(+1 images) Tap to full screen (size:1168x1493).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow namu3_poku2DONEカリジャミが喧嘩ックスをしているよ※18↑のみ y/n 7 namu3_poku2MOURNING落下傘ナースパロ特に意味のない女装、暗い。 3 namu3_poku2DOODLE猫の日カリジャミ※18↑のみ y/n※小スカ namu3_poku2DONE転生カリジャミ【3】※年齢操作あり(今回おにショタ薄め)※記憶なし☀️記憶あり🐍※何もでてないけど性描写あり 6 namu3_poku2DONE転生カリジャミ【2】※年齢操作あり(おにショタ)※記憶なし☀️記憶あり🐍※何もでてないけどフェ注意 6 namu3_poku2DONEジャがちくピ開けてるカリジャミの続き※カリ→→→(←)ジャミ※痛いことしてる※18↑のみ y/n 8 recommended works aruteamoonDONEカリジャミ。 snswDOODLE絵チャのえ case669MEMO発掘した四章後の平和なカリジャミどんどんがちゃ。「カリム、朝!」ばたん。「ふぇ……?」騒々しさに目を覚ましたカリムが漸く扉を見る頃には既に声の主はおらず、まるでずっと閉じられていたかのように静かな扉がそこにあった。ふあと込み上げる欠伸を零しながらのそのそと身を起こす。以前ならば気付かぬうちにカリムの部屋に訪れ、そっと優しく揺り起こしてくれたジャミルはもう居ない。あと五分、なんて甘えれば仕方ないなと溜息一つで待ってくれたジャミルも、今にも眠気に引き摺られそうに船を漕ぐカリムを着せ替え人形のように身を委ねているだけで着替えまでさせてくれるジャミルも、熱々の目覚めのチャイを用意してくれるジャミルも居ない。けれどそれが悲しいとは思わなかった。むしろ嫌いだと言いながらもなんだかんだこうして最低限の世話を焼いてくれるジャミルは優しいなあと頬が緩んでしまう。本当はもうひと眠りしたい所だが、起こしてくれるジャミルが居なければきっと朝食も食べ損ねるし学校にも遅刻してしまう。以前、確り寝坊した時、慌てて駆け込んだ学校で見かけたジャミルの「ざまあみろ」と言わんばかりの冷え冷えとした笑顔はもう一度見たい気もするが、それよりも 3005 case669MEMO黒峰さんの猫じゃみちゃんの絵から書いたカリジャミにゃあ。と、ジャミルが鳴いた。いつもひんやりとした眉毛をへにゃりと下げて、つり上がった目尻を垂れ下げて、いつもきりりと結ばれた唇をぱかりと大きく開けて、もう一度、にゃあ、と鳴いた。「じゃっ……じゃみ、ジャミルが可愛い!!!」カリムが思わず頬へと手を伸ばせば、避けるどころか自ら近付いてすりすりと頬擦りされた。更にはそのままカリムの足の上に我が物顔で乗り上がって座り、ちょん、と鼻先が触れあう。思ったよりも重くて足が痛い。けれど、今まで見たことも無いくらいに蕩けきったご満悦な顔をしているジャミルを見てしまっては文句なんて言えようも無かった。「……ジャミル?」「なあう」名前を呼べばふにゃふにゃの笑顔でジャミルが答える。なあに?とでも言ってるような顔でこてりと首が傾き、ぴるぴると頭に生えた猫耳が震えていた。ジャミルが可愛い。いやいつもの姿だって十分可愛いのだけれど、それはそれとしてジャミルが可愛い。感極まって思わず唇を重ねようと近付けるも、ぐいっと二つのぐーにした手で思い切り顔を押し退けられてしまった。「ふなぁーあ」やーだね、とでも言っている、ような。思わぬ抵抗を受けて 1203 saredmosMOURNINGカ君は多分ちゃんと待ってくれる aruteamoonDONEキスの日。カリジャミでウブいやつ。多分付き合ってないし、夜伽もしてない時空の健全な幼なじみカリジャミ。無事にタイトルつきました(笑)口付けに愛は伝うその日もいつも通りの晴天で、とくにこれといって風が強そうだという訳でもなく、休日の朝から早めに洗濯物を干そうかと考えながらキッチンに向かう廊下を歩いている時だった。後ろから呼び止められる聞き慣れた声に平穏な朝は終わりを告げる。いつもなら起こしに行くまで寝ているくせに、何故休日に限ってこの男は早起きしてくるのか。その理由は腕を引きながら連れて行かれた寮長室で、開口一番知らされる。「なぁジャミル、今日は何の日か知ってるか?」着崩れていた寮長服を整えてやっていると構わずカリムが話しかけてくる。無意識に手を動かしながら頭の中で知りうる限りの記念日を検索したが思い当たらず首を捻っていると、カリムが今度はスマホを取り出した。「なんだ?なにか大事な事でもあったか?俺が忘れる筈は無いと思うんだが」「ああ、オレもジャミルもこう言うのあんまり知らないもんな!オレもこないだケイトに聞いて知ったんだけど…」カリムは取り出したスマホをカメラモードに切り替えると、自撮りをするのか並んで此方に画面を向けた。「なんだ?撮るなよ」「実はケイトに頼まれてる写真があってさー 5320 やなぎ くみこDOODLEポッキープリッツの日であげたやつ 3 ra_twstDONEカリジャミWEBプチ限定漫画です。監督生が出張ってますので苦手な方はご注意を。 3 viikaviDOODLESupport me and get the full version💗: www.patreon.com/viikavi