kabeuchimobuozi @kabeuchimobuozi @kabeuchimobuoziジャンル無節操闇鍋性癖 TLに投げにくいものを投げます ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 25
kabeuchimobuozi☆quiet followDOODLEカプでは無いですがなまものなのでワンクッションです。ちょっと前に描いたものですが今後の扱いをどうしようか迷ったのでここにこっそり置かせてください追記:描いたものはここに適宜追加していきますVの方たちです show all(+8 images) Tap to full screen (size:4093x2894).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kabeuchimobuoziCAN’T MAKE携帯のメモ欄に残っていた駄文。文章を書いてみよう!と思いたったはいいが、見切り発車のためこれ以上進まなかったので終了!供養させてください。文章をかける人すごすぎて尊敬しかないです。別れた蘭嶺と相談にのる音トキ(の音也)(キャプションにおさまりきらなかった) 👍書きたかったところ ・別れる蘭嶺(先のことをぐるぐる考えた結果逃げに回る嶺二と、一時的な勢いでそれを了承してしまう蘭丸。多分年齢的には結構若い) ・音トキの恋人でありつつ負けたくないライバルであるという関係(蘭嶺と似てるようで似てないような) ・ROTは王道アイドルである、カルナイは上を見据えているは同じだけどアイドルとしての方向性はそれぞれ少し違うというところ(私の思想) ・可愛いとか愛おしいとかそういう感情というよりは隣に立って、嶺二のタイミングで寄りかかれるような場所でありたいという感情がある蘭丸。もしくはアイドルというベールを剥がした、人間寿嶺二をみたいという欲がある蘭丸。 3469 kabeuchimobuoziDOODLE※蘭嶺「安心」こっちは既に付き合っている2人えっちな絵の練習です。でも別にそんなにえっちではないです(絵自体はそんなにえっちではないし局部は見えないけど行為をしているので一応R18としておきます) 4 kabeuchimobuoziDOODLEカプでは無いですがなまものなのでワンクッションです。ちょっと前に描いたものですが今後の扱いをどうしようか迷ったのでここにこっそり置かせてください追記:描いたものはここに適宜追加していきますVの方たちです 8 kabeuchimobuoziDOODLE2018年頃に描いていた某実況者さん(44)達のファンアートです(腐向けではないですがナマモノなのでワンクッションしてます)。多分もう描かないです。画像欄遡ったら見つけたので描いただけでどこにも投げてない絵たちをここに置いときますニコイチ、好きだったな…… 13 kabeuchimobuoziDOODLE※めちゃくちゃ汚い落書き※女体化みか×宗(女×男)※なんでも許せる人だけ見てください kabeuchimobuoziDOODLE🐈⬛🦉おやつ食べてる落書き※ネズミ食べてるのでワンクッション recommended works ユウナMAIKINGす〜〜〜ぐこういう事する(^_^)セイバーが終わるまでには描き上げます(多分…) pompom___3DONEみか宗🔞雄ひらの顔に弱いしゅ〜くん(ちょっと成長)18歳以下(高校生含む)の閲覧は御遠慮ください💦 2 tenseinowDOODLE直で載せるには憚られるみか宗の落書き漫画。界隈で百万回ありそうなネタですが、影片の鳥目設定があまりにもみか宗だったのでつい…。でもこれはしゅうくんがわるいと思います。 3 koryaakannnDOODLEでにちゃんの下着 2 けんぴDOODLEワ○ールのメンズ下着可愛いですね2枚目🔞ずらし挿入pass:18↑? 2 喜🐥助DONE寝バックみか宗R18尻上がりに加速していくタイプ as0kan0DONE乳を吸うみと吸われるしゅ rokublueDONE宗くんのクリスマスボイス愛おしさが溢れてた(今更感あるネタ) お箸で摘む程度TRAINING孝雄と潤輝(愚れノ群れ)二十代後半ごろ 全部捏造です父親の姿をした何かに踊らされたり踊ったりの運命父親の剥製 新港ふ頭の風は生温い。孝雄はメビウスを暫し唇の先で弄ぶと、思い出したように胸ポケットのライターを取り出してやっと火を点けた。風除けに窄めた手のひらの内側で、燻された空気は血生臭かった。 一服して吐き出した煙のカーテンを透かして、潤輝の背中が見える。コンテナの影、彩度の低い長方形の隅に、ダークグレーのスーツがしゃがみ込んでいる。ダークグレーにときどき墨のような黒が混じる。墨のようなそれは、いまや肉塊と化してビニール袋に静かなそれの液体である。 「……潤輝」 久方ぶりに喉から出た音は、うまく声帯を震わせきれずに嗄れていた。海を渡ってくる風の声のほうがよほど響いて、それでも潤輝は手を止めた。瓦礫を握りしめた手は白く、そこにも滲んだ墨色の赤のほうが、よほど生命を感じさせる。 2391