初夜の様子とその後どうなるか妄想。❤️💙
❤️がモダモダ悩んで初夜まで時間掛かりそう。💙が焦れて発破かけて、❤️「ほ、本当にいいのか...？」💙「だからずっと良いって言ってるじゃん！！もう！やる気無いなら別れる/他の人の所、」って言いかけた所で目の色変えた❤️に激嫉妬されて喰われてほしい。翌朝というか昼に全て綺麗にされているが色々ボロボロの💙がよろよろ起きる。❤️はもう吹っ切れたのでめちゃくちゃ愛情注ぎまくり世話焼きまくりになる。❤️は絶対アフターケア完璧、過剰なくらいにしてくれる。

💛💙
もともと💛→💙のスキンシップが多そう。キスまでは早いし多い。でもそれ以上はなかなか進まない。💛は欲が無い訳じゃ無いから🍌⤴️の時何回もあるし、でも恥ずかしくて、💙もピュアな彼にどこまでどう教えるべきか少し悩む&時々垣間見える雄の顔が見たくて楽しんでる節もある。でもどこかのタイミングで💛の枷が外れて「💛待って！」「無理！もう我慢できない！」と貪り喰われる感じがいい。

「元気が出る写真を送って」と言われたらどうするか妄想。❤️💙
💙は既読無視する。でも自分が最高に機嫌が良いとか、❤️が本気の本気で凹んでる時はえつちな自撮り写真を送ってくれる。SSR。❤️は爆速で全て終わらせ帰ってくる。
❤️はまず言われる事がなさそう。💙は写真送ってというよりも、返信文字がいつも以上にそっけない、機嫌悪い感じになりそう。❤️はそんな時は写真じゃなくて「帰ったらこんな良い事が待っているよ」「すごい褒め言葉」「だから頑張って帰っておいで、待っているよ、私の🍪」みたいに文章送ってきそう。もしくは電話がかかってくる。
正直機嫌悪いメールも基本無いイメージだから、いつもあるはずの連絡がなく無言で帰ってきた💙の空気とか態度で気付いて、ひたすら行動や言葉で元気付けてくれそう。好きなご飯作って世話して理不尽に当たられても受け入れてくれる。💙もこういう時は無言で甘える。

末っ子ラ兄弟、抱っこ事情妄想👹
誰かが座っていると、そっと座りにくる。いつの間にか座ってる。兄や大人達が話していると、いつの間にか膝の上にちょこんといて、話聞いてる。

🖋️
「ん！」と座ったまま手を伸ばす。(抱っこして！勿論そっちから来てくれるよね？)(この僕だよ？抱っこしてくれるよね？)みたいな圧を感じる。

👟
「あっこ(抱っこ)、あっこ、あっこ、あっこ...」と抱っこしてくれるまで、永遠言い続ける。座ったまま手を伸ばし、ずっと目で追い続けている。でも、自分からは動こうとしない。

🦁
猛ダッシュで足にしがみつく。なんなら身体を登ってくる。高い高いとかグルグル回されるとか飛行機とか大好き。「ふははは！pおおおおg！！」と大喜びする。

僕と夏と。（💙side）世間は夏休み真っ只中だが、あいにく夏期講習というものが課されている僕らは毎朝のように登校している。
家で自堕落に過ごさないようにということだろうか、どうせ勉強するなら静かな図書館で自習したいところだ。

―――終業を知らせるチャイムが鳴る。
生徒たちは各々帰り支度をし始め、ある者はスマホ片手に教室を後にし、ある者は教師に質問を投げかけている。
自分もほとんど惰性でリュックを背負って顔を上げると、廊下に見慣れた金髪の男が手を振っているのが見えた。

「ルカも終わったんだ。おつかれ」
「アイクもおつかれ。そっちの夏期講習、大変？」
僕と並んで歩きながらそう聞いてくる彼は、前期の試験で壊滅的だった科目の補習を受けている。クラスメイトなのだが、そういうわけで夏の間は別室なのだ。

【shuike/ikeshu】苦涩热情*无差，写点相互暗恋的室友冷色组




A.

　　事情是在哪天开始变得不对劲的，他并不知道。只不过此时此刻，他端着咖啡在对方的房门前愣住。隔着房门传来被门板阻挡的闷闷的鼓点和人演唱的声音。如果此时此刻推门进去，不就证明了事情的发展真的像他想的那么令人不安了吗？

　　因为迟钝到连“喜欢”是什么都不知道，所以他只能判断自己是不太正常，而不能像听别人的故事或者观赏恋爱剧情一样笑嘻嘻地调侃“这家伙一定喜欢上别人了”。

　　他看了一眼起居室墙上黑色边框的时钟，时针模模糊糊地指着四点，因为现在房间里黑得连外面稀疏的灯光都几乎透不进来。厨房的灯在他刚刚加完冰块之后就被他关掉了，手上正因为玻璃杯外冒出水汽开始变得湿乎乎的。

　　现在脑子里才开始浮现三点钟的事。游戏玩到一半，心静不下来，跑出来站在室友的房门前，静静站了一分钟听见沉闷的音乐声，不知道是什么原因感觉到有点兴奋。

【類司萬聖】給我糖！萬聖節，一個穿著白色披風和藍色禮服的少年在神山高中的走廊上奔跑。
「不給糖——就搗蛋——！」他用宏亮的聲音宣布。「諸君！我是蒙太古家的長子羅密歐！凡看到我的都必須聽從我的命令，給我糖果！」
「看，那是怪人一號，誰要給他糖果？」一個女同學低聲道。
「不過看他演得那麼賣力，還是姑且送他一顆好了。」另一位女生回答，在少年拿著的袋子裡投入一顆糖。然而她們很快就被後面的女生擠過去。
「司前輩，我是你的粉絲！你每場在奇幻舞台上的表演我都有看。如果我給你糖果，你可以幫我簽名嗎？」
「啊啊，樂意之至。」司尷尬了一下，馬上又恢復大明星的姿態彎腰鞠躬。
「司君，我也要送你！」
「天馬同學！」
「司，這邊！我丟過去了！」女生的尖叫此起彼落。就連平常覺得司很吵的人都必須承認，他身上的金色墜飾和衣帶充分體現華貴的氣質。當他只是笑著接受同學們的贈禮時，金髮和燦笑彷彿可以點亮整間高中，讓其染上光華。

【myshu】思想犯 13○ 现pa，非常规感情，非纯1v1
○ 标题取自同名歌曲，与文章无太大关系。



ok
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Shu捂着眼睛从床上坐起了身子，缓了缓从沉睡中强行重启的大脑，黑暗中他甚至能清晰的看到床单上的每一道褶皱，这么多年他的这双眼也从未退步过。

“你在干什么，Mysta。”

Mysta安静的站在房间的不远处，像是游荡于夜晚的幽灵一样，一言不发的只是注视着Shu的方向。

像是突然被这句话惊醒一样，他沉寂的双眼瞬间活络了起来，面上一下溢满了掺杂着过多复杂的情绪而导致的怪异表情。

“我......我不知道。”

只是在说着这句话的时候，他朝床边走了过去，直到距离近到他弯腰就能够将对方拥入怀中。

Shu顺从的抬头让人抚摸上他的脸颊和脖颈，Mysta低下头和人接吻，低垂的眼里全是未安定下来的深沉。

Emotional Mirage接心象风景背景线的一份摸鱼

很多年后，当Ike再回想起他和Luca初遇时的场景，他总是不免感慨万分。
以前的他，在柴米油盐的物质生活里处处碰壁，却始终将心中的那份如海市蜃楼般的浪漫保护完好。哪怕工作再累，生活再苦，他仍然会看到漂亮的夏日蓝天，小区灌木丛里盛放的野菊，和那些平常被太多人忽视的美的事物。他渴望，向往一份能双向奔赴的爱情，只不过，他从来不表现出来而已。

一开始，Ike只觉得Luca只是个再普通不过的男孩儿，过段时间他就会离开自己，但后来发生的诸多事情，这个男孩儿和自己的关系渐渐被拉近，当他听到Luca的告白，才意识到一切已经发展到了“不可挽回”的地步。
他不敢确定，眼前这个俊美的金发青年能不能真正填满自己内心空缺的另一半，他害怕现在发生的一切，都是自己潜意识里制造的“情感幻象”。