「生きる」(浮唯)
道端で偶然会った二人がお茶を飲む話です。
浮葉は自分が定めたことは貫き通すひとだと感じますが、その過程で迷い煩悶しながら感じたすべてが音に繋がっていくという、やはり音楽に生きる人なのかなと感じます。
星明かりの交響曲開催おめでとうございます!

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