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    Blueberry_YH

    @Blueberry_YH

    司類見守るモブおじさん(ただの腐女子です)
    ※たまに冬類とか他CP等もチラホラ

    ちょっとエッチな絵はポイピクにあげていきます!
    🔞の絵はこちらのマークをつけて鍵をかけていますので、18歳未満の閲覧はご遠慮ください!
    鍵🗝は類くんのお誕生日+現在の身長、合計7桁です!

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    Blueberry_YH

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    テキトーに描きすぎて途中から何が何だか分からなくなったw
    人に手コキされるの初めてな類くんとモブ感漂う司😂

    #prsk_BL
    #司類
    TsukasaRui

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    ❤💗👏💖💗✨❤💖🙏💒😍
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    たまぞう

    DONE先にポイピクに載せます。
    日曜になったら支部に載せます。
    将参のお話。この間のとはセカイは別になります。
    ちょっと痛いシーンがありますがそこまで酷くないです。
    寧々ちゃんが森の民として出ますが友情出演です。
    最初と最後に出ます。
    何でもいい人向けです。
    将校は参謀と同じ痛みを感じて(物理的)生きたいというよく分からないお話ですね。
    誤字脱字は見逃してください。それではどうぞ。
    将参(友情出演寧々)「ねぇ、その首の傷痕どうしたの?」
    「っ、っっ!?」

    仕事の休憩中に紅茶を飲んでいた時のこと。
    正面の窓から現れた少女に私は驚き、口に含んでいた紅茶を吹き出しそうになった。

    「っ、ごほ…っ、げほっ、ぅ………。来ていたのですか…?」
    「うん。将校に用事があって……というか呼ばれて」
    「将校殿に?」

    森の民である緑髪の少女ーーー寧々は眉を顰めながら、私の首をじっと見つめている。そこには何かに噛み千切られたような痕があった。

    あの日のことを話そうか、少し迷っている自分がいて。
    どうしようかと目線を泳がせていると、寧々が強い力で机を叩く。

    「ほら!話して!」
    「………わっ…!わかり、ました」








    あまりの気迫に押された私はぽつりと語り始めた。
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