tunapicokankan @tunapicokankan🔥兄弟、杏千に燃えている字書きですなかよくしてくれたらうれしいです ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 28
tunapicokankan☆quiet followDONE▼年齢逆転杏千のはじめてものがたり/記憶なし千兄、記憶あり杏弟あの子のハタチのお祝いに①(全部で④まであります。③はR18なので注意) #杏千 apricotChien #年齢逆転 ageReversal show all(3063 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tunapicokankanDONE▼「あいするということ」後日談/あにうえのひみつ…な杏千新刊通販にお付けした無配ペーパー「あいするということ」の後日談をイベントでお迎えしてくださった方用にこちらで公開します。新刊をお迎えしてくださった方、本当にありがとうございました!!少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです。パス:再会した兄上が被っていたもの(ローマ字4文字) 2943 tunapicokankanMOURNING▼煉獄兄弟と子守唄/原作軸 ※兄上が原作通りの結末を迎えます、ご注意ください※何でも大丈夫な方どうぞ生存if大好きなんですが、原作の結末だったからこそこんなにも杏千から抜け出せないんだろうなと思う自分もいて…そういう板挟みに折り合いをつけるために書きました。できてても、できてなくても杏千だと思ってます 2201 tunapicokankanHappy New Year交換用小説です。この度は交換企画に参加してくださり、本当にありがとうございます。至らない作品ではございますが、すこしでも楽しんで頂けたら幸いです。▼惚れ薬をめぐるデキてない杏千のあれこれ/大正軸生存if 11480 tunapicokankanDONE杏千版ドロライ第二回お題:「冬の始まり」▼千くんの激白/原作軸とそれから絵本風に書いてみたかったものです。最後まで読むといいことある…かも。 2827 tunapicokankanDONE▼両片思いな杏千のぽりねしあんすれ違いラブコメ/原作軸生存if これってポ●ネシアン●っクスですよね?① 〜第一夜 裸で見つめ合うって正気ですか兄上!編〜(前日譚0は前投稿にあります)【↓ここから最重要】連載形式になるのですが…なんと!!!表紙を憧れの描き手様に描いていただくことになりました!今回は呉秋さんです!!表紙だけでも見てください!! 42 tunapicokankanDONE▼両片思いな杏千のぽりねしあんすれ違いラブコメ/原作軸生存if これってポ●ネシアン●っクスですよね? 〜第零夜 まさかの求婚失敗⁉︎ってどうしてだ千寿郎!編〜【↓ここから最重要】連載形式になるのですが…なんと!!!毎回挿絵を憧れの描き手様に描いていただくことになりました!今回は大好きなすいさん!!挿絵だけでも見てください!! 20 related works yoshitomo95TRAINING🧹くん抱き枕お兄さんが買い占めたので市場には出回らなかったそうです。⚠️肌色なので🔞 5 みかんじゅろDOODLE弟のおちちをかわいがるだけのえんぴつ落書きだけどうちの千じゅろうかなりショタなので苦手な人は回れ右でね kamonoheyaDONE私の中の🔥さんの✋広げお迎iえポーiズは🧹君おi迎iえに見える👀✨✨「おiいiで!」 八神 利奈TRAININGお題「今日の二人は なにしてる?」(https://shindanmaker.com/831289)自分に負荷をかけて練習しようかと…絵が安定してないのはデフォです←(練習 頑張ります) 2 杏千リレーDONE①杏千リレー小説の京都編ですX(旧Twitter)にて掲載していたもののを、再度掲載しています続きも今後はこちらにアップします気になりましたらフォロー、宜しくお願い致します①杏千リレー小説<京都編・一日目・1>「……よしっ! できた!」 大学生になって初めての夏休みも、ついに明日で終わりを迎えるという、まだ残暑厳しい九月の初旬。 煉獄千寿郎は椅子から立ち上がってカレンダーを一瞥すると、ベッドの上へと盛大に身を投げ出した。外は今日も三十度を超えているというが、高台にある築三十年のこのアパートは、窓という窓を開け放てば風が吹き抜けてずいぶん涼しい。 ベッドの上で仰向けになっていると、集中して汗ばんだ身体を風がさらっていく。窓から見上げる空は、眩しいくらいの青だ。その青の中を、一匹のツクツクボウシがどこからか飛んできて、窓枠に止まると軽快な鳴き声を上げ始めた。 千寿郎はしばらく目を閉じて心地良い疲労感に浸っていたが、鳴り出したスマートフォンに、気怠げに腕を伸ばす。 11579 杏千リレーDONE②杏千リレー小説・京都編・一日目2②杏千リレー小説<京都編・一日目・2>「千寿郎?」 伺う声と共に、ラバトリーの鏡に杏寿郎が映り込んだ。 「あ、兄上、お待たせしてすみません。時間がありませんよね」 千寿郎は慌ててTシャツを整え、しおりのタイムスケジュールを思い出した。この後は、嵐山まで電車での移動が控えている。いつまでも、ここに居る訳にはいかない。 「焦らなくて良い」 扉を開けてここから出ようとした千寿郎を、杏寿郎の手がそっと制する。 「今日は暑いから、また汗をかくだろう。これを着てはどうだろうか?」 杏寿郎が差し出したのは、ファストファッションの店で売られている速乾性のインナーだった。未開封のパッケージに、千寿郎は目を丸くする。 「もしかして今、買って来てくれたんですか?」 「ああ。丁度、駅ビルの中に店があったんだ。色は白にしたが、好みでなかったらすまない」 11443 杏千リレーDONE④杏千リレー小説・京都編二日目・1④杏千リレー小説<京都編・二日目・1>「うわぁ、やっぱり高い……!」 本堂への参拝を終えた二人は、かの有名な清水の舞台へと上がっていた。四階建てビルの高さにも匹敵するその場所から見る風景は圧巻で、千寿郎は欄干に身を預けて、秋の京都に見惚れた。広い空間にはまだ人も疎らで、まるでこの舞台を二人占めしているような気分になる。 「美しいな。秋の京都が一望できる」 「ええ」 紅葉の向こうに見える古都の街並みは、百年、いやもっと古い歳月を残していて、千寿郎の胸に遠い郷愁を誘った。そんな弟の様子を見て、杏寿郎は欄干の上に乗せられた手に自らの手を重ねた。千寿郎はそっと兄の顔を窺い見る。すると杏寿郎は優しく目を細めたが、何も言わなかった。そのまま目を閉じて、穏やかな時間を受け入れる。視界を遮断してしまえば古都の匂いが、秋風の感触が、兄の体温が。より一層濃く感じられた。 13628 杏千リレーDOODLE③杏千リレー小説・京都篇・一日目・3③杏千リレー小説<京都編・一日目・3>烏丸口から徒歩で数分ほど歩いただけで、千寿郎は別の時代に来たと思った。 目の前に佇む、くすんだ色の暖簾。そこに文字は一切なく、ただ、木製の格子戸の脇に小さな名札めいた看板がある。その毛筆は掠れ、古びていて、年代を示さずとも老舗の貫録を醸し出していた。 「ひ、弘くん……ここ……」 わなわなと千寿郎が旧友を振り返る。回らない寿司店と聞いていたから、それなりの店だと覚悟はしていたが、次元が違う。すると、その反応が想定内だったのか、弘が悪い笑みを見せた。 「すごいだろー。でも、こう見えて意外とリーズナブルなんだ。観光客にはあまり知られてないし、地元の人が昔から通っている店だから」 「そうなのか! だが非常に趣がある! 不死川少年は目が肥えているな!」 11147 yoshitomo95DOODLE杏千背面座位⚠️18歳未満の方閲覧禁止パスワード18歳以上ですか? yes/no recommended works 蜂谷ざらめ🔞DOODLE【らくがき】椅子に拘束させられ責めを受ける青年 アヘ顔描きたかっただけかも RaigarasuDONE最近描いたものと、5月の過去絵のエリザ。戦闘力、おっぱいともに全悪役令嬢No.1だと思ってますw 3 水無月DOODLEひとり遊びする⛓️が描きたかっただけ 2 そむ*5/4惑ラブPROGRESS【ギスバ本進捗】攻めの切羽詰まった顔大好き芸人Pass:18↑? ポイピクミッシェルさんDONE月イチ企画第四弾です今回はお互い名前も知らないふたりがなーんにもしてないお話です🤭2023年4月 二回目からは…「ねえ、本当にするの?」 「駄目なのか」 「いや、駄目じゃないけど」 「じゃあ、どうして」 「だって俺たちお互いの名前も知らないし…」 「じゃあ自己紹介でもするか」 「いや、いいよ。それは今やっちゃ駄目なやつ」 「じゃあいつならいいんだ」 「うーん、もっと後かな…今はまだ駄目」 「変な奴だな」 「変じゃないよ、ピュアなだけだよ」 「自分で言うかよ」 「だって本当だもん。こういうことは段階を踏んで、ね」 「段階も何も、ついさっき自称ピュアにキスされた身としては何とも言えねぇな」 「あれは…なんというか…勢いというか…」 「勢いでキスできるならまたすりゃいいだろうが」 「違うんだって。そうじゃなくて…」 「軽いのか重いのか分からん奴だな」 1051 ぼた餅DOODLE📛「お前、見てるだろ」観察日誌 if バレた❓バレてた⁉️⚠️現パロ ゴッゴッゲッゴッゲッゴッゲッDOODLE表紙のこち亀のマリアちんちんバージョン ユウ(遊城 遊梨)DONEカヴェアルWebオンリー開催記念文それは1冊の本からその本屋は近代都市スメールの裏通りにあった。不思議な雰囲気の女性が店主の小さな本屋。その本屋で2人の青年が運命の出会いを果たす。 これはそんな2人物語・・・・ ***** 「・・・こんなところに本屋?」 スメールの大学に通う青年、アルハイゼンは親友がバイトをしている喫茶店に向かう途中、たまたま近道しようと通った裏通りで見慣れない本屋を見つけた。たまに通る道だが本屋なんてあっただろうか?、と考えたが、本についてわからなければアルハイゼンに聞け、と言われるほど本が好きな彼の好奇心がくすぐられた。 「新しい本を買って持っていくのも悪くないか」 ちりーん ドアを開けるとベルの音が鳴る。紙の本特有の匂いが鼻腔をくすぐる。アルハイゼンはこの瞬間が好きだった。最近は電子書籍が流行っているがアルハイゼンはあまり好まず紙媒体を好む。紙の匂い、手触り、重さ・・・それら全てを彼は好きなのだ。 3292 ゴッゴッゲッゴッゲッゴッゲッDOODLEあんときの朝比奈美佐プルンプルンビーチ