まさよし☆quiet followDOODLE傷オーカイ ヤってるだけ 軽い嘔吐表現とキメセクっぽい表現がある オーカイがナチュラルに付き合ってます Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow まさよしPROGRESSオーカイ 転生ネタ 父子 カインがモブと結婚していますこれは完成する予定です(多分) 子どもが生まれた。女の子だったら俺が、男の子だったら**が名付け親になろうと決めていたから、その子は**が名付けることになった。**はその子に碧と名付けた。みどり。俺たちのかわいい子ども。 碧は俺と同じ色の目をしていた。黄色と赤のオッドアイで、左右の位置だけが鏡写しのように異なっている。変わった色ではあるが、俺には幸い視力の異常はない。だから、この子もきっとそうだろう。……そうであってほしい。 髪は、俺のものでも**のものでもない銀色だった。俺の目の色も両親とはまるで違う色だったから、そういうおかしな遺伝をする血筋なのかもな、と笑った。 碧は賢い子だった。喋り出すのも早かったし、この年齢なら出来ないだろう計算なんかも簡単に解いた。親馬鹿と言われるかもしれないが、まわりの子どもたちと比べて明らかに大人びていた。 6916 まさよしDOODLEオーカイ ドS攻め様になりたいオエ(なれません)現パロだけど騎士様と呼んでいます 特に理由付けとかはないです 騎士様って呼んでる方が可愛いからです「ちゃんと言ったとおりに買ってきた?」 帰ってきた騎士様に、おかえり、と言ったあとすぐにそう投げかける。騎士様はそれに答えず、ただいま、とだけ言って、溜め息まじりにコンビニのレジ袋をテーブルの上に置いた。乱暴に置くものだから、ビニールががさがさと音を立てる。半透明のそれ越しに、僕が買ってくるように命令したもの……ゴムの入った黒い箱がしっかり入っているのが見えた。 「買ってきたけど……なんで三箱もいるんだよ」 騎士様はまたひとつ大きな溜め息をついた。僕を見る、というより睨んでいるその目からは小さな軽蔑の色がにじんでいた。騎士様のくせに飼い主の僕に反抗的な態度を見せてくるなんて許せないことだけれど、言いつけどおりにおつかいが出来たんだから今回ばかりは不問にしてあげる。 5244 まさよしPROGRESSオーカイ 現パロ?です 書きかけ 続きを書くかはわかりません 人間から魔法使いが産まれてくるのはよくある話だ。そして、それなりに栄えている……人間の価値観で言う栄えている場所で生まれた魔法使いは、だいたいの場合迫害されている。迫害される理由のほとんどは、僕たち北の国の魔法使いが人間にとって我慢ならない悪行を繰り返すからであり、あいつらはとんだとばっちりを受けていることになる。けれど、可哀想かと言われるとそうでもない。魔法使いに生まれたくせに、人間なんかに負けるほど弱いのが悪いんだ。 北の国はそうじゃない。あそこは魔法使いの場所だ。平穏な言葉を使うなら、魔法使いが暮らす場所だ。人間目線での正確な言葉が必要なら、縄張り争いをしたり、そんなもの関係なく気分次第で殺し合ったり、とにかく力を誇示して生きる場所だ。 4361 まさよしDOODLEオーカイ 現パロ 社会人してる 日付が変わってもう小一時間経っている。予定通り進んでいれば今頃はとっくに家に帰ってベッドの中に入っているはずだったのに、現実の僕はほとんど通ったこともないような路上で寒さに震えそうになりながらゆっくり歩いている。原因は隣にいる酔っ払いで、ゆっくり歩いているのもこいつの歩幅に合わせているせいだ。 カインのことはずっと前から気に入らなかった。第一印象から最悪だった。就活で神経をすり減らしたのだろう陰気な雰囲気の両隣のやつらと違って、まぶしいほどの笑顔で自己紹介を始めたときからずっと。実際に働き始めてからも、例の陰気そうな同期の連中に明るく声をかけて、初対面らしいのにあっという間に仲良くなっていた。先輩や上司からの印象も、ノリのいい元気な、仕事の飲み込みも早い将来有望な後輩、といったもので固まっているようだった。が、もちろん僕はそんな感情は抱いていなかった。僕はあいつに対して、弱みを見つけて壊してやりたい、その評価をなんとかしてどん底まで落としてやりたい、そんな気持ちしか持っていなかった。そのために面倒な仕事をめちゃくちゃな納期で押し付けても、あいつは、勉強になります、の一言で受け入れた。しかも僕の大嫌いなあの太陽みたいな笑顔すら浮かべているのだから最悪だった。 5190 まさよしDOODLEオーカイだけどカプ要素かなり薄め 謎シチュ 早起きし過ぎたわけでも、逆に寝過ごしたわけでもない、そのくらいの時間に目が覚めたはずだった。むしろ、いつも人より早く起きて軽い運動をしているのを、昨日深酒をしてしまったからという少しばかり情けない理由で休むことにした分、みんなと同じくらいの時間に起床しているはずだった。 廊下で誰ともすれ違わないことくらいはいつものことだった。けれど、食堂の近くまで来ても、トーストの焼ける匂いや、食器やコップから出るかちゃかちゃとした軽い音、そして誰かと誰かの話し声、笑い声、たまに喧嘩する声、そんな、人の気配がひとつもしないことには違和感を覚えた。食堂に着いてもそれはしないままで、テーブルの上にも美味しそうな食事などひとつもない。おはよう、今日はずいぶん静かだな。そう声をかけても、誰からも返事はない。今度は先ほどより少し大きな声で、おーい、誰かいないのか? 呼びかけてみるが、やはりなにも返ってこない。 7217 まさよしDOODLEオーカイ女体化百合 現パロ 前の続き(?)18↑?(yes/no) 4