リテイナー:シュヌの設定自機とは5歳差で年上。
シュヌはハルが故郷にいた時、唯一背の低さを揶揄わなかった同族。
なのでハルはかなり懐いている(ちょろ)。
シュヌは賢く、故郷にて薬草の知識を始め、同族の幻術士から関連する魔法の知識を得ていた。
ハルが冒険者として旅に出た1年後に彼も故郷を発ち、目的地としていたグリダニアに辿り着く。
幻術士ギルドにて研鑽を積んでしばらく、黒衣森で倒れていたグリーナーを助けたことで、知の都 オールド・シャーレアンのことを知る。
「幻術士としての力量は既に証明済み。それに、薬草にえらく詳しいときたら勧誘しないわけにはいかないね!」
と分かりやすい勧誘を受け、半ば無理矢理オールド・シャーレアンへ。しかし「知の都」と聞いてシュヌ自身、興味が湧かないわけがなかった。
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