とある暑い日のこと服装の乱れは気の乱れ。


軍人たるもの軍服を気崩すなどあってはならないことだが、こうも何日も暑い日が続くと襟元くらい緩めてしまいたくなる。


そんなことを思いながらハーマンは顎に伝う汗を片手で拭った。

しかし、それを許さないのは自分の立場。ここがまだ自分の執務室ならそれも可能だったかもしれないが本日は帝国軍と合同の屋外軍事演習であり、共和国軍だけでなく帝国軍の軍人たちがいる前で一応まがりなりにも大佐の地位にいる自分がだらけた姿を晒してはいけないであろう。まぁ、あの帝国の暑苦しい軍服よりはマシだろうと思って我慢するしかない。

早く終わらせて涼しい室内に戻りたい。燦々と煌めく太陽の光を憎たらしく思いながらプテラスに飛び乗り、開始の合図と共に空へ飛び立った。上空から見下ろせば並び立つアイアンコングの中、一機に目が留まる。

幸好有你（LucaXShu）注意：OOC跟哭哭的Shu

身為一個工程師Shu拖著疲累的身體搭上最後一班電車，電車上面人很少，看著其他人都是跟自己一樣的加班人士Shu只是輕輕嘆了一口氣。

電車靠了站，Shu提起自己的手看了一下手錶發現時間已經來到了早上一點。想到家裡的那一位睡著的樣子忍不住輕笑了起來，Luca是小他五歲的男友因為對方還在上課所以Shu打算輕輕的回家不打擾對方。

Shu離開了車站來到一間便利商店買了一些食物後就坐在便利商店吃，這個時候Shu想起了Luca曾經說的話「Shu，不要吃垃圾食物，你的體力很差，找時間如果你有空我們一起去晨跑吧！」

Shu無奈的笑了笑緩緩的抬頭看著安靜的馬路，Shu想起了昨天在公司發生的事情，因為新人出包所以自己被上司狠狠訓斥了一頓。