みしな☆quiet followDOODLE十四。服が難解であきらめた。 Tap to full screen (size:500x356).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みしなDONEハジメ先生〜! みしなDONE平くん みしなDONE玉バン みしなDONE照れ顔大好き侍 みしなDOODLE藍沢先生 みしなDOODLE初等部玉緒君可愛いね…持っててよかったガールズサイドイラストレーションズ recommended works くろくろDONEBMBクリア記念 coffee_dognutDOODLEアーロン難しい!!今日は朝からコレを描きたかったのです。 h_marokuriDONE べこDOODLEおいでよ紅葉のマイカの里 高間晴DOODLEチェズモク800字。今度はモさんがうだうだしてる。https://poipiku.com/108543/4050417.html の続き。ルクアロルクの描写を含みます。■最近の悩み(Side:M)「じゃあまたコーヒー淹れてくるわ」 モクマはチェズレイの空になったカップを受け取って書斎を出た。さっき彼の手にしていた携帯の画面が、遠目でちらりと見えてしまったのを思い出す。 さすがにここまで共に過ごした上であれを見て、彼が自分以外の誰かとセックスがしたいんだなんて思うほどモクマは朴念仁ではなかった。 おじさん、求められてるんだなぁ。あんな美青年に。 ぼうっとそんなことを考えながら、キッチンでカップを洗う。 きっとチェズレイはどっちも未経験だろうから、俺がネコ側やるのが妥当なんだろう。 でも、あいつは知らないかもしれないが、セックスなんてのは時としてみっともなくて滑稽なものだ。ただでさえこんな――あの美しい男にこんなおじさんの喘ぎ声だとか痴態を晒すなんて、とてもじゃないができない。我慢すればいいだけの話だなんて言わないでほしい。人生で初めてこれだけ惚れた男に求められて触れられて、抑えられるだけの自信がないのだ。 それが恥ずかしいなんて可愛い感情ならまだどうにかできた。だが自分が抱えているのは恐怖と惨めさ、とでもいえばいいのだろうか。 も 853 あいおい あおいMOURNINGルークの誕生日絵描こうとしたらめっちゃ不穏になってしまった孤児院で雑に(しかも本当かわからない)誕生日祝われてもこのころのルークは喜ばないだろうなという妄想追記 ビーストのプロフィール公開されてやっぱこの構図はアカンと思ったのでボツ、、、 高間晴DONEチェズモクワンライ「お酒」。モさんの好きそうなカクテルを作ってくれるチェズの話。■幸せのカクテルレシピ「モクマさん、あなたが気に入りそうなカクテルがあるんですが、一緒に飲んでみませんか?」 夕食が済んで、食洗機に食器を入れながらチェズレイが訊いた。モクマはキッチンの上の棚から晩酌用のどぶろくの瓶を取り出そうとしていたが、それを聞いて顔を輝かせた。瓶を戻し棚を閉めると、夕食の片付けを終えた青年の傍に近寄ってきて、興味津々に訊いてくる。「えっ、なにそれ。そんな素敵なものがあるの?」「はい。あなたとこうして一緒に暮らすようになってから、私もアルコールに興味が湧きまして。ネットで調べてみたらいいカクテルのレシピを見つけたんですよ」 チェズレイはキャビネットから、コーヒー豆のキャニスターを取り出す。「ん? コーヒー淹れるの?」「ええ。これから作るカクテルはコーヒーを使うので」 チェズレイがまずはケトルに水を入れ、コンロで沸かし始める。その間そわそわした様子でモクマはキッチンのシンクの縁に手をついて、すぐ隣のコンロ前のチェズレイを上目遣いに見つめる。「おじさんが気に入るお酒で、コーヒーってことは……カクテルにするお酒はなんかミルクっぽいお酒なの?」「さ 2225 ▶︎古井◀︎DONE春の陽気に大洗濯をするチェズモクのはなしお題は「幸せな二人」でした!「そろそろカーテンを洗って取り替えたいのですが」 朝。さわやかな陽光が差し込むキッチンで、モクマはかぶりつこうとしたエッグトーストを傾けたまま、相棒の言葉に動きを止めた。 パンの上で仲良く重なっていた目玉焼きとベーコンが、傾いたままで不均等にかかった重力に負けてずり落ちて、ぺしゃりと皿に落下する。「モクマさァん……」 対面に座っていたチェズレイが、コーヒーカップを片手に、じっとりとした眼差しだけでモクマの行儀の悪さを咎めた。ごめんて。わざとじゃないんだって。 普段、チェズレイは共用物の洗濯をほとんど一手に担っていた。彼が言い出しそうな頃合いを見計らっては、毎回モクマも参加表明してみるのだが、そのたびに「結構です」の意をたっぷり含んだ極上の笑みだけを返され、すごすごと引き下がってきたのだった。しかし今回は、珍しくもチェズレイ自ら、モクマに話題を振ってきている。「それって、お誘いってことでいいの?」 落下した哀れなベーコンエッグをトーストに乗せなおしてやりながら、モクマは問う。相棒が求めるほどのマメさや几帳面さがないだけで、本来モクマは家事が嫌いではないのだ。「ええ。流石に 3560 hatoSPOILERバディミのプレイ記 Mission 6 (5枚) 5