みしな☆quiet followDOODLE初等部玉緒君可愛いね…持っててよかったガールズサイドイラストレーションズ #ときメモGS tokiMemoGs #紺野玉緒 kounoTamao #ときメモGS3 tokiMemoGs3 Tap to full screen (size:900x1162).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow みしなDONEハジメ先生〜! みしなDONE平くん みしなDONE玉バン みしなDONE照れ顔大好き侍 みしなDOODLE藍沢先生 みしなDOODLE初等部玉緒君可愛いね…持っててよかったガールズサイドイラストレーションズ related works 詩乃(絵置き場)PAST突然の線画。先輩組の体操着のつもりで描いたのですが、線画なので体操着なのか何なのかわからない…💦フォロワさんに表情を褒めて頂いて嬉しかった1枚。また水彩で色をつけてみたいです。 hora_koTRAININGずっと描くよ描くよ詐欺しててごめんね。コウちゃん好きです。 2 lettuce_imoPAST蓮見くん 詩乃(絵置き場)DOODLE今朝も食べました 詩乃(絵置き場)REHABILI玉緒先輩お誕生日おめでとう🎂🎈🎈🎈2020そしてpoipiku記念すべき200枚め🎉 2 詩乃(絵置き場)TRAINING初デートバンビ。下手でも毎日描きたいな。同時連携投稿しちゃうのだけ注意したい… imokokoPAST抱き締めTシャツと設楽先輩の雨宿りイベント漫画 2 詩乃(絵置き場)DOODLE体育祭の玉緒先輩🏃♂️ 詩乃(絵置き場)PASTGS3 8周年お祝い先輩ズ 2018.6.24これは線画より着色の方が良いパターン。加工もうまくいったかも…! 4 recommended works 苔@kokeampkREHABILI短髪ルークです。 燐音(リンネ)DONEヘッダー用🙌✨アーロン可愛く描けた気がする(*˘꒳˘*) coffee_dognutTRAININGアーロン難しい。あの良い男ぶりはどう表現すればいいの salt/NaDOODLE詐欺師と忍者 asa_tate5b_PASTボンド やまのまDOODLEバディミのルークとアーロン 高間晴DONEモさんの好きな場所「海と雪原」を踏まえて、チェズモクが雪原の夜明けを見に行く話。巷で流行りの「おじさんが〇〇だった頃の話」構文が使いたかった。■夜明けを見に行こう とある冬の夜更けに、二人で温かいカフェオレが飲みたいと意気投合した。ベッドから二人抜け出すと、寝間着のままでキッチンの明かりをつける。「……そういえば、前にあなた『ヴィンウェイにいたことがある』というようなことを言っていましたよね」 コーヒーを淹れながらチェズレイが訊ねた。モクマはコンロから温め終えた牛乳の小鍋を下ろしながら「えー、そうだっけ?」と答え、火を止める。チェズレイはおそろいのマグカップにコーヒーを注ぎ分け、差し出される温かい牛乳の鍋を受け取る。その表面に膜が張っていないのは、二人で暮らすようになってからモクマが気をつけ始めたおかげ。モクマひとりで飲む分には膜が張っていても気にしないが、神経質なチェズレイはそれを嫌うためだ。 チェズレイはモクマの記憶の引き出しを開けようと、言葉を続ける。「ほら、ここで暮らしはじめて間もない頃ですよ。ボスにヴィンウェイ名物を送るためにスーパーに行った日」「……んー? ……あ! あの燻製サーモンとナッツ送った、あの時の」「そうそう、その時です」 チェズレイは鍋からコーヒーの入ったマグカップに牛乳を注ぎ、黄 3173 高間晴DONEフォロワーさんがモさんの語る怖い話を書いていたので自分も便乗して書いてみた。全然怖くないけどホラーに全く耐性がない人は一応気をつけてください。■こわいはなし? 深夜。ルークとモクマがオフィス・ナデシコのキッチンで、夜食に冷凍されていたピザトーストを焼いて食べている。飲み物はコーラだ。行儀悪くも焼けたそばからオーブントースターの前で立ったまま食べているが、それを咎める者はいまここにいなかった。「いや~、深夜にこの味は罪ですね。とろけるチーズと絡む酸味のあるトマトソース。こんがりしたサラミの旨味、トーストはカリカリなのに中はふわっとしてて……」「ルーク、もう一枚余ってるけど食べる? おじさんが食べるとカロリーオーバーになっちゃうからさ」 モクマは笑いながら皿に残った最後の一枚を示す。ふたりとも二枚ずつ食べたのだが、五枚入りを全部焼いたのでちょうど一枚余るのだ。 赤いラベルのペットボトルから口を離して、ルークは元から大きなエメラルドによく似た目を丸くする。「ええっ、いいんですか」「いいのいいの。その代わりさ、おじさんの昔話聞いてくれる?」 モクマがペットボトル片手に空いた手をひらひら振りながら笑うと、ルークは一も二もなくうなずいた。「モクマさんの話なら頼まれなくても聞きます! むしろ聞かせてください」「じゃ 2853 べこDOODLE※構図トレスばぶ