koma☆quiet followDOODLE乙くんのジョーカーを描きたかっただけなのにさしすも詰め詰め show all(+1 images) Tap to full screen (size:2100x2800).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow komaDOODLEごじょ誕全然間に合ってない過去を懐かしむキョシ故人の誕生祭で情緒複雑🎂 komaDOODLE2025年もどうぞよろしくお願いします komaDOODLE劣情しかないえちおねの五ジョサト年下年上の夏五にしたい一応🔞にしときます 2 komaDOODLE完結記念五条悟セレクション(初期)模写になってないけど漫画参考にしました過去編と渋谷事変もまとめたい…! komaDOODLE完結記念271話ありがとうございました!急いでかいたので雑ですが愛を込めました笑 komaDOODLEし゛ゅフェスのキバ戦(?)さしすと一年ズ 2 recommended works あさのぐるDONEさしすねことパンケーキ。花より団子。(あげ直しましたごめんなさい)ブースさんに出させて頂いているトート、いくつかお迎え頂けてうれしいです( ;∀;)今日もこっそり自分のほしいものを作ります。 たんごのあーるTRAINING「君と羊と青」呪専に入学したての、さしす。前向きな青い春を書きたかった。あと、爺や。BGM:RADWINPS/君と羊と青正直、呪術高専なんて行きたくなかった。学ぶ、なんてことが必要だなんて思えなかった。事実、呪術なら誰にも負けない自信はあったし、机にかじりついて勉強なんてかったるい。どう考えても、群れて囲われているだけのあの場所に行く意味があるとは、とても思えなかった。でも、爺やが文字通り泣いて頼むから、まー行ってみるか、嫌ならすぐに辞めればいいし、ぐらいの気持ちだった。 入学式にいたのは、小柄な女が一人と変な前髪のデカい男が一人。「変な前髪。」 と思わず口に出したら、「これだから、お坊っちゃまは。口の聞き方も知らないのかい?」 と、売り言葉に買い言葉、挙げ句の果てに大喧嘩になって、教室を半壊させて大騒ぎになった。で、早速初日から夜蛾先生にがっつり怒られた。もちろんしばらくお互いに口もきかなかった。 「なのに、なんで一緒にいるかねー。」 校舎の屋上で、硝子が煙草片手に俺を見上げる。昼休みに決まって喫煙している二人を見つけてからは、置いてかれないように、もしくは先回りしてここに来る。右手側に傑、左手側に硝子、真ん中に俺、が定位置となっていた。「ほんとだよ。煙草臭いの嫌だー、とか言うくせに 1972 @秋原PAST悟と傑はずっと喧嘩ップルしててほしい(硝子さんの黒子忘れましたごめんなさい) yamamegoDOODLEさしす!夏油くんの雄っぱい枕安眠できそう くろねこPAST #五夏#さしす たんごのあーるTRAININGTwitterに上げたの、プラス数行。五月のさわやかな風が吹き抜けるこの時期は、教室のなかでも過ごしやすい。夜蛾先生が教室に来るまでのいっとき、三人が手の大きさをひとしきり比べあった後、硝子がおもむろに手をとって、「夏油の生命線、短くね?」と呟いた。「硝子、手相を見られるの?」傑がそう聞くと、硝子が傑の手をとったまま、コレが感情線、コレが結婚線、コレが生命線、と、手のひらの線をなぞる。まじまじと悟が手のひらを見てから、自分の手を硝子につき出す。「俺は?ねぇ、俺のは?」「…五条のも短いね。『最強』が聞いて呆れるよ。」と言って笑った。悟と傑は顔を見合わせて、手を見比べる。「短いと、どーなんの?」「長いほうが、当然長生きが出来ると言われてるけど。ま、占いだからね。」「じゃ、長い方がいいんだ。ふーん。」そういうと、おもむろに黒の油性ペンの太い方のキャップを開けると、傑の手をとって手首まで届く太く長い生命線を引いた。「ちょっ!悟、何してるの。」「傑に死なれんの困るから、生命線延ばしといた。」あっけらかんと言う悟は、自分自身の生命線も、手首の方まで延ばして書く。「ほら、これで大丈夫。おそろい。」満足そう 787 たんごのあーるTRAININGこれが、本当に一番最初に書き上げたヤツ。百鬼夜行後。「すまん、起こしたか?」 静かに戻ってきたつもりだったが、どうやら起こしてしまったらしい。今朝早く姿を見せたかと思ったら、「ちょっとここで寝かせて。」と有無を言わさず、硝子の職場でもある医務室のベッドに、五条が潜り込んだのは数時間前。柔らかな午後の日差しが差し込むベッドの上で半身を起こしながら、まだ少しぼんやりとした表情をしているが、その人並み外れた美貌は損なわれない。ペットボトルの水を手渡しながら、小言を言ってみる。「ちゃんと寝て、ちゃんと食べないと。お前も人間なんだから、一応。」「一応、って。相変わらずだよね、硝子は。」まだ眠いのか、眼を擦りながらぼやく五条は、やはり疲れているように見えた。「大人なんだから、睡眠も栄養も、ちゃんと摂ってるよ。そもそもどっちも少なくても、大丈夫。僕、最強だから。」立て膝に頬杖をつきながらにんまりとする顔に、学生の頃の屈託ない笑顔がよぎる。「大人、ってのは、自分のことは自分でちゃんと出来るヤツのことをいうんだ。まぁいいけど。私の手を煩わすようなことはするなよ、五条先生。」「わかってるよ、硝子せーんせ。クソ爺ィの相手やら、連日の任務とか 1131 由汰ゆたんぽDOODLEこのどら焼きうまいね noke(のけ)MOURNING呪術廻戦 さしす