908banmenokobun @908banmenokobun ブラネロ!すれちがい、両片思いが大好物な作者のせいで、弊垢の二人はなかなかくっつきません。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 22
908banmenokobun☆quiet followDONE6/25/2022 ブラネロワンドロ様の6/18のお題「宝石」をお借りして描いたポエムマンガに加筆したものです。第2部までのネタバレがあります。 #ブラネロ branello Tap to full screen (size:600x4061).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 908banmenokobunDONE2024年7月20~21日開催「ブラネロwebオンリー『そういうことにしてるつもり!』12」参加作『ぬいでん』です。魔法舎軸ですが、ぬい(のようなもの)が登場します。つまり、捏造満載です。なんでも許せるかた向けです。 10 908banmenokobunDONE2024年3月9日の第100回(!)ブラネロ版お絵描き文字書き一本勝負の参加作です。お題「感謝、笑顔、愛しい」。全部入れたつもりです。仕上げが間に合っていないので、後で差し替えます。1時間以上余裕でかけています。100回もの開催を本当にどうもありがとうございました! 908banmenokobunMOURNING11/23/2023 今さらブラッドリーのハロウィンボイスネタです。2部前の二人です。カプ色薄め。背景はありません。 908banmenokobunDONEエーステ夏単2023の劇中劇花の王子さまの二次創作少女マンガです。ポエムです。普段はまほやくの二次創作をしている人間が描きました。何か間違っていたらごめんなさい。 5 908banmenokobunDONE2023年7月22~23日開催ブラネロnonまほwebオンリー『どこでだって運命だから!』の参加作です。https://poipiku.com/1605383/8991387.htmlの続きですので、お手数ですが、そちらを先にお読みください。転生現パロです。 6 908banmenokobunDONE2023/7/1-2開催のブラネロwebオンリー10「Bright Next Stage」参加作です。転生現パロです。シリーズもののプロローグという感じで、駆け足展開、何でも許せるかた向けです。続きを7/22-23開催のブラネロnonまほwebオンリー『どこでだって運命だから!』様で展示すべく現在鋭意執筆中です。 6 related works とくにらDOODLEまほステ第1章の感想らくがき。ブネ賢者が、ブラッドリーしか見てない、ブラッドリーに狂ってるメモです。自分用メモなので読みづらいよ!ネタバレ注意のため、誤読防止で鍵をつけてます。パス:butaiネタバレ大丈夫な方だけどうぞ。 12 とくにらDONE8/8 そういうブラネロ3 SummerFes.2021 9件のエアスケブ、ありがとうございました!ブラネロ〜幸せになあれ〜「水鉄砲でうち合うふたり」「マリンのお洋服のぬい」「海でキャッキャッしてるふたり」「市場で買い物するふたり」「オイルぬりぬりするふたり」「メニュー」「ボスの部屋のソファで酒飲みながらイチャつくふたり」「珍しくボスを口説くネロ」「向き合ってギュッと抱きしめているふたり」 19 polar_night_htMOURNINGカウリスつれええええってなりながら書きました。現パロのブラネロです。 3268 azurem00nDONE【ブラネロ】パラロイ軸ブラネロでシガーキスが見たかったんです。 3 azurem00nDONE【ブラネロ】ブラネロパロwebオンリー開催おめでとうございます!ネロイドに執着するブラッドリーの話です。※かっこいいボスはいませんn回目の証明――夢を、みていた。 「ねぇ、これで何回目かわかってる?」 「うるせえな。払うもんはきっちり払ってんだろうが」 大体文句を言うのならきちっと姿を見せてから言いやがれ。 アシストロイド依存だか何だか知らないが、会うたびに目も合わそうとしない相手にブラッドリーは舌打ちする。まったく今日は画面越しだというにも関わらずだ。 ブラッドリーのアシストロイドにはちょっとした仕掛けがある。だからこそ、ここのラボのそこそこ偉いらしいフィガロが手ずからメンテを行なっている。だからと言って、ブラッドリーだって、フィガロからの面倒な仕事を請け負ってやっているのだから立場としてはイーブンだ。 「まったくいじらしいことだね。一度くらいリセットせずに起こしてみたら? もったいないじゃない、せっかくここまで成長しているのに。――俺は、『その先』を見てみたいなぁ」 3364 豚肉の赤ちゃんDOODLEブラネロ 44_mhykSPOILERイベスト読了!ブラネロ妄想込み感想!最高でした。スカーフのエピソードからの今回の…クロエの大きな一歩、そしてクロエを見守り、そっと支えるラスティカの気配。優しくて繊細なヒースと、元気で前向きなルチルがクロエに寄り添うような、素敵なお話でした。そして何より、特筆したいのはリケの腕を振り解けないボスですよね…なんだかんだ言いつつ、ちっちゃいの、に甘いボスとても好きです。リケが、お勤めを最後まで果たさせるために、なのかもしれませんがブラと最後まで一緒にいたみたいなのがとてもニコニコしました。「帰ったらネロにもチョコをあげるんです!」と目をキラキラさせて言っているリケを眩しそうにみて、無造作に頭を撫でて「そうかよ」ってほんの少し柔らかい微笑みを浮かべるブラ。そんな表情をみて少し考えてから、きらきら真っ直ぐな目でリケが「ブラッドリーも一緒に渡しましょう!」て言うよね…どきっとしつつ、なんで俺様が、っていうブラに「きっとネロも喜びます。日頃たくさんおいしいものを作ってもらっているのだから、お祭りの夜くらい感謝を伝えてもいいでしょう?」って正論を突きつけるリケいませんか?ボス、リケの言葉に背中を押されて、深夜、ネロの部屋に 523 時緒🍴自家通販実施中TRAININGお題「愛」「誕生日」「食べる」盗賊団に入る前の食事を思い出すネロが、みんなに誕生日お祝いをされるお話です。君はいい子 満足に食事をとることが出来たのは、ブラッドの盗賊団に加わってからのことだった。それまでの俺は三食なんてもってのほかで、俺をいいように使っていた人間の男たちから、薄い塩味のくず野菜のスープにありつけたら万々歳、そこにうすっぺらい肉が浮かんでいたら狂喜乱舞、といった感じだった。残り物だからと腐った肉を食わされた時もあったし、当然何もない日が続くこともあった。とにかく、力のなかった俺には、北の国での生活は過酷だった、というわけだ。 ブラッドは部下に対して、愛を惜しまなかった。どんな寡黙な男たちだって彼の優しさに触れれば涙して、あなたに一生ついてゆくと言った。そして危険な仕事につき、みなボスのためならと喜んで石になっていった。 3632 zzzireeDONEブラネロ CALLBACKそういうブラネロ3で公開したパラロイパロの漫画です。(※死ネタあり)モブなど多数自分の中でパラロイの二人を完結させたくて描いた全て捏造の話です。多少の血、暴力表現があります。ネロがフィを訪ねる所は2人の記憶が交わるよう描いてます元のデータが吹っ飛んだため、加筆修正してません…モブとか適当背景で申し訳ない敵のボスはノーヴァをイメージ。 91 recommended works cross_blueskyDONEエアスケブふたつめ。いただいたお題は「ブラッドリーを甘やかすネロ」です。リクエストありがとうございました!「ええっ! ブラッドリーさん、まだ帰ってきてないんですか?」 キッチンへとやってきたミチルの声に、ネロは作業の手を止めた。 ブラッドリーが厄災の傷で何処かに飛ばされたと聞いたのは、ちょうど五日前の夜だった。 北の魔法使いたちが向かった任務自体はあっさりと片が付いたらしい。しかし、あろうことか帰る途中でミスラとオーエン、そしてブラッドリーの三人が乱闘を始めてしまった。そしてその最中にブラッドリーがくしゃみで飛ばされてしまったというわけだ。『いつものように少ししたら戻ってくるじゃろう』との双子の見込みは外れ、未だ魔法舎にブラッドリーの姿は見当たらない。余程遠くに飛ばされてしまったのだろうか。「まだみたいだな。どうした? あいつに何か用事でもあったのか?」「えっと……実は新しい魔法を教えてもらおうと思ってたんです。ブラッドリーさんは強いから大丈夫だと思うけど……あ、魔法の話はフィガロ先生には内緒にしていてくださいね?」「あはは、わかったわかった。まあ心配しなくてももうすぐ何でもない顔して戻ってくんだろ。ほら、口開けてみな」 ネロは鍋の中身をスプーンですくってミチルの方へと差し 2029 cross_blueskyDONEエアスケブみっつめ。いただいたお題は「ネロの初期設定傷ネタで、キスするブラネロ」リクエストありがとうございました!「なあ。ちょっと後で部屋来てくんねえ?」 ネロにそう言われたのは夕食後のことだった。 珍しいこともあるもんだ。というのも、ブラッドリーとネロは今でこそ度々晩酌を共にすることはあれど、誘いをかけるのはいつもブラッドリーの方で、こんな風にネロに直接的に呼ばれることは殆ど無かったからだ。 適当に風呂を済ませてから、グラスと酒瓶を持って四階へと向かう。見慣れた扉を叩くと、しばらくして内側から開け放たれる音がした。「あれ、つまみ作ってたんじゃねえのか?」 普段ならば、扉を開いた時点でネロが用意したつまみの良い匂いが漂ってくるはずだ。しかし、今日はその気配は無い。 もしかすると、晩酌の誘いではなかったんだろうか。よく考えると、部屋に来いとは言われたものの、それ以上のことは何も聞いていない。 ネロはブラッドリーが手に持ったグラスに目を向けると、ぱちりとひとつ瞬きをした。「ああ、悪い。ちょっと相談っていうか……でも、腹減ってんなら簡単なもので良けりゃ先に作るよ」「馬鹿、折角来てやったんだから先に話せよ」 つかつかと歩を進め、部屋の寝台へと腰を下ろす。椅子を増やせとブラッドリーは再三 2351 仁川にかわDONE不確定の証明を 大事なものなんて作るものじゃない。 愛したもの、愛しいもの、大切なもの、それらは人生に彩りを与えるだろう。けれども、それで満たすには魔法使いの人生はあまりに長すぎた。 綺麗な花ほど、枯れるのが悲しくなる。 大事なものほど、この手からすり抜けるのが恐ろしくなる。力尽くで閉じ込めてしまえるほど、自分は強くない。心も、身体も。初めから何も持たないでいるほうがよほど楽だ。たとえ灰色の道だとしても、失う痛みを味わうよりずっといい。 悲観的な思考は生来のものだろうか。きっと、魔法使いとして生きるには、心が柔すぎたのだ。傷つくことは多けれど、慣れたとて、治らない傷は百年経っても痛いままだ。忘れてしまえばいいものを、捨て置けばいいものを、どうしても拾い集めてしまう。 12194 nanhihi373SPOILER「俺だって……………………」まほやく2周年スト読みました……………………私はここからまだ再生の話が待っていると信じてます……………… murrchannkawaiiMAIKINGまほやく落語。江戸パロ。ブラネロ♀文七元結です。まほやくの世界で古典落語をやってみたくて書きました。「文七元結」という落語をベースにしていますが、ものすごくご都合解釈です。完全になんでも許せる方向けです。(ニッチすぎて誰にも読まれないのかもしれない)前半です。後半はこの後愛憎が活躍します。【ブラネロ】江戸パロ落語パロ 登場人物 ・北3+ネロ♀:ボロ長屋に一緒に住んでいる。ブラッドが今の所クソですがこの後頑張ります。(CP要素はありませんが)ミスラもオーエンもネロのことが大好き。 ・ムル、シャイロック:大金持ちのお屋敷の旦那と番頭。ブラネロに華を添える人たち。 ・ファウスト♀ :吉原の女郎屋の女将。ブラッドを叱咤激励する人。 ・ヒースクリフ♀、リケ、ミチル:ファウストのお世話係。 ・シアン:ムル・ハートのお屋敷で働いている女の子。 「おい、お前ら、いねえのか?」 「はあ」 「遅かったじゃない」 「暗! なんだよ火ぐらいつけろよ」 「どこにそんなお金があると思ってるの? 馬鹿じゃないの」 オーエンの目が刺す。 「お前のせいでぼくたちは凍えてるんだけど」 7659 cross_blueskyDONEイベントお疲れ様でした!7/23に配布していたブラネロ無配です。ギフト・フォー・ユー くあ、と欠伸をひとつして、ブラッドリーは早朝の魔法舎を歩いていた。 普段ならばまだソファーで寝息を立てている時間だが、どうにも目が覚めてしまったのだ。空腹を訴える腹の音に逆らわず、自ずと足はキッチンへと向かう。 何か作り置きでもあればいい。最悪の場合、包丁を手に追いかけまわされる覚悟で昨日のうちにネロが仕込んでいた朝食のおかずに手をつければ。そんなことを考えながらキッチンへと辿り着いたところで、作業台に先客が居ることに気がついた。 「よう中央のちっちゃいの。こんな朝っぱらから何やってんだ」 ブラッドリーが声をかけると、鮮やかな金の髪を揺らし、その少年は目を見開いた。 「ブラッドリー、おはようございます。今日は早いんですね」 1985 pyr129001enDOODLEモブ霊ラクガキ漫画+普通イラこういう雰囲気すき 3 cross_blueskyDONEそういうブラネロ8開催おめでとうございます!メインストーリー更新分を読み、ブラッドリーの書が来たら"終わる"と震えながら書いた話です。飢渇と安寧 かつてから、時折身を襲う飢餓があった。 飢えといっても、ものを食べれば落ち着く単純な空腹とは違う。喉の奥が焼け付くように熱くなり、脳髄が目に見えぬ『何か』が欲しいと訴える。 欲しいものは己の手で奪い取る。其れを信条としていたブラッドリーだが、この飢えについては何をしても満たせぬまま、気づけば随分と時が経っていた。 目に見えるものならば力尽くで奪えばいい。しかし、身を焼く渇きの厄介なところが、全身の細胞が沸き立つように欲しい欲しいと叫ぶわりに『何が欲しいのか』『どうすれば手に入るのか』を一向に示そうとしないのだ。 叩かれた扉の音に、ブラッドリーは銃の手入れの手を止めた。タイミングの悪い来訪者だ。なにしろ今のブラッドリーは満たされぬ衝動のせいで普段よりも気が立っている自覚があった。 6439 anri_mahoDONE「sexual」のブラネロ♀のその後です。本編のネタバレ要素あります。ブラッドリーくんのおうちですけべしたいネロ♀ちゃんの話。 4496