Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    緊縛師ボンレス(ル×ガの民)

    主にテオア(二次腐/お坊ちゃん×お世話係)を描いています。
    絵文字を送ってくださる方々どうもありがとうございます!🙏

    【ご一読ください】
    プロフカード|https://profcard.info/u/HvGjxxr2zKep8GCdEuK1T5Mu3cY2

    【pixiv】
    pixiv|https://www.pixiv.net/users/46937590

    【何かあったとき】
    マシュマロ|https://marshmallow-qa.com/_otsubo_
    Wavebox|https://wavebox.me/wave/7rjgokpzrv4326x8/
    お題箱|https://odaibako.net/u/kmbkshbnlss

    ☆quiet follow
    POIPOI 368

    pxv(https://www.pixiv.net/artworks/88086163

    お昼寝するガイさんとキッズ・ルーク=サン。と、こっそり一緒に寝るキッズ・アッシュさん。どういう生活環境なのか謎ですが、キッズたちに懐かれてるガイさんに萌えられれば良し…最終的にミュウさんがめっちゃハブられてるけど本人は気にしないと思うので大丈夫です(?)。

    #TOA
    #ガイ・セシル
    guyCecil.
    #ルーク・フォン・ファブレ
    lukeVonFabre
    #アッシュ
    ash
    #ミュウ
    mew

    Tap to full screen (size:800x800).Repost is prohibited
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    tamagopan1902

    MEMOジェイ→トレケイのつもり。ギャグですな ぜ 振 ら れ た ? !

    僕の頭の中はこれで占められていました。
    どこかのたこちゃんを思い出しますね。でも気にすべきはそこでは無いのです。

    昨日のフロイドの呟いた、「泡にならないで」という言葉で覚醒しました。
    僕はジェイド。ジェイド・リーチ。頭脳明晰眉目秀麗容姿端麗。このビジュアルをもってすればポムフィオーレ寮に入ることも夢ではないでしょう。天才フロイドの片割れであり、あのアズール・アーシェングロットをして有能と言わしめたこの僕が!

    「屈辱です」

    別に振られたことではありません。それはトレイさんが予定調和を崩したことにほかなりません。彼でなければ男だろうが女だろうがこの僕を振るなんて出来ないでしょう。流石トレイさんです。

    つまり、
    僕は敬愛する海の魔女と契約し、その力をもってして王子の城に転がり込むことに成功しておきながら、結局別の女に自分の手柄を掠め取られた人魚姫と同じ状況なことが気に食わないのです。ろくに服も着ないで波打ち際に倒れるという醜態をよく想い人に晒せるものですね。しかも姉妹の救いの手も取らず短剣を刺せずに自ら泡になったなんて。昔フロイドと読んだ時は僕なら滅 1558

    シウト@のんびり

    MAIKING観葉植物を愛でる独歩くんとそれによりなんだかソワッとしてしまう一二三くんの話。まだ付き合ってない。唐突に思いついたネタ。文章も投稿出来るようになったと見たので上げてみます。書きかけのネタがいくつかあるのでとっとと書き上げたいです。「おまえの名前借りてもいいか」
    珍しく休日に出かけていた独歩が、左手にぶら下げたビニール袋を掲げて聞いてくる。
    一瞬何のことかわからなくて首を傾げたけど、ビニール袋に印字してあるホームセンターのロゴを見て把握した。
    「なに、また買って来たの?」
    「またって言うな、俺の数少ない趣味のひとつだぞ」
    ちょっと拗ねたように言って、ローテーブルに恭しく置かれたビニール袋から独歩が取り出した観葉植物は、黄色と緑色が混在する多肉植物だ。
    いや、これ絶対俺の髪色と似てるからって名前借りるとか言い出しただろ。
    「別にいいけどさぁ、でも今まで名前なんかつけてなかったじゃん?」
    「ん···なんかおまえの名前つけたら生命力強くなりそうだなって」
    「それは褒められてるんだよね?」
    「もちろん」
    なんだか釈然としなかったけど、その手のひらサイズの「ひふみ」を見つめる独歩の顔がいつになく輝いていたので、それ以上何かを言うのもはばかられた。
    激務が続いて心身ともに疲弊してくると、独歩はよく観葉植物たちに話しかけてるみたいだから、俺の名前がつけられたあいつにも愚痴ったりすんのかなって思うとちょっと面白くて、悪い気はしな 1514