makki_kmtar @makki_akrn あかれんえっちぴくちゃー置場❄🔥絵文字とか応援とかありがとうございます🥰パソコンの設定が変わって色々苦戦中です😭見れないとかあったらメッセください ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 112
makki_kmtar☆quiet followDONE3p(未遂)https://poipiku.com/1630534/5302719.htmlの続きです。直接前回の続きからです。pixivにもまとめてあります(https://www.pixiv.net/artworks/93359794)お好きな方で。一週間のはずが2週間かかってしまいました、ふがいなし🥺 Age verification Tap to full screen (size:1500x2129).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow makki_kmtarDONEちゅー👨❤️💋👨するあかれんとえっちしてるあかれん💖2枚目アカザくんが🍌しかいなくてすいませんです😨3枚目はなんとなく塗って見たくなって肌だけ塗りました!黒くなり過ぎた😅🍌とかANAとかいっぱい見て頂いてありがとうございます💖 3 makki_kmtarPROGRESS煉獄さんお誕生日おめでとう漫画です。③①https://poipiku.com/1630534/8737387.html②https://poipiku.com/1630534/9148753.html 17 makki_kmtarPAST無配の再録です。ペーパーも付けました! 13 makki_kmtarDOODLE授乳~🍼?とエロ、ちくびが大きめかもしれません! 2 makki_kmtarDOODLE(❄くんのせいで)太ってしまった🔥さんと色々勘違いするあかざくん。ちくび控えめにしてみました。大きいのと控えめとどっちが良いのかなぁ。どっちもそれぞれ良さがありますが💖 2 makki_kmtarDOODLE元生徒×先生で付き合い始めくらいかな~?な0721の日漫画です(間に合ってない)あかれんちゃん付き合いって間もないのに即同棲しちゃうイメージなのなぜ😍 3 recommended works ほしいもDONE花と猗窩煉■現代パロディ、同棲何に注意書きが必要かちょっともうわかりません🌼私は知っている。この二人はとってもバランスが悪いって言うことを。だって全く価値観が違う。 この部屋に住む猗窩座さんと杏寿郎さんは、何かにつけて些細な言い争いをしている。「なんだそれ、…花?」「花。恋雪から貰った。」「へえ…、君が花を。」「…似合わないって正直に言ったらどうだ。」「俺はまだ、何も言ってないだろう。」「全部顔に書いてある。」 私が着くなりこの調子だ。喧嘩腰な訳じゃない、お互い貶し合う訳でもない、それでも何だかいつも言い合っている。もっと仲良くすればいいのに。ここに来る前にたった一日だけ居た、素山さんのお宅はとっても仲睦まじく、花も恥じらうようなお二人だったので、余計にこのやり取りを見ているとヒリヒリとしてしまう。 私は知っている。猗窩座さんが私を飾る気がないということを。きっとこのまま、キッチンカウンターに寝かされて過ごすのだろう。だって、恋雪さんが私を手渡したときも再三言っていた。「花に興味はない。」「杏寿郎にも花を愛でる趣味はない。」「貰っても枯らして捨てるだけだ。」って。結局、恋雪さんに押し切られる形でしぶしぶ受け取っていたけれど、ラッピングの中 1587 ほしいもDONE1cm差の猗窩煉■現代パロディファンブックで身長差の正解が出たら書けなくなると思って慌てました。俺よりも、身長は1センチ、年齢は二つ上の恋人と並ぶとき、ほんの少しだけ踵を上げてみる。ほんの少しだけ視界が揺れて、それだけだった。 初めて踵に高さのある靴に足を通した時、世界が違って見えたと言った知り合いがいたが、俺の背伸びでは見える世界が変わるなんて劇的な事は一つもなかった。 ソファーの上で二人、折り重なったまま目覚めた。上下逆さまの視点で壁掛け時計を確認すると、短針と長針も自分たちのように重なっている。この場合、短針が自分という事になるのだろう。短針の上には長針が被さっているし、自分の上で眠る恋人の方がほんの少し上背があるからだ。「杏寿郎、おい…杏寿郎、起きろ。」「やだ。」「起きているなら退いてくれ。」「いやだ。」 わがままな長針は返事こそ素早く威勢がいいものの、眩しい日差しから逃げるように俺の胸へ顔を埋めている。並んで立っているとほんの少しだけ目線が上にある恋人を、こうして見下ろすのは気分がいい。 ふわふわとそよぐ癖っ毛を撫でながら、こんな僅かな身長差なんて絶対に超えてやると息巻いていた学生時代を思い出す。結果はご覧の通りで、成長期を終えた自分の上背はこれが頭 935 n:AlaDONEバレンタインなのにチョコ関係ない絵 ほしいもDONEモデルの猗窩煉■現代パロディモデルの煉獄杏寿郎と刺青いっぱいの彼氏「いいのか、杏寿郎。」「いいんだ。」 恋人の胸に背中を預けて、抱き締められる。この時間が好きだ、彼の甘やかで心地がいい声がより耳の近くで響くから。背後から回された両腕が、腹の上で組まれる。十本の指先は藍色に染まっていて、さっき塗ったばかり赤色のマニキュアが目が覚めるような彩りを放っている。祈るように指を絡めて組んだ彼の手に触れて、その甲を撫でる。肌の色こそ藍色に塗り替えられているものの、伝わる体温は変わらない、違うのはその見た目だけだった。二人で、テーブルに広げられた雑誌へ視線を向ける。見開きに男性が立っている、モノクロの写真で薄暗い部屋の中、ライティングも抑えていて、湿った質感の空気が伝わってくる写真だ。大きな文字で煉獄杏寿郎、俺の名前が記されている。 今時、モデルのような人気商売をしている者はソーシャルメディアから逃れられない。プロモーションとして事務所任せではなく、商品である自分自身も有効に活用すべしと何度となく声をかけられた。それでも、自分のアカウントを作ることはなかった。興味がないというのも半分、その界隈に明るくないので過ちを犯してしまいそうだというのが半分、建前を抜 2285 tknk_blMOURNING年末に書いたこたつでまったりする現パロ猗窩煉です。完結の予定がないけどみかん食う猗窩煉見て欲しいのでアップします。めちゃめちゃ中途半端に終わってます。年の暮れ、午後3時頃。ストーブで十分に温まった居間の中央に置かれたこたつに、2人は向かい合って座っていた。年末の特番をぼんやりと眺めながら、特に内容の無い会話を繰り返して時が過ぎて行く。時折微睡んでは意識を取り戻して、またテレビを眺める。そんな穏やかで何気ない日常が何よりの非日常だった。だからこそ、こうして時間を消費してしまうことがどこか惜しくも感じる。何か仕掛けてやりたくて、猗窩座は突然こたつから這い出て立ち上がった。杏寿郎は相変わらずテレビで流れているお笑い番組に時々ふふ、と笑い声を漏らしながら眠そうに目をこすっていた。動かないとわかると、この場で仕掛けてやるしかなくなる。杏寿郎が座って潜り込んでいる横にわざわざ並んで座った。「……何をしてるんだ」「何がだ」欠伸をひとつしながら、狭い、と身を寄せるが、それを好機とばかりに体をねじ込んで居座る。「……なんでこっちに来るんだ」「この方が温い」そう言いながら、ぴたりと身を寄せ合う形で同じ位置に納まる。足元だけでなく、密着したところから広がるお互いの温もりで全身が温かくなってくる。しばらくはそう 1817 ほしいもDONE酔っ払いと猗窩煉󠄁■現パロ■酔っ払いがいっぱい喋ります 月に一度か二度、それもあるかないか、そんな確率で恋人と休日が重なる事がある。明日が、その何よりも大切な休日だ。 今夜は、花も恥じらう金曜日。 カウンターが中心の狭い店舗。雰囲気作りに失敗して、薄暗い店内。洒落こましたBGMを流していた時期を過ぎ、今では店主の気に入りの懐メロが控えめに流れているこの廃れたバーレストランが、妙に自分も恋人も気に入っていた。 二人揃っての休日を控え、気に入りの店で待ち合わせ。会議が長引き、予定の電車に乗り遅れたとメッセージが来てから早十数分、そろそろ到着する頃合いだろうと恋人の姿を思い浮かべて気持ちを落ち着かせる。 自分と恋人の暮らす場所から徒歩圏内、肩肘張らずに気が向いたら立ち寄れる上に、おつまみの他に食事もそれなりのものが出て来る。絶妙にダサく、格好付け切れていない店主もまた好感が持てた。 普段はあまり外食をしない恋人も、ここは共通の友人の部屋へ遊びに行くような感覚で足を運べる気軽さがある。恋人の好きな店だ、俺だって、憎からず思っている。「カクテルなんてジュースじゃん。」「酒の味しないのに飲む理由なくね?」 横並びに、ひと席空 1393 ほしいもDONE猗窩煉ワンドロ(ワンライ)開催おめでとう御座います。ありがとうございます。猗窩煉ワンドロ「黎明」 素肌を滑るシーツ、一人分多く沈むベッド、嗅ぎ慣れた煙草の香り。 自分よりも高い体温、余計に冷たく感じる手指、肌よりも熱い箇所の記憶。 初めて経験する疲れと、長かった夜が明ける安堵感、新しい朝がはじまる。 * 朝が嫌いだった。 新しい一日が、碌な日だった事がないから。 朝よ来るなと、そう願って生きてきた。 夏の日の、あの爽やかな陽を感じるまでは。 白み始めた空が、徐々に部屋の明度を引き上げる。 夜が負け帰って行き、少しずつ次の日が迫って来る。 咥えたままの煙草を揉み消すと、胸に巣食った重たい空気と不安感を纏めて吐き出す。ひと息分の白いもやが真っ白なシーツの上に漂う暇もないまま霧散していった。 物心ついてからずっと、夜空に煌めく冷たい星々がひとつひとつと見えなくなって、空が明るくなるのを見ると、無性に胸騒ぎがして「ここに居てはいけない」と思う。 1886 akarengo_yoyPAST今年の節分に描いた落書きです。寸分の狂いもない見事な豆撒き。 SAUCECATDOODLEDOTTOLONE 🧪🪙🔑: are you 18↑? (yes/no)