nana☆quiet followDOODLEバカンスに誘ったらガチガチの仕事モードだったキラ白この後、パトロール中のコウチュウキュウのナンパに成功したキラ一T細胞と思われながら過ごすことになってしまった班長 #キラ白 cyraWhite Tap to full screen (size:800x1105).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nanaDOODLE!義務教育の人は閲覧不可でお願いします!体力がある2人だと何時間もやると聞いたので。付き合ったら何だかんだで班長は46さんに甘いと思います。これ白キラでもリバでもいけるネタだったね。 nanaDOODLEトランシーバー同士で喧嘩したら面白そうだと思って描きました。何か拗れてるキラ白 nanaDOODLE班長が携帯電話で46さんがトランシーバーで通話できたとしたら面白いなと思って描きました。筒抜けになるトランシーバー。 nanaDOODLE夢で見たポスターもっとカッコよくてギラギラしてていかがわしかったけど再現はできず… nanaDOODLEキラ白の概要イメージ nanaDOODLEワンナウツ無意識に世話焼きだといいな related works inaeta108MAIKINGたりないふたり2「あの好中球」と久々に再開したのはつい先だっての戦場だった。広い体内、そして数多い好中球である。巡回中にしろ戦場にしろ出会うことはなかった。モニター越しには何度か一方的な対面を果たしていたから、生きていることは知っていた。相変わらず右側だけ長い前髪と、無駄のない鋭い動きはモニター越しにも目を引いた。そのうち偶然会うこともあるだろう。そうしたらお互いの無事の再会を祝えばいい。キラーTは密かにそう思っていた。それなのに、ウイルスや雑菌をあらかた片付けた戦場で遭遇したあいつは。瞬きほどの間こちらを見て、首をひとつ傾げて、仕留めたのであろう雑菌を無造作に引きずって仲間のもとに歩いていった。それだけだった。めでたく活性化を果たしてエフェクターT細胞に、そして鍛錬を積んでキラーT細胞咽頭班班長に上り詰めた今でも、初めての戦場のことを思い出すと頭が熱くなる。禍々しい感染細胞、絶望と恐怖。そしてあいつのこと。一時は屋上にすら足を向けられず、特訓場所も変えざるを得なかったほどだ。その焼けつくような記憶が身体中を駆け巡った。悔しいのか、悲しいのか、苛立っているのか。どれも正しく思えたし、どれも違うよ 6646 nanaTRAININGキラ白。班長の腕の中で寝てしまった46。グリザイユ塗りの練習中。 nanaMOURNINGキラ白熱量があるべきなのに全くない絵になってしまったのでうーん。 nanaSPOILERキラ白。29話ネタバレです。ご注意下さい。ちょっとヤキモチ46さん。 2 nanaMOURNINGキラ白で膝枕。自然に手を伸ばせるようになった班長。人体が重なると難しいよ nanaPROGRESSキラ白背中合わせ手を繋いでもらおうと思ったのにできなかったよ 2 inaeta108MOURNING 2 inaeta108MOURNINGキラ白⚠️描きたいとこだけ進級課題的ノリでえちに挑んでたのですが時間かかり過ぎて正気に戻ってしまいました💀 4 nanaMOURNINGお題から。46さんの涙を拭う班長46さんが泣くことあるかな。キラ白的には班長を置いていく事に対して泣くかなと思うけど。今まで、体のためにしんだりころしたりしてるんだって言ってがんくんとかを手にかけてきたわけで。自分が体のためにしんでいくことに泣くのは違うかなと思ったり。そんなこんなで無意識に涙が出てしまって自分でもびっくりする46さんを妄想してました。 recommended works inaeta108MAIKING『はらがへっては』(仮)キラ白(未満)に仲良くごはんを食べて欲しい話テキスト投稿お試し■一食目 ラーメン「はあ、」好中球U-1146番は形の良い唇から深いため息をひとつこぼした。鼻梁にふわりと影がかかり印象的な黒の瞳が物憂げに瞬く。といっても別に道ならぬ恋に苦しんでいるわけでも、世界の行末に思いを馳せているわけでもない。ただ単に、そう、はらがへっているのである。これには事情があった。シンプルで深刻なそれは、好中球にとって正に死活問題だった。ここのところ雑菌の侵入が著しく少ないのだ。特に1146番がいるこの咽頭や鼻腔付近への侵入量は減少の一途を辿っている。好中球の主食は菌であり、副食も主菜も菌である。その菌が足りない。対して好中球は大量にいる。これすなわち食糧難の一言に尽きる。これまで菌が少ないなんてことはなかったので当然備蓄もされていない。地産地消、即日消費の体制は各所から日々潤沢な供給があることを前提としたシステムだった。かくして好中球達は空腹を堪えながら全身を巡り、数少ない雑菌の侵入をいまかいまかと待ちかまえているのである。1146番もそのうちの一体だった。「おっつかれー!!」お茶を手にしたいつものスタイルでゆったりとパトロールする1146番の背後から耳に馴染んだ 5477 inaeta108MAIKINGはらがへっては(仮)2その日も実に暇だった。無論やることは山ほどある。訓練とか訓練とか訓練とか。ただ、ウイルスだとか厄介な細菌だとかそういった類の外敵の侵入がないのだ。そうすると、訓練に力が入りすぎるのは必然だ。何しろ日々戦う免疫細胞最強にして最後の砦のパワーが、エネルギーが、闘争心が有り余っているのだ。それらがついうっかりと溢れて、司令室の窓ガラス破壊を引き起こした。1ヶ月ぶり10回目。ファンファーレが鳴ってもおかしくない記念すべき回数に、実のところ優雅でも温厚でもなんでもないヘルパーT司令の怒りが爆発した。普段であれば、外敵の侵入に備えると言う存在意義からつっぱねることもできただろう。だが、ここ最近「暇」なのは全ての免疫細胞が全身で実感しているところなのだ。今日の訓練は副班長くんに任せればいいよ。だからどれだけ時間がかかっても!ひとりで!終わらせて!!上司は無慈悲にも眼鏡を光らせて言い放った。全身から怒りのオーラが立ち昇っている。そういうわけでキラーT細胞咽頭班班長は懲罰として司令室の片付けを仰せつかったのである。結論から言えば片付けはなんとか終わった。キラーTの心と身体に多大なダメージを負わ 4198 inaeta108MAIKINGたりないふたり4初夏は免疫細胞にとって良い季節だ。乾燥や寒さから脱し、暑すぎることもなく、少し世界が平和になる。だからこの時期は種族を跨いでの慰労会が開かれることがあった。とはいえ24時間体制の免疫システムである。特に決まった非番のない好中球などは入れ替わり立ち替わり、パトロールついでに顔を出す程度だが。それでも今日は雑菌の侵入も落ち着いているらしい。白い制服は常よりも多かった。天井が高く、開放的な雰囲気の会場はその大半が黒色の集団で占められていた。テーブルや椅子が運び込まれ、飾り付けられたリンパ管内の集会場はちょっとしたパーティー会場へと姿を変えていた。こういった機会の音頭を取るのは大抵がキラーT細胞軍で、参加率が最も高いのもキラーT細胞軍である。軍隊式集団行動を旨としている彼らに、こういった行事への拒否権は基本的に存在しない。御多分に洩れず、咽頭班班長も班員たちと共にテーブルを囲んでいた。「面倒くせえ。ンな暇あったら筋トレしてえ」「まぁそう言わずに。訓練ばかりじゃ皆死んじまいますって。偶には気も鬱憤も晴らさないと」実の所あまり大勢の席を好まないキラーTは些か不機嫌だった。隣に座る副班長 8080 ジャンル雑多マンDONE【ネコなので】初描きバステト🐱ラー様は色んな国に船旅してそうなので、旅先で色んなグルメ知識得てそう!(温泉玉子もラー様から聞いたのかもしれないw) inaeta108MOURNINGキラ白未満 5 shiro2551DOODLEひぜむつ事故った 0daRGY4AcRt55n8DOODLE221112 じぇくあ 4 あづきDOODLE愛勇🔞IQ2のスケベ 2 KRH_G3DOODLE24/10/19 ツイッターから削除した絵(と色塗った物も)をまとめました。反応してくださりありがとうございました…🙇♂️✨!! 6