inaeta108☆quiet followMOURNING #キラ白 cyraWhite show all(+1 images) Tap to full screen (size:1748x2481).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow inaeta108MOURNING 2 inaeta108MOURNINGイベントごとに疎くても周囲の協力のもとスパダリになる46さんを推しています inaeta108DOODLEキラ白で困惑するモブになりたい inaeta108DOODLE壁になりたい inaeta108DOODLE意識すればするほどどうしていいかわからなくなるふたりがみたい。 inaeta108DOODLE related works nanaMOURNINGお題から。46さんの涙を拭う班長46さんが泣くことあるかな。キラ白的には班長を置いていく事に対して泣くかなと思うけど。今まで、体のためにしんだりころしたりしてるんだって言ってがんくんとかを手にかけてきたわけで。自分が体のためにしんでいくことに泣くのは違うかなと思ったり。そんなこんなで無意識に涙が出てしまって自分でもびっくりする46さんを妄想してました。 inaeta108MAIKINGたりないふたり2「あの好中球」と久々に再開したのはつい先だっての戦場だった。広い体内、そして数多い好中球である。巡回中にしろ戦場にしろ出会うことはなかった。モニター越しには何度か一方的な対面を果たしていたから、生きていることは知っていた。相変わらず右側だけ長い前髪と、無駄のない鋭い動きはモニター越しにも目を引いた。そのうち偶然会うこともあるだろう。そうしたらお互いの無事の再会を祝えばいい。キラーTは密かにそう思っていた。それなのに、ウイルスや雑菌をあらかた片付けた戦場で遭遇したあいつは。瞬きほどの間こちらを見て、首をひとつ傾げて、仕留めたのであろう雑菌を無造作に引きずって仲間のもとに歩いていった。それだけだった。めでたく活性化を果たしてエフェクターT細胞に、そして鍛錬を積んでキラーT細胞咽頭班班長に上り詰めた今でも、初めての戦場のことを思い出すと頭が熱くなる。禍々しい感染細胞、絶望と恐怖。そしてあいつのこと。一時は屋上にすら足を向けられず、特訓場所も変えざるを得なかったほどだ。その焼けつくような記憶が身体中を駆け巡った。悔しいのか、悲しいのか、苛立っているのか。どれも正しく思えたし、どれも違うよ 6646 inaeta108MOURNING 2 inaeta108MOURNINGキラ白⚠️描きたいとこだけ進級課題的ノリでえちに挑んでたのですが時間かかり過ぎて正気に戻ってしまいました💀 4 nanaSPOILERキラ白。29話ネタバレです。ご注意下さい。ちょっとヤキモチ46さん。 2 nanaTRAININGキラ白。班長の腕の中で寝てしまった46。グリザイユ塗りの練習中。 nanaPROGRESSキラ白背中合わせ手を繋いでもらおうと思ったのにできなかったよ 2 nanaMOURNINGキラ白で膝枕。自然に手を伸ばせるようになった班長。人体が重なると難しいよ nanaMOURNINGキラ白熱量があるべきなのに全くない絵になってしまったのでうーん。 recommended works KOTO15_DOODLEはたらく細胞、こんな時だからこそ、もう一度見たいんだけど、このタイミングでアマプラから消えてしまったのが残念。早く567が終息するように、初めて白血球描いた。マクロファージさんとかも好きです。 ワタナベDONEメリークリスマス!!!(1日遅れ) inaeta108MOURNINGキラ白未満 5 emiyacuchulainnTRAININGEpisode 3Who is coming...?👤Emiya shocked and conjured up weapons, but the guy told him there are some bad bacteria or viruses here.This man is White Blood Cell (WBC), and his name is U1146. 4 inaeta108DOODLE壁になりたい inemotoishiHappy New Year ki__na1095MEMO3コマ目ですでにわろてる2024.6.18#剣伊/ #宮本伊織/ #セイバー/ 古池かわなDONE描き上げました!!メディア欄には改めて水曜上げます!! tara_taramiDOODLE