makotocc☆quiet followDONEクリスタの新しいスプラッシュ水彩っていうブラシ、チェッズのブラシやんけ!!😳って思ったので自作の3D素材(杖)と一緒に描いてみました 神ブラシ~!!✨🙏✨ #チェズレイ chesley. Tap to full screen (size:577x808).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow makotoccPROGRESS※18禁作品ですので成人していない方の閲覧を禁止します。6/14&15のwebオンリー「流星の誓い8」にて展示するႱらƕxかƕᑑR18漫画です!ご覧になっていない方もいるかもなので告知公開分も載せておきます。パスワードはオンリーのスペースにてご確認ください!よろしくお願いします!スペース→ air-boo.jp/629039/ 13 makotoccDOODLE⚠️NSFW⚠️ これは非モテの民草が自由にパコれる世を実現なさる君主の鑑の受ŋᵩ〜ᘮ"🔞 太ももムチムチという公式からの正解が出てるから盛ったつもりだけどもっといけたわね成人済?→🔑(y/n) 2 makotoccDOODLE足で壁ドン…て思ったけどどこ見てんのぉ!?マイクロビキニのそƕけƕママに夢を見ています makotoccDOODLE𑆈たなŋㄘょ〜せƕ🍆 ㄘんㄘんだけグレー塗っといたよ!成人済?(y/n) 2 makotoccDOODLEGしらん×飲んでくれるかƕᑑ成人済?(y/n) makotoccDOODLE真・Ξ國無ヌヌ才リジンズマイクロビキニ部 related works banatomaDOODLEどっちもどっちなのが好き h_marokuriDONE みしなDOODLEチェズレイ kounotori25DOODLE毒のないチェズレイになってしまった🙃 nugarisPROGRESSじわじわ…… palna_fDONEチェズレイお誕生日おめでとう絵自分のポイピクのアカウントがあるの知りませんでした…。 palna_fDOODLEヴ愛直前結束バンド祭り kounotori25DOODLEチェズちゃんはユリが似合いそうだな~という妄想らくがき😀 みるぐるDOODLEチームBONDで王様ゲームやってみた①「2番はとびっきりの変顔を披露すること」リアルでの飲み会を控えている方も多いと思いますが、せっかく忘年会シーズンなのでこんなシリーズを考えてみました。しばしお付き合いください。 recommended works itUDONDOODLEチェズモク序盤の割とどうでも良い好きなシーン いちこDONEゴンキル kounotori25DOODLE毒のないチェズレイになってしまった🙃 高間晴DOODLEチェズモク800字。ツーカーの二人。■明日を待ちわびて モクマは現在、敵アジトに潜伏中だった。腕の立つ用心棒という立ち位置を得てはや数日が経つ。便宜上の『仲間』が「一緒に飲まないか」と誘ってきたが、笑って断った。与えられた個室に戻ると、ベッドに座ってこの数日でかき集めたアジトの内部構造をまとめ、タブレットでチェズレイに送信する。と、同時にタブレットの中に保存した情報を抹消する。 ――やれやれ、これで明日はチェズレイのもとへ帰れるな。 そこまで考えてベッドに寝転がると、自分が帰る場所はチェズレイのところになってしまったんだな、なんて今更なことを思う。 そこでいきなりピコン、と軽い電子音が響いた。寝返りを打って見れば、メッセージアプリにチェズレイからのメッセージが入っている。〈無事ですか〉 ただ一言だが、モクマの脳裏には心配でたまらないといった様子の彼が思い描けた。〈大丈夫だよ〉 そこまで打って送信し、返事を待つ。数分の後にまた通知音が鳴った。〈行き先は確認しました。明日のデートが楽しみですね。何時に行けばいいでしょうか?〉 『行き先』は内部構造図、『デート』は潜入ミッションの隠語だ。事前の打ち合わせ 846 tv_two_xqPAST奥ゆかしい告白 高間晴DONEお題箱より頂いた、「ひたすらモさんを褒めちぎるチェズ」。なんか手違いで褒めるというよりは好きなところを挙げていますがご容赦ください。■このあと美味しくいただきました。 チェズレイは目的のためならかける手間を惜しまない男だ、とモクマは思う。 ふらりと出かけ、数時間ほどでセーフハウスに帰ってきたチェズレイを玄関で出迎える。その手にはケーキが入っているらしき箱と茶色の紙袋があった。甘いものに目のないモクマは嬉しそうに笑う。「チェズレイ。それお土産? ケーキ?」「タルトです。苺が旬なのも今のうちですし、買ってきました。一緒に食べましょう」 そう言いながらキッチンのダイニングテーブルに箱と紙袋を置く。待ちきれずにモクマが箱を開けてみると、たっぷりの真っ赤な苺がクリームの上に乗ったタルトが二切れ入っている。テーブルに手をついて箱を覗き込みながらモクマはお伺いを立てる。「あ、おじさんコーヒー淹れよっか? タルト甘いだろうからブラックで――」「いえ、クリームを使ったタルトに合わせるなら油分のあるコーヒーより、口の中がさっぱりするストレートの紅茶ですね」 それを聞いてモクマは首を傾げる。紅茶。コーヒー豆ならあったけど、茶葉なんてなかったはずだ。そこで隣に置かれている紙袋に目が行く。チェズレイはその中からアルミの小 2964 高間晴DONEチェズモクワンライ、「三つ編み」。■永久の約束「モクマさん、私の髪をみつあみにしてもらえませんか」 寝床を共にするようになって、数ヶ月経ったある朝。ベッドから起き上がり、自分の髪を櫛で梳かしながらチェズレイが言った。それにどう反応していいかわからずモクマが隣で驚いた顔をする。「えっ……えっ?」 その声を聞いて、チェズレイは眉尻を下げて瞳を潤ませるとモクマの顔を見つめた。「モクマさァん……」「うっ、お前さんその顔したらおじさんが何でもしてくれると思っとらん?」 怯んだ様子でそう言えば、ベッドの上、シーツにしわを寄せてチェズレイがにじり寄ってくる。じり、と近づかれてモクマは小さな悲鳴を上げた。こちらを見つめてくるアメジストの瞳は、朝のたまご色の光を反射してきらきら輝いている。「思っていますが、何か問題ありますゥ?」 そう言われてしまっては返す言葉がない。モクマは、はーっと肺から空気を押し出すようなため息をつく。それから顔を上げると両手でチェズレイの頬に触れる。壊れ物を触るような手つきだった。チェズレイは以前にも髪を切ってほしいなどと無茶振りをしてきたが、またかといった感じだ。「お前さんには隠し通せな 1844 nugarisPROGRESSじわじわ…… sakazuki_sskDONEワンドロさまでお題三つ編みが出た時に思いついたチェズモク漫画。大遅刻だしフ様がちょっと当て馬っぽいのでワンドロタグはつけないで失礼します色々注意 6