モチバ @mocha_mochiko prsk男女CP140字SS投稿マン/ワンクッション作品・R-18置き場/司えむ(最推し組み合わせ完全固定)・類寧々(固定)他、男女CP ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 79
モチバ☆quiet followDONEずるい子(司えむ)140字(※R-18)ズルズル引きずってたプチ連載ラストになります。今回の話はほとんどR-18じゃないけど、一応続きなので。 ##R-18 ##140字SS ##司えむ ##司えむ理性崩壊シリーズ show all(+1 images) Tap to full screen (size:910x590).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow モチバDONE類くんが自作の玩具で寧々ちゃんをとことん壊して自分のものにしてしまうお話。以下キーワード苦手な方、閲覧をご遠慮ください。玩具責め・乳首責め・クリ責め・潮吹き・アナル・尿道責め・媚薬・連続絶頂・嬌声絶頂・絶頂停止懇願・無理矢理・精神崩壊 12205 モチバDOODLE寧々ちゃんをとことんGスポット責めして、潮吹きさせる類くんのお話。以下キーワード苦手な方、閲覧をご遠慮ください。玩具責め(バイブ)・クリ責め・潮吹き・連続絶頂・強制絶頂・絶頂停止懇願 4327 モチバDOODLE君は特別(司えむ)SS【AIのべりすと×モチバ】140字SSで書いた作品をAIのべりすとに読み込ませ、大筋はAIに執筆してもらいつつ、適宜加筆や軌道修正しながら、書き上げた作品です。 5723 モチバDOODLEAIにつえっちも書いてもらって満喫したので共有(※R-18) 5261 モチバDOODLE司えむ R-18 授乳手コキ乱文失礼します 739 モチバDOODLE司えむ R-18 なめなめ 887 recommended works 冷や汁DONE転生フェルマイ ★PASTディオジョナ♀見たいので(&話したい)過去絵再掲 千乃(ゆきの)DONE大好きな声優さんのお誕生日イラストでした💮 夕月葵(または凌霄花)MEMOメモと言っていいのか不明ですが、作品としてupは何か違うのでただの妄想的な。とことんまで刀さに至上主義な人間の書く単なる妄想です注意。個人的にお刀様は物凄く経験豊富みたいに書いちゃうんだけど、実際を考えると皆DTよなぁと。小狐丸が様々な経験を得た先に人の子への愛(ぬしさま)を知るのも美味しいけど、小狐丸にも初をだった頃があるわけで。それを知っているぬしさまと小狐丸の関係も良いなと思うわけです。 2 emi@小蝦の姿MAIKING15minひたすら思いついたものを書くやつ『私の寂しさ ケイ監編②』ポーイ(; ・`д・´)ノ=□そのうち、不穏具合を調整します。▲注意▲オリジナル監督生 たまのSPOILERなんかエロいことをしないと出られない部屋胸ぐらを掴まれ、押し倒された。 ……ええと、二十センチ以上も身長の低い、女の子から。 強引に唇を重ねてくる。勢いまかせなので、思い切り前歯がぶつかり合う。色気もへったくれもない。ちょっと待った、という言葉は口にする前に封じられた。 ……正直に言います、本気の抵抗はしませんでした。 だってこの状況、ちょっとオイシイだろ。困る相手ならまだしも。何してくれんのかな、って、好奇心。これも正直に言ってしまうか、シタゴコロ、ってやつだ。 懸命に貪られて、舌を絡め取られて。いっそ抱き返してしまおうかと頭をよぎったけれど、もう一度歯がぶつかったところではたと我に返った。舌、切れたんじゃないのか、今の。「――ちょっと待っ……ちぃストップ!」 両肩を押さえて制止する。完全に覆いかぶさる状態だった彼女を、下から支えるような体勢。なんだろな、この状況、どう考えてもオイシイんだけどさ。 腕一本ぶんの距離で引き剥がされた彼女は、まともにこちらを見ることもできない。耳、真っ赤だぞ。「そんながむしゃらにならなくても……」「でもっ、だって、こうしないと出られないって、この部屋……」「たしかに 1223 夕月葵(または凌霄花)TRAINING小狐丸は自分の「ぬしさま」以外にはどこか冷たくて、自分の「ぬしさま」にはとてもとても甘くて優しいのです。小狐丸はとても冷たい。 いや、正確には『こちら』にいる小狐丸ではなく、よその――まだ主を持たなかった小狐丸であるが。 初めて逢った時こそ表面的には物腰柔らかで紳士的ではあったにせよ、触れるはおろか近付くことすら許さないような、審神者を見るあの冷めた瞳の中にあったのは――…… あの日見たのは月夜に舞う美しき獣。月の光を受けて輝く白銀がとてもきれいで――、ふわりと長い髪をなびかせ舞い降りた彼は、そこに現れた溯行軍を素早い動きで一掃した。 その場にいた動けぬ人の娘を助けたのか、それとも単に目の前にいたアレ等が邪魔であったのか――後者かもしれないなと審神者は思いながらも、今ではあの小狐丸が認めた者に対する瞳を見れば、それもまた揺らぐ。「いかがされましたか、ぬしさま?」「……っ」 優しい瞳を向けるのは『わたしの小狐丸』であり、そこに愛しさと甘さを宿すのも、この小狐丸だけで。 あの野生の獣がそれを向けるのは、自身の唯一だけだ。 そう、宿るものの違いに審神者が気付いたのは、あの小狐丸と度々山で遭遇していたから。主を持たぬ狐と思えば、いつの間にやら気に入りの者を見つけていたのか。 1048 りんぶるDONEザレイズのレイスと母上とヒルダさんのお話熱狂の夏祭り以降、レイス視点。ロナさんが捏造アンド捏造 27 くれはDONEプトミラSS世話焼きなミラジと心配性のプト 2