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    wooooolf_Y

    ビットワールドの創作いっぱいしてます。
    ビットワールド以外しません
    9割トーヤです
    トーヤ以外描けません
    トーヤマスターです
    09トーヤの服については9割暗記してます
    暗記してない1割は袖の黄色とか上着の裾のピンクの位置
    08は7割です自信ありません
    外出着(合体ビーボ時)は雑です
    12も雑です
    Jならそれっぽく見せれるけどおじさんなので描けません
    レンゾとヒロキは雰囲気だけ覚えてます。6割です。
    赤ピンク系色の海賊衣装のアスミンさんが大好きです
    タカティンさんは16,17の頃割と好き

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    wooooolf_Y

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    小説版の投稿ちょっと気になったから使ってみるだけ。

    内容はタイトル通り。
    朝弱くて起きれないからアスミンに甲斐甲斐しくお世話されるトーヤ

    朝に弱いトーヤ(書きかけ)カツカツカツとアタシのヒールの音だけが、昼夜関係なく薄暗い廊下に鳴り響く。今は朝で、アタシは今から寝起きが悪いトーヤを起こしに行くところだ。

    他の奴らでもいいんじゃねぇのって思ったけど、


    セイコー達が言うには、歳が近くて一番トーヤが頼りやすいらしい。

    アスミン「おーいトーヤ。朝だぞ〜」

    トーヤは上半身を起こしてはいるものの、背中は丸まり首が垂直に曲がって項垂れている。こんな体勢じゃ姿勢が悪くなるじゃねぇか。

    肩を揺さぶるって顔を除く。
    死んだ目の真っ暗な瞳と視線が合わない。
    アスミン「トーヤ〜?ほら、起きるぞ。」


    手首を掴んで引っ張ると、素直にベッドから出てきてはくれる。手を離せば着いてくると思ってたけど、この間離した地点でその場に座り込んだからそのままカフェテリアまで引っ張って行く


    アスミン「タカティン、トーヤ連れてきたぜ。」
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