sakama0901 小説もイラストもちまちまと。Twitterに張りついています。今は★の腐女子夢女子。(本垢:@sakama0901/腐垢:@sakama_f) ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 22
sakama0901☆quiet followDOODLE晶くんそのタバコ誰からもらったのォ〜〜〜??? #ブラスタ Blackstar #晶##blst show all(+1 images) Tap to full screen (size:2560x2560).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow sakama0901REHABILIリハビリ?人体練習?がてら推しらくがきGENEの新曲MVぶっ刺さりシーン2つです 2 sakama0901REHABILI頭痛喉痛、おれたちは心痛、、絵のリハビリ中です〜 描き方忘れてもうて…… sakama0901CAN’T MAKERTT聴きながら描いたRUDE BOYSのツートップ……のつもり……久しぶりすぎて全く線も引けないしとにかく人間がわからなかった!!くそぅ!! 2 sakama0901DONEりこさ〜ん……マロリクでした。 sakama0901MOURNING昨年の12月に描きかけて力尽きた絵なんですけどもう、、供養するなら今しかないと思いました🎸とあきらの夢を見続けていたので……本当にありがとうございます。 sakama0901DOODLE🐎アニメで天皇賞を乗り越えた某彼女を見ているとね規模も感情もクソデカイベント 「捷号決戦!〜」を思い返して死んでしまいます。推したちの勇姿をもう一度目に焼き付けたいからどうか…復刻を………(n度目) 2 related works しおの(塩野)DOODLEバレンタイントークのヒース君がしんど過ぎてつらい あきょうREHABILIハッピーバレンタインでした。 kirin_moon_DOODLEソテツ誕生日だしソテツさん描こ〜って思ったらいつの間にか晶を描いてた()私服捏造。 すたぜろDOODLE2021年8月1日投稿。推しがラムネ飲むのヘタだったらどうしよう。 はむ🐹DONEparadise lost やこも見たかったなという絵です#blst_FA む!DOODLEリング5個つけてリハしたらめっちゃ頑張ってくれるはず chartreusevertMOURNING塗りかけのあっさりモクレン様の色合いも結構好きだから供養しとく ② 子DOODLE めろんみるく(とんかつ)PROGRESSラフ。ブラライの余熱が残ってる今なら、仕上がるって信じてる。 recommended works 宮下の落書き帳DOODLE柘榴さん難しい chartreusevertDOODLEカラーマスカラで遊びたくなったので描いた下睫毛ジェニックのリコさんと晶さんです私はリコをギャルだと思って…いるかもしれない あきょうTRAINING🌸🌸🌸 chartreusevertDONE久しぶりに彩度高い色達使ったので終始気が抜けなかった真珠くんのコントラストの強いカラーリング凄く強さがあって好き すたぜろDONE2020年7月12日投稿。リハビリリリリ。 すたぜろDONE2020年9月4日投稿。弟キャラ最強伝説。さりげなく懐に入り込んでくるから気をつけろ!・・・いや、藍ならかわいいからイイや。 おいなりさんDOODLEおいなりさんとこの真珠くんとカスミさんの場合:桜の花に見とれてる相手の腕を引いてこちらを振り向かせて、ひとり占めしたいと指を絡めました。#ほのぼのなふたり #shindanmakerhttps://shindanmaker.com/715149これ以上は無理だなと思ったのでここまで。 3 えのきたケMAIKING前に描いた真スミキス漫画のpixiv用データを作ってたはずが続きを描いていた おいなりさんDOODLEお借りしたワードパレットより4.春分香り、あくび、横顔真スミ春麗かな陽気に誘われて、こくり、こくりと船を漕ぐ。窓際の、一等暖かいその場所にいるその人は、少し、猫に似ている気がした。「カスミ」名前を呼んでみたけれど、反応は無く。「ねぇ、カスミ」読みかけの本が、少しだけ開いた窓の隙間から吹き込む風に、ぱらりぱらりと捲れていく。柔らかな光の当たる横顔。すっと鼻筋が通ったその顔は、胸の奥がきゅんと疼くくらいには好きな顔だった。「……むずかしそうな本」椅子に座る彼の足元に座り込み、本の中を覗いてみたけれど、漢字だらけの活字の大群は、真珠にとって催眠術にも近いものがあった。顔を見上げると、すぅ、すぅ、と寝息が漏れる。穏やかなその空気に包まれて、真珠は口を開けるとくぁりと欠伸を一つ、また一つ。カスミの膝の上に頭を乗せて、とろんと蕩ける瞼を抵抗もせず閉じて。「カスミの……匂いがする……」甘い香りは、桜の匂いか、ドーナツの匂いか。お腹の辺りに抱き着いて、真珠はゆっくりと意識を微睡の中に溶かして行った。end. 440