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    xbx_chichioya

    相互フォロワー様限定で
    あられもない絡み絵などを投げます
    性表現あり、ご注意ください
    未成年の方、抵抗がある方は必ず回れ右!

     @xbx_chichioya

    ☆Тайно следовать Кричать с эмодзи 💯 👏 🍌 🌋
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    xbx_chichioya

    ☆Тайно следовать

    成人向け描写あり🔞ワンクッション
    苦手な方は回れ右
    パスワードは半角1文字で成人以上であるかないか(y/n)


    描いてる途中だけど力尽きた

    マリーチの勝利(敗北ではない)
    妖魔メンズをやられ役にしたいのだけど
    なかなかおもうように描けずここで供養

    Подтверждение возраста
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    😃🙏🍌
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    りうさき@

    СДЕЛАНОバレンタインの⚽️してない⚽️部パロ

    これの設定を引き継いでます
    https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18553394#6
    寮の部屋のドアの向こうから「開けてください」と声がしたので開けてやると、紙袋を両手にどっさりと抱えて、更に腕にぶら下げた月島が思い切り不機嫌な顔で「ただいま」と呟いた。反射的に「おかえり」と答えたものの、鯉登の視線はその荷物に釘付けで、部屋の片隅にそれらを漸く下ろした背中が深く重い溜息を吐き出す。
    「た…大量だな」
    今日はバレンタインデー。紙袋の中は大量のカラフルな包み、とくれば、中身は考えずともわかった。
    どうやら同室で二つ年上の先輩は随分とモテるらしい。見る目があるな、と誇らしくなる反面、その中のいくつが本命で、どれかに気持ちを返すのかと考えると胃の中がぐるぐるした。

    月島に憧れて、鹿児島のユースから無理を言って北海道の高校に転入した春からもうすぐ一年が経つ。三年生の月島はもう卒業が間近だ。先月就職試験を受けた彼は無事に希望の就職先への進路を決め、あとは卒業を待つばかり。社会人サッカー部のある会社ではあるが、一緒にサッカーをやる機会ももうなくなってしまう。まして卒業してしまったら、今のように朝も夜も顔を合わせることなどなくなってしまうのだ。
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