仁くんお誕生日だったので、リハビリがてら。
一人称視点で仁くんを表現するのはとても難しいけど、普段迫くんを書くときとは違う脳を使ったのでとても楽しかったです。
仁くんは若い頃に読んだ本とか、たまたまつけたテレビで流れてた映画で覚えたような「台詞的な文語」と、住み込み時代の周囲の大人の「砕けた口語」を合体させたような喋り方や例え話をするんじゃないかなあというような、わたしなりの解釈。
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