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    umiumiyoi

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    アス主(仮)を検討してみた

    この夏、アスタルジアが熱いアス主を考えた時に最初に思ったのがアス→主の距離感バグは絶対生かしたいってことと、魔界でのいざこざを経たユシュカ&主の関係をアスバルは超えられるのか…?ってことだったので以下自己(事故)解釈のまとめ。(ちょっと自キャラ要素あります)



    主→魔界での出来事を経てアスバルの身に起きたこれまでの出来事に同情もしつつ、友人のような配下のような魔法使い仲間のようなうやむやな関係。なんとか自分が大魔王役ができているのは魔王達あってのことでもあると接していたのだが、その中でもアスバルには懐かれたものだなぁ…?といった距離感。
    アストルティアだろうと大魔王城だろうと構わず気兼ねなく声をかけてくる、これでもかと会いにくる。
    信頼されているのは良いことだ、にしても“会えて嬉しい”“君に興味が尽きない”といった感情を包み隠さず口に出す(顔にも出る)真っ直ぐさに少々たじたじ。
    あまりの熱量についていけないこともあるが、その強引さに絆されつつ引かれつつある自分に気付き(いやいや…友人と思ってくれているのだから、邪な感情を持つのは良くない…気のせい気のせい…)と言い聞かせる。微妙に自覚有り。


    アス→持ち前のポテンシャルと自由を得て好き放題。
    その中でも果たしたかったのがアストルティアへの好奇心を満たすことと、かつてユシュカが連れてきた下僕を見て心の底から“羨ましい”と感じたことへの精算だった。
    主人と見なすには威厳が少し足りない相手だが、友人とはいえる関係へと変わったので相手を知ろうとあの手この手を使い気を引こうとする。
    しかしなかなか多忙な身ということもあり、関係が前へ進まない。
    二人でいても、どこかで必ず彼女から他の魔王や仲間の話題が出る。特に出会ったきっかけでもあるユシュカはよく出る。
    人に好かれるのが彼女の長所ではあるものの、口説き落とすには骨が折れそう……といったところで目を合わせて来る回数が減ってきた。あと一歩といったところかな?自覚有り。


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    めざしねこ

    DOODLEハロウィンの時期のグロジェレ。
    グロスタが自分のことを好きだと知っているけど、自分はつれない態度をするし、気持ちを告げられたとしてものらりくらり交わし続ける。
    年上に言葉巧みに振り回される攻めと、振り回してるけど最終的には押し負ける受けが好きですね。
    2024.11.4
    お菓子を配ったそのあとで「戻っていたんですか?」
     自分が一番に天幕に戻って来たと思っていたのに、中に入るとこちらに背を向けてベッドで寝転ぶジェレミーの姿があった。
    「ん? あぁお疲れさん」
     こちらを見ずにひらひらと手を振りながら背中で話す様子は随分とリラックスしており、ついさっき戻って来たと言うわけではなさそうだ。
    「ちゃんとお菓子配ったんですか?」
    「いや~誰も俺様のところには来なかったから、さっさと帰ってきちまったってわけ」
     うぅーとベッドの上で身体を伸ばす様子にちゃんとこちらの話を聞いているのか不安になる。確かにベッド横のテーブルにはお菓子が入ったままのカゴが放置されていた。
     誰が提案者かは知らないが、今日はハロウィンだからと駐留しているこの街の子供達に解放軍みんなでお菓子を配ろうという話になったのだ。お菓子はクロエが監修したというから、味は心配ない。
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    リク(riku)

    DONE1118
    グレシル/グレシル♀でも可/コメディ寄り/英雄は格好良かったりそうじゃなかったり腹黒かったり/旅芸人は喜怒哀楽ハッキリしていたり塩対応だったり/普通にゲームとかある/DQ3HD2Dで遊んでる最中(と言うより最初の方)の一幕
    ※誤字脱字あるかもですがご了承下さいませ
    後々プライベッター+にも載せます

    追記→プライベッター+と翡翠singsにも載せました
    1217追記→Pixivに載せて、タイトルを修正しました(ポイピクとプライベッター+以外は現時点でそのままです)
    とあるゲームで遊ぶグレシル小話己の分身……と言うわけではないが、無意識に自身に似せてしまうのは、誰にだってあるだろう。だって人間だもの。
    もはやお馴染みロトゼタシアが誇る騎士の町兼大人気観光地。
    その領主邸にて……パーソナルスペースという言葉が存在しない位、隣同士ゼロ距離で寛ぎながらとんでもなくデッケェ画面を睨みながらコントローラーを握る無骨な大男……グレイグと、長い足を優雅に組んで雅な動作で紅茶を味わいながら苦笑する濡烏の佳人……シルビアがおったそうな。
    ちなみに座っているソファは大人が3人いても余裕があるデカい物らしい。勿論超高級なのは言うまでも無かった。
    更に余談だが、他のパーティーメンバーは各々好き勝手に過ごしていた。
    会話を楽しむ者やカジノに入り浸る者や、海で遊ぶ者、何かしらの作業に勤しむ者など……実に様々である。
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