purintabetai22 @purintabetai22 @purintabetai22ダストボックス ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 100
purintabetai22☆quiet followDOODLEワンドロきゅうびさま Tap to full screen (size:1062x780).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow purintabetai22DONE 20 purintabetai22DOODLEアンソロの進捗忙しすぎるし毎日不安なことばかり…楽しいことを楽しみに耐えている(※神アンソロの中で私が一番ドブの自信ある、読み飛ばせ世界) purintabetai22DOODLEショタっぽくなっちゃった唐はじ…Twitter呟くことがない…生きている purintabetai22DOODLE頭身を考えたカライチくんのデート purintabetai22PROGRESS稀なエロを描く度に無であり難くて狂う自分の原稿だとまじで無……丁さんのフェ下書き R18 purintabetai22MOURNING久しぶりだったのでリハビリカラ一くん泣いちゃったけどどうしたらいいかわかんなくてお互い泣いちゃった的なやつですが、描けなさすぎて笑ってダメです 徐々にな… recommended works 相良@捏造漫画奴PASTこういうキャラっぽさ全開のかんじもたのしい#色松 #カラ一 #派生松 #カラ松 #一松 #BL松 #バンド松 軽蛾🎉DOODLEツイッター診断メーカーやってみたけど表情しかいじれないんだよな……おしりさわさわしてるとこなんかあと付けだあと付け!っていうのは建前でみんなのボタンメーカーでいいお題なかったからかろうじてのこれ 猫山🐾DONE裏でつくったカラ一フリート(🔞ではないけどエチです) 7 purintabetai22MEMO会話メモ 2 うえすみDONE完成しました!モブ視点たいへんおいしかったです… きょうDONE唐はじ/鬼発表時の勢い夜に瞬く草木も眠る丑三つ時。編集部の入った深夜の雑居ビルに居残っている。 終電ももうとっくに終わったというのに、周囲のビル群は同じように煌々と明かりが灯り、夜の街を輝かしていた。 戸締りだけはしっかりとな、と唐次に鍵を預けて編集長はいなくなった。こうやって誰かが居残って原稿を仕上げるのは、この編集部ではよくある光景らしい。 よくあって良いのか、とは思ったものの、それを突っ込むのは野暮というのだろう。いやいややっているならまだしも、唐次はこの残業に意欲的だ。 勢いで原稿を書き上げてしまいたいのだと。 手伝えることは手伝った。資料をかき集めてまとめて、唐次が取材した録音データを文字に起こした。 だが、最後に一つの文章としてまとめて原稿として書き上げるのはどうやったって一人の人間が行わなければならない。おれは手持ち無沙汰になって、そこらの雑誌を読んだり、手帳を読み返したりしていた。 1091 きょうMOURNING唐はじクリスマス。タイトルはマリ●て。特別でないただの一日「……男二人でホールケーキとかふざけてます?」 玄関を開けると唐次が白い箱を抱えていた。 世にいうクリスマスイブ。もうプレゼントを心待ちにする歳でもなくなった。 「一人でホールケーキよりはマシだと思わないか」 なるほど、確かにと納得しそうになった。だが、一人でクリスマスを過ごすことと、男二人でケーキをつつく絵面と、どちらが一体マシだろうか。 いわく、仕事の取引先の関係上、ケーキを購入しなければならなかったらしい。 初めて見る大きな白い箱に興味がないわけじゃない。 毎年、父と二人では持て余すからと、ホールケーキではなくカットケーキを一つずつだった。 「……な、ほら、チキンもあるから」 ビニール袋を持ち上げて、ガザガサと中身を取り出す。派手な紙袋に包まれた大手コンビニの有名な鶏肉だった。 942 tubutubu_ohagiDONEさとるのしりこきの餌食になるしょためぐ❣️倫欠、ショタめぐ、R18⚠️背後注意⚠️🔞閲覧は高卒18歳以上からがお約束🔞約束できますか❓ きょうDONEへそせんせい、ありがとう。イベントストーリー八話ネタバレがあります。ひかり心臓が張り裂けそうだった。息が上がる。足がもつれる。もう何年もこんなに走ってない。いや、今まで生きてきた中で、こんなにも必死に走ったことはあっただろうか。 人の密集した間を縫うように走る。今日はサンダルじゃなくて良かった。そんなことがふと過る。 信号が赤に変わった。立ち止まると、吹き出すように汗がでた。呼吸が荒い。吐きそうだった。駅のホームからマツゾー編集部まで、まだ半分くらいだというのに、もうからだがバラバラになりそう。こんなときに日頃の運動不足がたたる。 ———— はじめ。もっと運動しないとダメだぞ。 あぁ、あの人もそんなことを言っていたな。いざというときに困るぞ、なんて。おれはそれになっていったっけ。怪物に襲われるわけでもなし、いざというときなんてそうそうやって来ないよ。そんな風に返した気がする。 1243