うどん(ゆで五分) @udon_boiledcql中心のmdzs関連絵を描いています。すべて、実在の人物・演者とは関係のないキャラクター妄想です。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 21
うどん(ゆで五分)☆quiet followDONE知己の◽️談webアンソロジーに参加させていただいた漫画です。展示期間にたくさんご覧いただきありがとうございました!パスなしで公開いたします。 show all(+5 images) Tap to full screen (size:1473x2094).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow うどん(ゆで五分)DONE馬車ドンのまじめなやつ公務中の逢引かな うどん(ゆで五分)DONE壁ドン(粥飯の登竜門)のちょっと濃いめのやつ(追加しました)口づけしようとするけど、飯があまりにポカンとしてるので「いいか?」と確認する粥大哥。急に恥ずかしくなってきた飯 2 うどん(ゆで五分)DONEぴょんぴょんです全裸ですので背後にご注意パスはCP名英語表記(7文字) うどん(ゆで五分)DONEうさぎだと思い込む暗示にかかった唐泛のつづきです 3 うどん(ゆで五分)DONE年賀絵でうさぎ唐泛描いたので、自分をうさぎだと思ってしまってる唐泛にしました。隋州がむっつり気味。 3 うどん(ゆで五分)DONE43話に知己が同衾していたら…の妄想漫画です。亥の刻展示です。間に合わなくてとりあえずエッチチシーンのみ描きました。(ちなみにこれ以上は遊歴後っていう妄想)後日全編描けたらいいなーと思っとります。そのときはちょっと改変するかもなので、よろしければ目に焼き付けておいてください… 4 recommended works kaidooohDONEしあわせオーラ〜💕 とさみくMAIKING tsukasa753DOODLE3巻ネタなのでワンクッション。あのシーンのポーズについてあーでもないこーでもないと話していたときのこの体勢だったら良いなと思いつつ、同じ空間にこんなのおったら居心地悪いどころじゃねー・・・とも思ってる ゆめじの素焼きMOURNING多分お蔵入り shima_awajiDOODLEお正月を過ごす忘羨と凌澄と少年組と沢蕪君の4コマです。相変わらず仲が良い?双傑をそえて。 2 mdb_bossDONEMDZS交流会5の展示漫画忘羨、曦澄、追凌+景儀のお話。本編終了後の世界で魏嬰と江澄が和解してます。妄想100%です!!それでも大丈夫な方のみ進んでください。 7 usg_usDONE顔のいい魏嬰に藍湛が嫉妬する話#忘羨藍湛が嫉妬する話 私と魏嬰は物資を補充するため、彩衣鎮へと足を運んでいた。筆や紙類を無事手に入れ、少し町を見てから帰ろうかとしていたところ、私たちは婦人たちに呼び止められた。 「あら、そこの別嬪さんたち。これ見ていかない?良い匂いがするのよ」 どうやら彼女たちは香炉を販売しているようだった。私は人付き合いがあまり得意ではない為、この場は魏嬰に任せることにした。 魏嬰が婦人たちに囲まれ、楽しく談笑している。そんな姿を見て、私の心は靄がかかったかのように渦巻いた。自分で魏嬰にこの場を任せたはずなのに、私以外の人と話して笑ってほしくない。このまま婦人たちから魏嬰を取り戻し、静室に隠したい。そして、私しか知らない場所をじっくりと暴いて彼を啼かせたい。そんな邪な思いが私を取り舞く。だが魏嬰が楽しそうに話しているため、私が間に入ってはいけないだろう。彼には幸せでいてほしい。こんなところで私は彼の幸せを奪ってはいけない。 1189 mahir_619DONE藍先生と家規と魏嬰とちょっとだけ藍湛。吹き替え陳情令の家規を聞いていて、真相を知ってから藍先生も思うところがあったんじゃないかなぁ、と思っています。cql設定は家規のみですが、雲深不知処に帰ってきて最初の春くらいのイメージです。パスは面倒なので外しました!後日でも読めるようにしますのでごゆっくりどうぞ。 12 はるもん🌸MOURNINGまだ魏無羨は弟子たちを引きつれたまま帰ってこない。泊まり込みになると聞いてはいた。魏無羨が不在になってから二日目の午後、気づけば魏無羨の事ばかり考えている。なかなか家業に集中できずにいる自分に気づき、冷泉で少し頭を冷やそうと考えた。冷泉に体を落とし、心が落ち着いてもやはり頭に魏無羨がよぎる。あの笑顔を思いだすと、自然と胸がじんわりとあたたまる。愛しい。そう思った時、一つの旋律が藍忘機に流れた―――藍忘機の鼻歌「…~♪」 魏無羨は耳を疑った。 (まさか藍湛の…鼻歌?!) いてもたってもいられなくなった。彼は急いで服を脱ぎ、ザブンと冷泉に入る。 * * * 今回の夜狩りの監督は大変だった。新参者の姑蘇の弟子が複数いて、それぞれ腰を抜かしそうになったり手が震えるものがいたりしたのだ。 「俺が14歳だったころはもっと男らしかったぞ」などとぼやきながら静室に戻ろうとしていたその時、 曲がり角でばったりと藍思追と遭遇した。 「魏先輩」 「思追、どこにいくんだ?さっき帰ってきたばっかなんだからヘトヘトだろう。なんだその本の量」 「夜狩りでの魏先輩を見ていたら、まだまだだなと思いまして」 「それで、その量の本を今から読むのか?やめろやめろ。勉強なんて寝てからやれ」 1843