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    とらとら

    @toratora801

    ※ BL'NL雑食 ジャンルも雑食 内容R20

    ①鍵垢にのせるほどの物じゃないけど普通にのせるの照れる物(笑)
    ②ジャンル外
    ③🐯受け以外の物
    (これは鍵を着けます)
    ④リス限付きの物はpixivには再掲いたしません。
    のでご了承くださいませ🙇🏻‍♀️‪‪
    ⚠️
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    ⚠️転載禁止で宜しくお願い致します。

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    とらとら

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    夏🐯漫画 ⚠️夏先生ifパロ・🔞

    初めて出ささせていただいた
    アンソロから1年以上経ったんだなとお話しを
    して懐かしくなりまして、今以上に拙い
    作品ではあるのですが公開させて頂きます🙇‍♀️
    年越しまでパスワードにさせて頂き
    新年を迎えました時点
    でリス限にさせて頂こうと思います。
    また描きたいな~夏🐯( ///́Д/̀// )ハァハァ♡

    パスワードはわたしの誕生日です🎂

    #夏虎
    xiaHu
    #18禁
    No

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    👏👏🙏🙏🙏💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖👏💖🍆💖❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤💖💖💖💖💖💖💖🙏💖💖💖💖🌋🌋🌋💲🅰ℹ🎋🅾⛎💴☺👏💖💖👏👏👏
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    Replies from the creator

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    yukimimikime2

    MEMOこんなかんじで始まる五悠+夏虎のオメガバを書きたい
    ビッチング、素敵です
    ありがとう
    「秘匿死刑は決定事項だ」
    「だからそれを取り消せっていってんですよ」
    「宿儺の指が受肉した人間などもう人ではない」
    「さっさと祓ってしまうのが得策だ」
    「チッ、ったく……」
     五条の表情がどんどんと険しくなっていき、目に宿る光が昏くなっていく。
     マズいなと夏油は思った。
     このまま話していけば結果は目に見えている。
     なんとかこの場を収める手立てはないものだろうか。
    (せめて、猶予だけでも……ならば……)
    「反対にお聞きしたい。あそこまで制御出来ている人間を何故消そうとするのかを」
    「そんなもの決まっている。いつ暴走するかわからないではないか」
    「私たち二人が制御出来ていると言っているのに?」
     夏油の言葉に相手が言葉を詰まらせる。
    「私たちは別に死刑自体を反対しているわけでないのですよ」
    「傑っ」
     シッと夏油は五条に目配せを送り黙らせる。
    「ただ、勿体ないと言ってるだけですよ。アレだけの器はそうは生まれない」
    「何が言いたいのだ」
     クスッと嗤う。
    「全部、集めて食べさせてから祓った方が得策だと言ってるんですよ」
    「そ、それは……妙案だが……しかし」
    「私たちが、特級の二人がしっ 840

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    DOODLEガスウィル
    ウィル女体化
    ガストを女性下着売場に放り込みたかったなどと供じゅ(ry
    ピンクや水色のふわふわとしたものから、赤や黒のきわどいデザイン、どこを見てもテイストの違う下着が並んでいるだけで逃げ場がない。自身の存在が明らかに場違いであることを肌で感じながら、ガストは足元を見つめることしか出来なかった。

    「なあ、アドラー。その、ちょっと行きたいところがあって……」
    もじもじと指をいじり、恥ずかしげに問いかける恋人に、一も二もなく頷いた。ウィルの頼み事だから、てっきりカップル限定スイーツのあるカフェだとか、購入制限のあるケーキ屋だとかそういうものだと思ったのだ。
    「……えっと、ここ?」
    「うん……」
    ウィルに連れられてやって来たのは、いかにも女の子のための店、といった外観の店だった。それもそのはず、ディスプレイに飾られているのは表に出していいのかと心配になるほど小さな布を身にまとったマネキンたち。そう、女性下着店だ。
    ガストは目を疑ったし、耳も疑った。今、「うん」って聞こえたけど実は「違う」の間違いだったんじゃないか? うん、きっとそうだ。
    「行こ」
    「お、おう」
    そうだよな、そんな訳ないよな。
    動かない俺の袖口を軽く掴んで、ウィルは店内へと足を進め 1106