お客さん勇作さん×フォゼ尾カフェ店主兄様のこと描きたい~と思ってあーのこーの考えてるけど全然きちんとまとまらないので現時点のふわふわざくっとした内容をここに出しておきます。描きたい気持ちはあるので部分的に描いたりするとは思いますが、そもそもあんまりおもしろい感じでもなくてうーんうーんなので完走はないんじゃないかな…。お話本当に作れない。作れる人はすごい
🐈
お店のオープン前に外に飛び出してしまった1匹のふぉぜ尾をたまたま通りかかったゆうさくさんが捕まえる
礼にと開店初日に招待されたゆうさくさん、ふぉぜ尾の愛らしさもだが何より無性に尾に惹かれ定期的に店に通い交流を深めていく。最初集客がいまいちで勇作さんが協力したりとか…いろいろ…
「尾形さん」「花沢さん」の関係だったがある時、ふぉぜ尾達は弟みたいなもんですよと言う尾に思わず私はずっと兄弟がほしかったんです人間の弟はいかがですかと提案。何言ってんだこいつと思いつつも尾は尾でゆうさくさんに好意を抱いているから嬉しさもあって、今更一匹二匹増えても困りませんよと尾、提案を受ける。「兄様」「勇作さん」になる。
ただの店主と客と言う関係からちょっと特別な関係になって、ここまでで順調に距離が縮まっているように見えるけど感情はラブなのに兄弟ごっこで塗りつぶそうとしているのでなかなかなかんとも。
実は異母兄弟なんですけどまだどっちもそのことは知らない。尾の言い逃れのできないコウジロウlikeな目元を前にアレ?ってならないわけないでしょうがと思うけどまあ…恋は盲目なので…
not初物にしたかったのでこの兄様は不特定のモブと肉体関係だけ持っている(気持ちはない)。ついモブとの行為の最中に、ゆうさくならどうだろう…と考えてしまうようになってそれはそれで興奮するけど事後はむなしい。勇作さんは”弟”になれてニコニコ幸せそうにしているしそもそも自分があんな眩しい人に釣り合うとは思えないから
★ストーカーとかそういうのはいないよ。みんな尾ちくや尾しりをほめてほどよいセッをしてくれるいいモブだよ。
ふぉぜ尾カフェはビルの二階。三階に兄様はふぉぜ尾達と住んでる。ある日話の流れで閉店後に兄様は自分の居住区に勇作さんを迎え入れて料理を振舞う。その席でぽつぽつと身の上を話す兄様に勇作さんはたまらない気持ちになって思わずチューしてしまう。
兄と弟はたぶん、こんなことしませんよ。でもあの子(ふぉぜ尾)たちは時々兄様の口元を舐めています、同じおとうとですよ、ずっと私もしたかった。勇作さんめちゃくちゃなこと言う。でも兄様もだから…大丈夫ははぁそうですか実は俺もなんです。と勇作さんの膝にのしのし乗っかる。あいつらがこうするのが羨ましかった。
ちゅっちゅイチャるけど勇作さんは高潔なので(既にいくらか高潔ポイントマイナス入ってる気がするが)まだセッはしないよ。経験値だけは高い兄様は熟れたからだを持て余すことになるけどここは我慢のG。ガッツのG。
この日から兄様はモブとすけべするのをやめる。勇作さんをおかずにはする。
両想いと分かったし、もう兄弟ごっこも終わりかな?と二人が考え始めたそのタイミングで異母兄弟であることが判明(経緯はまだ具体的に思いついてない)して一波乱、と行きたいところなんだけど私がきょうだいカプの葛藤みたいなのに関してハァ!?二次元きょうだいならくっつくしすけべもするでしょ!という思考なので、一波乱することないじゃん…とまるで思いつかず考えが広がらなくて暗礁。
まあ、一波乱あるとして、乗り越えて(周りの人達やふぉぜ尾にアシストしてほしい)、晴れてくっついてすけべしてHAPPY END
話を考えるのも広げるのも組み立てるのも下手くそで異母兄弟であることをお互い知らない経緯、発覚する経緯とか全然思いつかないし終盤も全然これだ!って感じがなくてまとまらない。ナントカしたいけどナントカならん。おはなしでてこい
他。
人間関係。
原作でのふたりはだいしちしだんまわりの人間関係が被っているので、今回は被っていないほうが都合がいいので尾は土方組寄りの関係、勇作さんが第七師団寄りの関係。でも宇佐美は尾の悪友ポジションがいいんだよな~~
杉・白・リパさんは尾のともだち。カフェで出す料理はアンコウ鍋だけは尾が仕込むけど、他は冷食だったり、尾の友人・知人で料理できる人が時々厨房入って作ってくれる。
ヴァシリはどうぶつ画家。希少なふぉぜ尾がいっぱいいると聞いて一時期カフェに押しかけて住み込み始めてふぉぜ尾に似てる尾のことも描きたがるから勇作さんがやきもきするイベントが発生するぞ
尾とふぉぜ尾の出会い
山道をバイクで走っててカーブを曲がり損ねた尾は転落。目を覚ますとそこはふぉぜ尾のコロニー。尾はボスふぉぜ尾からひと群れを託されたのであった。顎の傷はこの事故で出来た(ふぉぜ尾が応急処置をしてくれたけど何しろ獣?妖精?なので半端で現代にそぐわぬ痕が残る羽目に)
とかなんとか