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    まぐろ

    進捗置き場です。
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    まぐろ

    ☆Тайно следовать

    はなみず出る

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    humi0312

    СДЕЛАНОフォロワーさんのお誕生日にあてて。

    『モブ君が巣立っていって師匠がしょも…としていたらモブ君が迎えにきたよ!みたいなモブ霊』とのリクエストを賜りました😊改めて、おめでとうございます🥳

    1629のモブ霊(と言い張る)で、夏祭りの話。
    タイトルは、『星から降る金』より。(サビの歌詞をチェックしてほしいです😌)
    夜空の星から降る「アルバイトをやろうと思うんですけど」
     長期休みに入ろうという浮足だった文月の中頃、冷たいお茶で喉を潤すモブが思い出したように話し始めた。
    「やってるだろ?」
     ここで、と意味でデスクを人差し指で叩くと、ここじゃなくて、と首を横に振る。まあ確かに、誕生日が早いからもう一般的なアルバイトはできる年齢だ。
    「学校の友だちに、夏休みにやらないかって誘われてて」
    「なんのバイトだ? 言っとくが、ライフセーバーはやめとけよ」
    「泳ぐの自信ないし、やりませんよ。お祭りの出店の手伝いです」
     学校の友だちというのは、こちらも顔ぶれを知っている中学校のメンツではなく、春に入学した高校の友だちのことだ。何度か名前だけ聞いたことのある一人が自営の家で、夏祭りに出店で参加するので誘われたという。
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