サンチョ @GKart3cho @GKart3cho雑多に色々描いてます。ワンクッション置きたいのとかこっちへ投げます。倉庫代わりにも。 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 45
サンチョ☆quiet followDONE真っ昼間からすみません…裸+ふんどしの壮年鯉です。2/14ってふんどしの日だったんですね。知らなかった…。TLに流して良い絵のボーダーがわからない…。 ##壮年鯉月 show all(+1 images) Tap to full screen (size:3541x3541).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow サンチョDONEXでも流した絵です。こちらにも置いときます! サンチョDONEえっくすでも流しましたがここへも格納しておきます!お年賀絵で流鏑馬風鯉ちゃんです! サンチョDONEえっくすにも上げましたがこちらにも格納しておきます サンチョDONEリクありがとうございます!久々の女子でクオリティ自信ないですが…!よければ…! サンチョDONE燕尾服壮年鯉と壮年月島。描きたかっただけです! サンチョDOODLEナルホドくんを見て思ったこと!着せ替えしたい! recommended works ジュンDONE尾形、それは違うと思うぞ。 角砂糖DOODLE鯉登さん落描きあつめ🎏 5 723DOODLE明治軸オメガバ鯉月α鯉とΩだけど胎の傷で子を作れない月。絆されていく月の独白。鯉登音之進は不可思議だ。 自分勝手なようでいて、いつだって選択肢をこちらへ寄こしてくる。面倒なのは好きじゃない。自分の意思で考えるより流されてしまった方が早いし、何より下士官の立場上そうした方が得策であることが多かったからだ。 鯉登音之進は諦めない。 自分がどれだけ身分違いを説いても、機能しない胎を持つΩにどれだけ価値が無いかを切々と語って見せても聞く耳持たない。いや、聞いてはいるのだが頑として聞き入れてくれないのだ。これには困り果てた。どこに世界に子も孕めないΩを欲しいと熱心に口説いてくる者がいるだろうか。物好きか、あるいは面白半分か。そう思っていた事がバレて手酷く抱かれた事もあった。ほぼ襲われたといっても差し支えないような有様のボロ雑巾のようになっている俺をみて顔を青くし、すまないすまない悪かった許してくれと謝りながら身体を清められた時には、彼の行動の真意が全く分からず恐怖すら覚えたほどに、彼は自分には理解できない生き物だった。 1322 キューキューDONEkiss+sex18up?(y/n) Origami_0119876DONEもふもふしてるふたりが描きたかった とぅるぽんDONE軍曹会議おかわり!にてUPした【鯉月でキス唾】です。ニコニコ動画にアップしたものがこちらになります。終始二枚目のようなテンション喧しい感じですが、お時間ありましたらどうぞ!https://www.nicovideo.jp/watch/sm41291749 3 oshihamidoriDONE現パロ同棲鯉月。お正月ネタで放ってあったのを仕上げました。七草とか時期はずれ甚だしくて申し訳ない。あと少々ゲスい会話してるのも申し訳ない。語り手は例によって鯉登青年です。【現パロ鯉月】分かっている男「月島、帰った、腹が減った!」 帰宅するや、靴も揃えずにリビングに駆け込むと、「お帰りなさい」とあまり抑揚のない声に出迎えられた。 月島はスエット姿でキッチンに立っていた。 「なあ、昼を食ってないから腹が減った、すぐ夕飯になるか?」 「なりますよ」 コートを脱いでキッチンに周りこむと、コンロの上では、土鍋がしゅんしゅんと水蒸気を吹いていた。今夜は鍋か、なんだろう、キムチとかパンチの効いたやつがいい。 「今日も寒いから、鍋いいな!」 うきうきとネクタイを解いていると「あー」と月島の重低音。 「ん?」 「いや、今日七草粥の日なんで、鍋じゃなくて…粥ですけど」 「…粥か」 いかん。ものすごくがっかりした声を出してしまった。 4682 棚caMAIKINGAM1時現パロ鯉月SS たまたま起きていた。たまたまスマホの通知に気が付いた。 『起きていますか?』 たった一言送られてきたラインに鯉登は即座に返事をした。 『起きている』 その返事にパッと既読が付く。画面の向こう側にいる月島はスマホの文字入力が遅いので、ここからが長い。『どうした?』とか『明日は早くないから大丈夫』とか追加のメッセージを送りたくなるが、それをグッと抑える。返事を書いている間に追加でメッセージを受けるとそれに対する返事でまた時間がかかるのだと、知っているから。窘める口調で鯉登を見上げた月島の顔を思い出す。両手に収めたくなる、苦い表情の顔。鯉登はトーク画面を開いたまま、吐きそうな気持ちで待っていた。つい三日前に、思いの丈を告げて、まだ返事を聞いていないのだ。とはいえ、また十日後に会う約束を取り付けていた。だから、話をするのはその時だろうと少し気を抜いてたのだ。やっぱり会いたくもない、など言われたら? 知らずのうちに額を抑えていた鯉登の元へ、新しいメッセージが届く。 2837 まおのお絵かき帳DOODLE