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Nyakko

描き方を学べば絵ってちゃんと上手くなれるんだなってことを最近実感しました。
その日学習したことをアウトプットしています。

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Nyakko

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TRAINING

ボディを描くのと同じ要領で、髪の毛もまずはシルエットを起こして
立体感を作っていく流れだった。
かなり自由度の高いパーツなので、頭皮から生えていることはいったん忘れて
カツラをかぶっているようなイメージで好きに描いてみることにする。

#ぷよぷよ

pu-yoPu-yo

#アルル

arles

Tap to full screen (size:573x590).Repost is prohibited

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Replies from the creator

Nyakko

TRAINING立方体を描く練習とかして少し空間把握力つけたところで改めて斜め顔を描いてみる。
なんでこのバランスなのかこの線がここにくるのか
って気づきがあってやってきたことが報われてる感あってうれしい。

Nyakko

TRAINING正面と側面、両方の情報を盛り込まなきゃいけないから
斜め顔はむずかしい。
まずは簡単な立体を描き起こして、主要パーツの位置決めを
しっかりやっておけばバランスのとれた顔になる。

Nyakko

TRAININGボディを描くのと同じ要領で、髪の毛もまずはシルエットを起こして
立体感を作っていく流れだった。
かなり自由度の高いパーツなので、頭皮から生えていることはいったん忘れて
カツラをかぶっているようなイメージで好きに描いてみることにする。

Nyakko

TRAINING好きな元絵を用意して、パーツの位置だけ模写った後に
自分で肉付けしてして別のキャラに置き換える。
☆手は、3つくらいの塊でラフに描いて立体感をつかんだあとに細部を描くとそう難しくない。
手の構造からくる描く時の決まり事を勉強すると迷わなくなる。

Nyakko

TRAINING胴と関節の大体の位置を決めた後、
円筒を使って立体的なアタリを描いておくと
全身のバランスが整いやすい。
☆円筒の傾きを描いておくとさらに良い。
ひと手間かかるけど体の違和感が大分減ってくれて嬉しい。

Nyakko

TRAINING気になるアタリを模写しながら
気づいたことをメモって自分絵に反映して、
自分好みのアタリをさらに自分好みにする。

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