syadoyama☆quiet followDOODLE自分でも意味分かんねえけど朝起きたら触手になってたモッさんのモクチェズです。(R18+特殊なのであの恋の数字のパスワード) Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow syadoyamaDOODLEアロちゃんとおチェズの険悪ダブルフェラが見たい一心で書きました。全員友情かつ寸前で終わりますが、ルクアロ・ルクチェズがいける人にのみオススメです。 1817 syadoyamaDONEモクチェズかつ、ある構成員のやべえやつの話MCアフターに寄せて、あるいは天使墜落「名乗らなくていい」 ニコルズ様はそう仰られた。母国で犯罪を繰り返し二十でヴィンウェイに逃げ込んだ私のことを、紫水晶の如き瞳で一瞥して。ビスクドールのように表情を変えず、金糸の髪のみを僅かに揺らし。 「名前を覚えられたければ――相応の働きを」 玉座めいた椅子に抱きしめられ座る、彼はまだ十五歳だった。 産まれながらにして知的犯罪の天才。美貌、頭脳、人心掌握、神があらゆる才能を与えた暗黒の奇跡。ニコルズ様は噂されるそれらの「伝説」を上回る、生きた芸術作品だった。彼の采配で全てが変わる。あらゆる暗殺者を近づけなかったフリオ・ファミリーのドンをたった一人の田舎者で殺し、表の新聞社と繋がったゲオルギウス派を情報戦で乗っ取り、金の亡者である豹牙組を経済戦で下す。 3240 syadoyamaDOODLEモクチェズで女装おチェズを必死に脱がせるやつ 2519 syadoyamaDOODLE同時空の先天的女体化おチェズのモクチェズがイチャイチャするヴィン愛前の話 7605 syadoyamaPASTファンチェズではないと思っていたけど「あなたになら」が発生しているからファンチェズかもしれない、先天的女体化、男装少女チェズレイの話抜粋 幼少期のことを思い出す。甘やかなメロディが、母の微笑みと共にある。母は私に、フリルのついたワンピースを着せるのが好きだった。純白のサマードレスで、短い夏を楽しむ。 「あなたが女の子でよかったわ」 口癖のように母は言う。ほとんど二人きりの生活で、男の子だったらどうしようかと思ったと。 「とっても可愛い。妖精さんみたい」 きれいな母の言葉に、私は首をふる。母のほうがきれいだと伝えると、笑顔になった母は私を抱きしめ、頬を触れさせた。 父の部屋にはレコードプレイヤーがあった。厳しいオーケストラが流れている。私は座る父の正面に立ち、表情を引き締めて言葉を聞く。母が選んだ服は、男子めいたシャツとサスペンダーのズボンだ。 4291 syadoyamaDOODLE四人ぐらしの時のモクチェズです。アロちゃんかわいそうに……モチぐらしのアロエッティ オレがドギーの家の中で、一番不満を持っているのが風呂だ。クソ詐欺師の金でリフォームされているのはまだ我慢できるが、この十二月の四人生活では詐欺師のダシが出た風呂に入ることになる。詐欺師は湯を抜いて掃除してから出るが、浴室はフローラルな忌々しいフレグランスに満ちていて、イライラどころじゃない。よって、オレは詐欺師の後におっさんかドギーが入ったのを見計らって入ることにしている。 だから今日もオレは、おっさんが風呂から出た音を聞いて脱衣所の戸を開けた。これが一番安全な方法だった。おっさんをすれ違いざまにどついてからかうか、と思いながら。寝巻きに着替えたおっさんが背を丸めている。オレは声をかける前に、異変に気がついた。 1805 recommended works とんぼDOODLE寒い土地でのモクチェズ 💤💤💤SPUR ME『シュガーコート・パラディーゾ』(文庫/130P前後/価格未定)9/19発行予定のモクチェズ小説新刊です。同道後すぐの時間軸の話。表紙まだいじるかもしれないですが、一旦登録だけします…(推敲など諸々がんばります… nochimmaDOODLEきずとよくぼう 初夜後のチェの傷痕とモの欲望のはなし 初夜後だけどぜんぜんやらしいかんじではないです「……あのさ」 「はい……?」 喉から出た声は掠れてみにくかった。 けほ、と咳払いをすると、となりのおとこはぎょっと目を開いて、あわてて起き上がると水差しに手を伸ばした。……甲斐甲斐しいことだ。 寝転がったまま、緩慢な動きで首を傾ける。あわい間接照明が、おとこの背をぼんやり照らしている。発達した筋肉で覆われて、山みたいに凹凸のあるそこに、細く伸びる引っ掻き傷。 「……ごめん、無理させたね」 「いいえ……、私も、背中を」 起き上がるのにも手を借りなくてはならぬ体たらく。水の中にいるかのよう、芯の芯まで、身体が重たい。 差し出されたグラスの中の水はぬるかったが、痛む喉にはちょうどよかった。 飲み干してやや体裁をととのえた声で指差し言うと、自覚がなかったらしい、首を回してみとめて、「ああ」と笑った。 6466 nochimmaDONE【忍恋2 展示】開催おめでとうございます!!事故でチェの日記を読んじゃうニンジャさんのお話です(ヴ愛後、このあと付き合うモクチェズ)パスはずしました(18時~)イベ後もそのまま公開します 昼下がりのキッチンから、香ばしい匂いが漂ってくる。 「へえ、いいじゃない。あれだよね、お店の看板にあった。きっと素敵だと思うよ。うん、……えっ。俺が? ……いや、いいけどもさ……、めでたい席なんでしょ? そういうのはちゃんとプロに頼んだ方が……」 ごり、ごりごり。……ごり。手挽きのミルが奏でる不揃いのテンポは、ハンドルの握り手の動揺を表しているようだ。盗み聞きするチェズレイの唇が、ゆるりと弧を描く。 長電話の相棒の姿は見えないが、声だけでも表情が手に取るように想像できる。この声の調子からして、おそらく相手は旧い知り合いで、昔取った杵柄がらみの……無茶なことを頼まれている。 (そうして、たぶん……) 15598 nochimmaDONEモクチェズワンドロ「まつりのあと」2021年書き収め 楽しいワンドロ企画本当にありがとうございました 夜のただなかを、広げた翼が駆け抜けていく。 ミカグラ島でのホリデーの後も、惜しむようにもう少しだけ滞在期間を延ばし……、ついに一年も終わりというこの日に、モクマとチェズレイは機上の人となっていた。とはいえ乗るのは当然、部下の運転するプライベートジェットだけれど。もうすっかりこの移動にも慣れたらしい相棒が、シートに身体をうずめて「そーいや」と家の中のようにくつろいだ声を出した。 「シキ、残念だったよねえ」 「ええ。あなたの言う通り今は情報化社会――、彼ほどの技術を持ったハッカーが我ら組織の傘下に加われば百人力でしたでしょうに。……とはいえ、あれだけの交渉で本当に引き抜けるとも思ってはいませんでしたが」 4320 くろせDONEチェズレイにおっぱいがあるモチ 秋良七DOODLE7/23・モクチェズオンリーのカットに着色しました。抱きついてそうで抱きついていない微妙な距離感…なぜ… 秋良七DONE7/23・モクチェズオンリー新刊R18【金の太陽 銀の雪】表紙は多色刷でこんな感じになる…予定! ranha_FPDONE日焼けモクおじと冷やしチェズくん 6