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    ewo6_6ewo

    @ewo6_6ewo

    ewoです。主にえっちな落書きや作業進捗(R-18)を載せようと思っています。

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    ewo6_6ewo

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    大学まで筋トレ続けたモブ君絶対細マッチョなんだよな....

    #モブ霊
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    related works

    humi0312

    DONE2236、社会人になって新生活を始めたモブくんが、師匠と通話する話。
    cp感薄めだけれどモブ霊のつもりで書いています。
    シテイシティさんのお題作品です。

    故郷は、
    遠くにありて思うもの『そっちはどうだ』
     スマートフォン越しの声が抽象的にしかなりようのない質問を投げかけて、茂夫はどう答えるか考える。
    「やること多くて寝るのが遅くなってるけど、元気ですよ。生活するのって、分かってたけど大変ですね」
     笑い声とともに、そうだろうと返って来る。疲労はあれ、精神的にはまだ余裕があることが、声から伝わったのだろう。
    『飯作ってる?』
    「ごはんとお味噌汁は作りましたよ。玉ねぎと卵で。主菜は買っちゃいますけど」
    『いいじゃん、十分。あとトマトくらい切れば』
    「トマトかあ」
    『葉野菜よりか保つからさ』
     仕事が研修期間のうちに生活に慣れるよう、一人暮らしの細々としたことを教えたのは、長らくそうであったように霊幻だった。利便性と防犯面を兼ね備えた物件の見極め方に始まり、コインランドリーの活用法、面倒にならない収納の仕方。食事と清潔さは体調に直結するからと、新鮮なレタスを茎から判別する方法、野菜をたくさん採るには汁物が手軽なこと、生ゴミを出すのだけは忘れないよう習慣づけること、部屋の掃除は適当でも水回りはきちんとすべきこと、交換が簡単なボックスシーツ、スーツの手入れについては物のついでに、実にまめまめしいことこの上ない。
    1305

    recommended works

    @7_kankankan_100

    MAIKING供養しようと思ってた学生どひふの夏休みステップアップ話、少し進んだ。
    これ本にしたいと思ってたから進んだのはいいんだけど、小出ししないと死ぬ病にかかっているのでそっと出させてください。後で消すかも。
    【ひとつ前のやつの続きから】


    「合ってる……いっぱいエッチなこと考えてて、実は……」
    独歩は何か言おうとしているが言葉が詰まって何度も息を飲んでいた。一二三はそれをじっと待つ。
    「じ、実は、昨日の夜、お前とのキスを思い出して勃っ……た」
    言った。遂に言ってしまった。
    猥談をしたことがない一二三に生々しい話をしてしまい独歩は一気に恥ずかしくなって、それを紛らわすように一二三を抱きしめる腕にさらに力を込めた。
    「ぐえ。くるしーって。へへ、独歩とこーういい話したことなかったよな。俺っちもやっぱ独歩とはなんか恥ずくってさ。なぁ……勃って、んで、どうしたの?」
    こんな状況で隠す方がおかしいと思った独歩は洗いざらい話した。
    「へ、へぇ……だからさっき布団嗅いだ時にあんなにあせってたんだ。そっか……ここで」
    一二三の脳裏には、独歩が自分を慰めている姿が浮かんで頭がくらくらした。しているだろうな、とは思っていたがいざ聞かされると刺激が強すぎる。小さい頃から一緒で、くだらない話で笑い転げて遊んでいたのに、もう立派に雄の慰め方を知っているのだ。
    一二三は「俺っちのことをガキんちょ扱いしている 5383

    humi0312

    DONE1427で、かわいいものを抱っこしないとだめな呪いにかかった師匠の話。

    *書き上がりました!
     モブ霊タグをつけていますが、師弟みが強いです。
     孤独なホワイティ以前で、エクボがいる時期の相談所。
    かわいいもの「師匠? 師匠、聞こえますか? ……どうなってるの」
    「どうもこうも……」
     ぼんやりとした意識の中に声が聞こえる。眠っていたのか、何やら妙に思考が鈍くて働かない。
    「憑かれちまったみたいなんだがなあ……。何するでもなくこの通りだんまりでよ」
    「いったい何でまた」
    「わからん。依頼人は水子かもしれんと言ってたんだが……、それにしちゃあガキの気配じゃないんだよ」
    「依頼の方はどうしたの」
    「こいつに憑いちまったからか、あっちは霊障も治まったみたいでな。な〜んも感じなかったぞ」
    「そう……。どうしよっか……」
     お手上げ状態といった調子の声ともう一つの声が何か話しているのだが、いまいち内容が頭に入ってこない。状況が掴めないと言わんばかりの声の方は少し苛立った気配を見せていて、厄介事になる前にどうにかしようと顔を上げる。寝ていたからか、ずっと下を向いてたが、見慣れた床から慣れ親しんだ事務所にいるんだと分かった。
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