nemumimamire☆quiet followPROGRESSうちのいちろー、マジで何考えてるか分かんないうえに強引で怖いヘキを隠しきれない show all(+3 images) Tap to full screen (size:1442x811).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow nemumimamireMOURNING🌔にバックハグされて恥ずかしがってる📿のやつ(2枚目)に改めて反応頂いてるので、続きを供養描きたかったけど頓挫した185に挟まれて翻弄される📿を見たかったね 2 nemumimamireDOODLE筋通しましょうや…のいちくうあんなにも1️⃣の初めてをめちゃめちゃにしていったくせに📿さんてば…フェードアウトというにはあまりにもな別れを叩きつけていきましたけどこんないちくうは嫌だの話をしています 3 nemumimamireDOODLEギャル鴉天狗くこたそ🐦⬛伽ャア伽ャア と鳴く🐦⬛描いとかなきゃっておもて………あと事故って赤鬼ちゃんになっちゃったやつ 3 nemumimamireMOURNING最近は原稿などしてましたこりはボツ線画6割くらい終わってたのにねッ〆切1週間前に全部ボツって1から別のを描き直した 2 nemumimamireREHABILI嬉しくなっちゃってリハビリがてららくがきくーさん 3 nemumimamireDONE⚠️事後 はだか 傷 ケツ ケモ(?) ウデナゲーカキナオシタイ(なんかわかんない、狼男×人間みたいなやつ(ヘキにまかせた結果))こちらチラリとリク募集したやつたちマロをベースにヘキと今描きたいヤツで調理したものイチャイチャ…?あれ… 6 recommended works kawa2wa5DONE■jealousy■jealousy 十四が空却をライブに呼ぶ日は何度かあったが、決まって返事は「おう」だった。素っ気なく、行く、とも、行かないとも言い切らない返事は普段の空却らしくないが、今のところ八割近くの確率で来てくれていることを十四はきちんと知っている。チケットと交換制のドリンクチケットが、空却の部屋にある木製の箱の中に貯まっているのも、実は知ってる。 開演時間になり、ライブハウスの照明が一度真っ暗になる瞬間。重たい扉がゆっくり開き、背中に光を纏った小柄な男の姿が浮かび上がってすぐに消えた。 待つのが嫌いだからか、狭いライブハウスの中にいるのが窮屈だからか、はっきりとした理由は分からないけれど、開演前の賑やかさがピタリと止む瞬間に空却は必ずやってくる。 十四はその姿を目に留めて、閉じ込めるように一度目蓋をきつく閉じた。 深く息を吸い込んで、空気を震わせて音を吐き出した瞬間、眩しいくらいに照らされるステージの光。その光が届くか届かないかというところで、燃えるような赤い毛の男が真剣な顔でじっと十四のことを見つめていた。 湧いた歓声を真正面から受け止めて、熱心なファンに目配せしてアピール 2975 Bad3rose3mMOURNINGじゅしくう 2 numePASTいちくうとみたらし団子 4 YaOpoppoSPOILER憂理様(@happyend1695 )の人狼本『汝が人狼だとしても』を読んで(勝手に)いちくうちゃん描かせて頂きました。95くんはどんな結果になろうとも「仕方ねぇな」って顔で16くんと共に在るんだろうなぁ…という妄想でした🤲🥺憂理様、素晴らしい本をありがとうございました! 2 YaOpoppoDOODLE2021.11.19(いいいちくうの日)に描いたもの。整理も兼ねて。 4 795mememe1DOODLEフェチを詰め込んだ。結果力尽きた…脳内📿ちゃん無自覚誘い受けしがち理性サヨナラ1️⃣に美味しく頂かれるまでワンセット こしあんPAST既刊【DEEP BLUE 2】いちくう ノバス R18大人だけどうぞ 24 retsuzyohanaDOODLEトリエルにセックスバレしちゃうflowisk(フリフラ)おちんちん挿れっぱなしで何度も空イキを貪るオスイキ堕ちフリスクくん必死に寝バックでおちんちんぱちゅぱちゅしてる情けないお尻を大好きなママに見られて頭がパニックになりおちんちん挿れたままこれはマッサージだからとかおちんちんが痒かったからとか謎の弁明をしながら泣いちゃって欲しいし言い訳してる間も余韻でじんわりおちんちんがヒクついてて欲しい 2 キツキトウDOODLE2024/12/4(投げてなかった)しろくまな冬の装いのふわもこななし(多分夕霧に着せられた)。手触りがよくて意外と気に入ったから、恐らくこの後ぴょんぴょんと嬉しそうにヨトに見せに行く。 2